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1ー8姉との会話

「これはまた凄いですね」

「今までこんな魔道遺産見たことないですよ」


いつも言われるよな。

それに俺のことを知ってそうな人がいたな。


「ところでそこのお嬢さんは?」

「ただの女だ!」


堂々と言いやがった。


「それでなぜここに」

「私はこいつに用が会ってきた」


なんだ?用って?


「おめえ何で人間じゃないんだ」


嫌何言ってんの?


「───────」

「ケッだんまりかよ」

「それでおめえいつの記憶がある?」


嫌何言ってんの?


「───────」

「ケッだんまりかよ」

「それでおめえいつの記憶がある?」


嫌知らないよ。

ホントに。

知ってたら覚えてるっつうの!


首を振る。


「話になんねえな」

「─────」

「ちょっと借りるぜ!」


研究所から出て行く。


「────!!」

「なに心配いらねえ」

「おめえが何なのかを教える為だ、だが3つしか言わねえ」


「まずお前の事、お前は私の弟だった」

「それとお前以外にも兄妹はいる。」

「それとリュートに会え、これだけだ」

「おっとそれと伝言だ」

『待ってるってよ』


何を?

いや、誰をか........


「てことでさよなら!」

物凄い勢いで走って行く。


「嵐のような人ですね」


俺はどうやら破天荒な姉がいたらしい。

そして他にも兄妹がいるらしい。

それと待ってる、ってなんだ?


「まあリュートに会ったらとんでもないことなるだろうな」


「この損傷直せますか?」

「さすがにこれは」

「余りにも高度過ぎて」

「それと中に入って調べて見たんですが」

「材質的に修理がまず無理です」


あーやっぱりか。


「一度王国に戻って頂けると」

「そうか、応急措置は出来るか?」

「いえ、それも、?」

何やら走りだす。


「これなら!」

「ミスリルです」

「材質的にこれでどうでしょうか」


【可能ですが修復はこちらでもやっています】

【ですがもらっておきましょう】

手をかざすとミスリルが吸い込まれて。

【応急措置を行います】

【ミスリル純度72%】

【一部を削ります】


【一部の機能が回復しました】

【ですが不死鳥化、フェンリルモードの使用はしばらく控えてください】


まじかしばらく戦えねー


「ブレイブ大丈夫?」

「大丈夫ですよこいつ、ね?」


圧すご。


「─────」

「やっぱり声が出ないのね」


「博士のところに行く必要がありそうだな」


あの暴食野郎。


それから領地でモンスターを狩ったり、収穫したり、ダムを作ったりした。

その後リュートを探していたがわからなかった。

そして1ヶ月後。


「帰れますね」

「ああ全くだ」

「──」

「ティア?」

「大丈夫か?」

「え、あはい」

「ティアさまお顔が」


すごく怯えている。

「─だ──い──じょう─ぶ──?」

「うん」


ティアはすごく嫌そうな顔をした。

どうしたんだろう?

それから王都に戻った。

ティアの顔色がよくなることはなかった。


「嫌だな、別れるの」


家に戻ってきた。

それからティアに修理に行こと言われた。

「研究所行こ」

「───」


─────


「やあ、どうした?」

「あのブレイブのこと見てもらえませんか」

「勿論!なんていったて僕の息子見たいなものだからね」

「それじゃお願いします」


ティアが帰って行く。

凄く寂しそうにしていた、だけど理由がわからなかった。


「それじゃあ」

【アクティベート】

「不味いねこの状態は」

「ヤバイヤバイ」

「何で配線切れてんだ、それと、聖石が」

「動いてるのがスゴいレベルだぞ」


そうなのか。

まあだってからだの中いまだにゆっくり溶けてるし。


「これはラボに行かないと無理だ」

「冒険者に頼むか」

「いいやあそこには見られたらヤバイのばっかりなんだよな」

「うーん」

「戦闘記録」


「お前まさかいまだに溶けてるのか」

「つまり後動けるのは一週間が限界だな」


一週間、、、、、、、、、、

間に合わなかったら、、、

いいや、間に合わせる!!


「あの──近くに何か女子に──渡せ─そ──う─な─のある?」

「うーん、どういうのがいい?」

「身を──守れる奴」

「うーん」

「あ?デリマラのネックレスがいいかもな」

「それは、完全防御、超回復、魔力増強なんかがあるが、動くかな」

「取り敢えず、明日には出るぞ!!」


俺はなぜかその日寝られなかった。

そして次の日になったがティアはもう学園に行っていると言われた。

そして俺が生まれた場所に行くことになった。


「用意はいいか!」

「──」

「よしっ!行くぞ!」


王都から霊峰ティオカーンをまたいで砂漠に出る。

そうすると穴が空いているところがあった。


「そこに降りてくれ」

「───」


降りる。

なんか変な感じがする。

これは。


『こい!早く!!貴様を殺す!殺す!!』


あの時感じた嫌な感じ。


「どうした?」

「──■─」


ヤバイここは絶対!

「は─かs─せ──」

「ここはやばい」

「何言ってんだ?」

「いくぞ」

中に入る。


すると


「ドラゴンがいる!!」

「頼む!」

【ブレスは控えてください】

【それとモード移行しないで】


ドラゴンの軍勢が襲いかかってくる。


「まさか!」


まじかここで死ぬのか?

いや、上に行けば。


「これは、うぇ、!」


博士を引っ張る。


「どこ行く!」

「うえ!」

「────」


どうする今は何も使えない。

どうすればどうするどうするどうする


ガンッ

「くそッなんでここにドラゴンが」


ブレス!!


避ける避ける。

どうすれば。


「なにか使えないか、なにか、」


こうなったら。

アテヌス!!

【やりますか?】

【YESorNO】

YES!!


身体が悲鳴を上げる。

痛い、痛い、痛くない!!


【モードオーバードライブ】

意識が落ちる。

身体がフェンリルになり翼が生え、炎を纏った。

「───────!!!」


ドラゴンの軍勢に向かって飛び出す。。


300pv越えましたありがとうございます。


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