5.勇者の従者
6-1とくっつけたので、めっちゃ長いです。
『かなり疲れたが、ままええか防具見つけたし…』
蓮が疲れているのは、倉庫の奥に行ったのだがぐちゃぐちゃで足は、取られるし全然見つからないので結局、三時間も探すことになったかららしい。まあ、めっちゃ良い防具見つけたから良かったんじゃないかな?
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高純度な白銀の魔力付与された最高品質の防具一式
ステータス
レアリティ S 値段 120000ゴルド
耐久力 36000/34000 防御力 42・126.4
純度 72% 魔力伝導率 150%
硬度 99% 作者???
防御部位 首・肩・腕・腰・腹部・足・脚など
付与魔法
魔力強化値上昇+5 (空き)
物理反射+10 (空き)
魔法反射+10 (空き)
残りUP 72
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『次は、奴隷商の所へ買い物に行くか』
と言う感じで奴隷商へ歩き始め…10分で奴隷商に着いた。
奴隷商は、奴隷用の部屋が多くあるだけの豪華な屋敷だった。
「貴方は、この屋敷にどんなご予定でしょうか。」
『めっちゃ怪しまれているな』
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没ナレーション
実は仕事のために心理学を覚えたらしい。なぜ仕事のために心理学を学んだのだろうか?
ナイトハルト殿下 コレガワカラナイ
………とゆうかなぜこんなナレーションしているのだろうか?…
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蓮は、話をする
「僕は、勇者と呼ばれている蓮と言う。戦闘奴隷を探しに来た。」
と言いながら称号を見せる。
称号 儚く死した異界の最弱勇者
「そそそ、そうゆうことでしたか。ささ中にお入りください。(汗)」
直ぐに応接間に案内される。
『めっちゃ血相を変えて来たな』
奴隷商人がそわそわしながら話しかけてくる。
「で、では、勇者様のお探しの商品は戦闘奴隷で問題はございませんでしょうか。色々サービス
させていただきます。」
『まだまだ固いな』
「はい。後、話しやすい話し方で問題ないですよ。」
「では、こちらにどうぞ」
奴隷商人は、柔らかくなった言葉で話した。
『よし大丈夫だな』
奴隷商人に案内されて地下の部屋に入った。
そこには、まあまあ強い男たちが居るのだが少女は端っこに独りだけで居る。
ステータス
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氏名ウィルフェルン・ズード・ルナールドラゴン 職業 奴隷
HP 1260・3240 STR 20
MP 420 CON 4600
SP 4270 DEX 60
LV 1 DEF 280・17210
ST 0 POW 90
STP 0
スキル
情報隠蔽+5 竜魔術+50
魔力操作 超回復
神竜化
神の加護・呪い
勇者の付き人+50
勇者からの束縛+∞
称号
勇者の奴隷
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「彼女は、誰ですか?」
蓮が聞くと奴隷商人は、渋々答えてくれる。
「彼女は、 情報隠蔽を持っていまして、…………真名どころか名前すら教えてくれず、買うどころか
貰ってすらもらえない始末です。ですので来週、処分する予定ですがこの娘についてどう
お考えなさっているのですか。」
「彼女を貰いたいと思います。」
蓮は、張り切って言い切り、少女と話し始める。
「確認したいんだけど情報隠蔽って外して貰っても大丈夫?嫌だったら拒否してもいいけど」
少女が口を開き話し始める。
「(ステータスとかについて)解っているから聞いているでしょう?強いて言うなら出来る限り
見せたくないですね。竜人は、迫害の対象だから、・・・貴方が・・・私の勇者様が
言うなら喜んで御見せ致しましょう。」
蓮は、考える振りをしてから話した。
「う~ん、そうだな……加護だけ(情報隠蔽)解除してもらいたいかな。」
「わかったわ」
少女はいたって普通に話し、加護だけ情報隠蔽を解除してもらった。
『う~ん』
「無理してない?」
蓮は、少女に聞く。
「大丈夫です。」
と少女が声を少し震えて言う。
「……わかったけど絶対、無理すんなよ。」
蓮は、少女に話しかける。
「……うん」
弱々しい声で相づちをする。
話が終わると奴隷商人に向けて言葉を伝える。
「彼女に鑑定をしてもらっていいですか。」
奴隷商人は、解り易く苦言呈しながらも鑑定をすると、驚きを隠せずあたふたしている。
「きっと、これが理由だと思います。」
蓮は、冷静に言う。
「解りました。契約は、第三者が見ている状態でないとならないのです。仮にも彼女は、奴隷ですから」
奴隷商人は声を高ならして、言う。
『金を可能な限り絞り取るつもりか‼』
蓮は、少女だけに聞こえる声の大きさで話す。
「何かここで欲しい物はある?」
少女がそわそわしながら小さな声で言う。
「ご主人様の物としての首輪をお願いしますぅ...。」
蓮は、何も動揺せずに答える。
「解った」
奴隷商人に向けて言い放つ。
「契約は、本当に見ているだけで終わるから応接間に移動してもらっていいかな?」
奴隷商人は、動揺しながら言う。
「は、はい」
そこで契約書と無属性魔法で万年筆を召喚する。
「ここに名前を書いて?」
と蓮は、彼女に伝え万年筆渡す。すると少し気になる素振りを見せるが、そこにはルナと言う名と契約内容は、一任する。と言った内容が日本語で書かれていた。
そして、蓮は真名と契約内容を下記のように書き連ねていた。
奴隷としてではなく、従者として契約する。
何かがあれば僕に、伝えること。
命の危機にあるなら、自分で行動すること。その際は、勇者の従者としての行動は、行わない。
と言う物だった。
それを書き終わると空中に浮き上がり燃え、そして尽きた。
「あぁ」
何か思い出したように蓮は、奴隷商人に伝える。
「そう言えば、サービスして頂けるのでしたかそしたら彼女用の鉄首輪をお願いします。」
そして首輪を付けてもらって奴隷商を後にした。
「ご主人様、奴隷商にここまで良くして頂いて良いのでしょうか?」
ルナが少し、そわそわしながら聞く。
「まあな。だってねぇ契約費用でぼったくろうと考えた矢先にそれすら出来ないからその首輪すらたぶん三十倍
位にするつもりだったと思う。」
蓮は、推論を話す。
「なるほどですね。」
ルナが肯定してくれる。
「それはいいとして、僕としては凄くむず痒いから、ご主人様呼びを辞めて欲しいな。」
蓮は、言葉を綴る。
「それは、、ご、、、めんなさい、です。レン様。次からは、、、ぐすん、次からは、、、、レン様の、、お心を考えて、言葉を、、発するように、、、、します。・・・だから、ぐす、、ぐす、、、だから、、お許しください、、ぐすん、、、、、、、レン様。……」
ルナは、涙腺から、涙を零れながら、声を震わせて、言葉を何とか綴る。
「悪かったな、ルナ。お前のこと何も考えてなかった。」
蓮はルナを介抱し、静かにルナを抱きしめる。
ルナは蓮に抱きしめられて少し落ち着き、蓮の体に顔を埋めて十秒程涙を流し、気持ちを完全に落ち着ける。
「僕は、何も怒ってないじゃないか。ここで落ち着いたら、お前、・・・いや、ルナの好きなことをしよう。」
ルナが顔を上げ今まで最高な笑顔で答える。
「はい‼レン様‼」
不定期投稿になりますがよろしくお願いします。
また、アイデア・感想・アドバイスなどを頂けれると有難いです。
4/22 明日投稿します。




