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1ー7姉

アイスクリーム屋から出た後家に帰ったけどまあ家はなかった。

そこで引っ越すことになった。

そこでまた。

「やあティア家が失くなったんだってね」

この野郎。

「なんでしょうか?」

「いや起こらないでくれ」

「是非王宮に来てくれないか」

なに言ってんだ?

『ブレイブ黙って』

「いいえ私は一度領地に帰ります」

「なぜ?」

「はー」

「なんだそのため息は!!」

「私殿下のこと()()ですから」

「さようなら」

「おいっちょ!」

「行こうブレイブ」

「うん」


「これはヒッジョウに困りましたね。」

爪を噛む。


「荷物まとめましたか?」

「はい!」

メイドや執事達が大きな声で言う。


「じゃあ出発!」

馬車で門を出る。

「ねえティア領地までどれくらいかかるの?」

「早くて1ヶ月かしら。」

「じゃあ遅くて?」

「1ヶ月後半位」

「その後領地に戻ってしばらくたったら帝国の学園に通わないと行けないの」

本当は言いたくないけど。

「そうなんだ」

そうなのか貴族って。

離れる事に。

ティアが悲しい眼をしている。

ああそうかたぶん親しい人がいないんだね。

それから何事もなかったが。



「おい!そこでとまりな!」

盗賊が出てくる。

「女どもを置いて行ったらここはとうしてやるよ!」

は?何こいつらこの人らに喧嘩売ってんの?

「はー今なんて(怒)」

ゴキ、ゴキ

「は!お前みたいなおばさ」

「あ?だれがまだ結婚してないだ!!」

「やんのか?!ゴラッ!」

盗賊達がみるみる殴られて地面と接吻をする。

「お前らは土と接吻でもしてろ!」

おおアポロカッコいい。

けどまだ結婚してないんだ。

「あぁ!」

ひ!

口だけで『な·ん·か·い·っ·た·か·?』

こえ!!マジで怖い!!

「アポロよせ!」

「それ以上は死ぬぞ!」

「あ、すみません」

ようやく落ち着いたそうだが、

まだ怒ってそうです。

アポロは怒ってますが進みます。


領地では。

「なんだこいつ!」

「このどす黒いスライムは!」

「皆さん逃げてください!」

スライムが見る見るでかくなって行く。

「皆さまがくるまで耐えねば」


一方その頃ブレイブ達は。

「これ美味しい!」

「よかったです」

「うわいいな」

「食べたいな」

【さすがに食べれません】

マジか。

「ブレイブは食べれないでしょう」

シュン

「別にいいし」

「うわー意地はるー」

「あー殺るかッ!」

「嫌今日はいいお嬢様と一緒にいたいから」

「あそ」

「ブレイブこっちおいで」

「はーい」

「うわ、だらしな」

うぜーが聞かなかったことにしよう。

「眠てえ」


「逃げろ!」

「早く!」

「なるべく遠くに!!」

「これ、持つのか」

「持たせるしかないでしょう」


 ◆

なんだこの夢?

「起きた?」

「うん」

「もう少しで付くよ」

それにしてもなんだったんだ。あれは?


領地

な、なんだこれ?!

なんか家が食われたような。

「皆さん!ようやく来てくれましたか」

「これは今どうなっている」

「それが」

「ドスグロいスライムが周りの者を食べているんです」

マジか。

「倒せるのか」

「全く物理は絶対ダメです」

「魔法は逆に好んで食べます」

そんなの勝ち目なくね?

「どうする?」

「殺りましょう」

「私も今回は出させてもらいます」

執事が言う。

「俺も殺る」

「私も!!」

「ティアは辞めろ」

「そうです」

執事まで。

「わかりました」

「さてやりますか!」


「あー来ちゃったか」

「まあいいか」

「殺すだけだし」

「殺れ!暴食(グラトニー)!」


「うわ!ようやくおでましか。」

「でかいな」

「でかいですね」

「取り敢えず作戦通りで」

「よしっ!」

【フェンリルモードを推奨します】

了承。

前のような痛さはない。

完全に扱える自信がある。

「行くぞ!スライム」

戦いが始まった。

「インフェルノ!」

「次元斬!」

スライムには全く効いていない。

「特級魔法でもダメなのか」

「ブレイブ!」

神牙と神爪を使って。

「噛んで食いちぎる」

ペッ!

うえ口の中溶けるはこれ。

だけどダメージは入った。

「ブワァ!!」

「怒ってるな」

どうするこの状況。

「氷結地獄!」

「凍らせて、爪で殴る」

ヤベ!

喰われる!

ドプン。

【機体損傷率90%】

減るの早や!

どうするどうやって。

外側からじゃなくて内側なら!

「神牙!」

「神爪」

あったコア!

これを壊せば。

もう少し。

『ブレイブ頑張って!!』

ティア!

「オラァァァ!!」

パリンッ!

パリンッ!

ドンッ!

【機体損傷率40%】

危ぶねー死ぬとこだった。

【???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????】

どうした?

【只今、ハッキんДσρυ£%ξυβυτηλλを受け】

なんだって?

【乗っ取り終了】

【ただ今から聖石を取り出します】

身体が勝手に!


「勝った!」

皆は喜んでいた。

だが。

「なんか様子が変だぞ」

ブレイブが自分の心臓とも言える聖石を取り始めた。

「ブレイブ!」

「あいつ何やってんだ!」

ティアが駆け寄る。

「ブレイブ何故それを抜くの!」

なんでだ、なんで身体の制御が効かない。

うヤバイこれは。

【自力でηДσσ£ηεИУどうにかして】

出来ないから。困ってるんですけど!!

ヤバイこれは死ぬ!

突然目の前に少女が現れる。

「はーなんでこんなところで路草食ってんだ?!あぁ!」

なんか怒ってる。

「これも姉としての役割か」

殴ってくる。痛い!痛い!

なんだよこれ。

なんか刺してきたし。

【アンチプログラムがインストールされます】

あ!身体の制御が効く。

「いいから戻せ()()()が!」

「うわぁぁぁぁ!」

は、は、は、助かった。

死ぬ!危ないよ死ぬとこだったよ。

「で?お前今なんでそうなってんだ?」

「殺したはずだよな」

「何千年も前のあの日に!」

何を言って。

【聖石からデータが流れ込みます】

『頼むから逃げろよ』

赤髪の少年が言う。

『じゃないと殺してしまう』

『なんでだよ!なんでだよ』

『王様からの命令だ』

『..............』

『何かされたのか?』

『.............』

『もしも俺たち一人が殺さないと』

『聖女が』

『すみません』

『わかったとは言わない』

『全力で相手してやる』



 ◆

今のは。

「今のはお前の記憶だ」

「そうなのか」

「ところでお前本当になんで()()()()?」

わからない。

「わからないけど、よく夢でティアって言う人に何かされたような記憶はある。」

「そうか、............やったのか」

「わかった」

去って行こうとする。

「待って!」

まだ聞きたいことがあれ身体に力が。

意識が落ちる。

【聖石破損率80%】

【きっと大丈夫ですよ】

【機体■■■時間Иξλσ】

【機体損傷率30%】


『■■■■大丈夫だよ、まだ会えないけど』


「ブレイブ!!ブレイブ!」

ん?なんだ寝てたのか。

「動けるか?」

【声帯機能が損傷し話せません】

まじか。

「ジリジリウァ」

「話せないのか」

「ビーグァバ」

本当に出ない。

それと動けない。

「動けないか」

「だれか馬を持ってきてくれ」

おれはこの後領地の魔道遺産研究者に連れて行ってもらった。

 


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