表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/64

4理の真実

「ガイア?」


グレイブが空を見る。


「なんだこいつ?!」

「これって!」

()()()()()!!」


なんであいつ出てこれるんだよあそこもしも城が倒壊した時にも耐えられるところにいたんだぞ!

いや、まさか、暴走?

夜空の色をしたドラゴンが空を舞う。

いや、目には理性が残っているような?


「がぁぅぁ!!!!」


こっちを見てからどこかに飛んで行ってしまった。

こっちを見ている目はなんとなくだが「生きろ」って言われた気がした。


「それよりも回復を!」


聖女が治癒を施してくれるが。


「なんで治らないの?!」

「クソこうなったら私も手貸すわ」

「私エリクサー持ってる」


エリクサーを掛けるが。

傷が塞がらないどうして?


「この傷ってまさか聖剣の能力じゃないのか?」

「それは治癒出来ないのか?」

「それは、、、、」

「もういいんだ、あいつもここを離れてくれたし、それに別に後悔はないんだ」

「だって皆を送ったしあのクソ野郎にも一矢報いてやったからもういいんだ」


装備が霧散する。


「皆をあの中へ」

「精霊魔法アヴァロンゲート」


ゲートが開く。

すると装備していた物が人型に変わる。


「え?嘘」

「武器が人間になるなんて」


ゲートの中にネツァフ達が入って行く。


「なぜですか主!!」


と言ってゲートの中に吸い込まれた。


「さてこれで送れたもうこれでいい」


ゆっくりと身体が霧散して行く。

今まで怪我を無理に巻き戻したツケが帰って来た。

ホロゴメン君のことを助けられないよ。

だけどこれでいいよね?

皆は送ったし聖女だってこの世界に聖女と魔王がいる限りはあいつはこれない。

ざまあ見やがれお前の思い通りには絶対させない。


「イグニスなら行けるか?」

「なあ聖女様よイグニスを持って見てくれねえか?」


イグニスを持つ持つと杖に変わった。


「それで能力を打ち消してくれ」

「無帰」


跳ね返される。


「そんな!!」


何か手はないのか?

その時後ろからなにかが来た。


「やっぱりこういうこと」


魔族の女が歩いて来る。

なんか変な箱?を持ってる。


「どうせそういうことだったていうのは知ってたけどふざけるんじゃないわよ!!」

「何......言って.....」


ああ契約か。


「あんた自分にメリットないこと契約ばっかりしやがって」

「どうせこいつに魔法は効かんぞ完全耐性を持ってるからな」

「早く言え!!」


皆が一斉に言う。



「いやあれ魔法じゃなかったし、どっちかって言うと神が使うような奴に近かった」

「どうにかなるのか?」

「ならないわねだからこれを持って来たの」


黒い箱を見せた。


「どうにもならないならこうするしかないわ」


箱を開くと身体がすいこまれる。


「多分だけど今の私でもエリクサーでも無理」

「だから未来の技術に託しましょう」

「いい?」

「わかった」

「...わかった」

「そんなーお兄ちゃん!」

「グレイブさん」

「なん..だ」

「次はこんな形ではなくもっといい形で」

「そうだね」


そう言って箱に吸い込まれた。


「これからどうする?」

「俺はあのドラゴンを追う」

「私も」

「私は一旦大聖堂に戻ってみたいと思います」


そう言って各々行動を開始した。


「さてこの子達どうしましょうか」


魔王が言った。



この後の数年後ドラゴンは発見されたドラゴンは剣聖によって討伐された。

その時にドラゴンが流した涙が今は湖になっている。

その中から大きな魔石が発見された中には何か入っていた。



大聖堂



リュートが聖女にそれを見せた。


「これなら身体の修復も出来ます」

「だけどどれくらい時間が懸かるかわからないです」

「そんな」

「ですけど私こんなもの見つけました」

「転生って言うんですけど」

「それなら!」


グレイブを聖石に入れた後に皆で()()をしようということになった。


魔王城後


俺達は4人で魔王城を訪れた。

中に入ると前会った謎の少女だ。

こっちに近付いてくる。


「あいつをそれに入れるのね」

「なあ君はグレイブとどんな関係なんだ?」

「さあただの友人よ」

「そうなのか」


私だってあいつとどんな関係かって言われたら困るじゃないましてやあんな契約までして。


「それじゃあ始めようか」


聖石を取り出すして黒い箱を取り出し中を開けるとグレイブの肉体が出てきたそれをいれようとするが。


「なんでこれにもはいらないの?!」

「いえ、これは私でないと使えないんです」


ただしどんな属性にも完全耐性があるなら魔力を全部使い潰す勢いで行かないと。

だからここでギリギリまで生命力を変換する魔力に。



「我聖石に願う、」

「待ってくれ、、、そんなに、、、魔力を使ってしまえば、、君が、、」

「大丈夫です次は前よりもいい形出会いましょう」

「そして私の名前はティアです」

「ティア止めてくれ、兄さん達も!!」

「すまない俺達はお前に謝りたいんだちゃんとだから今はしたがってくれ」

「大丈夫よお兄ちゃんちゃんの身体が修復された時私達も同じ時間にいるからね」

「そうだぞまた前見たいに魔術教えてやるからさ」

「それはちょっと勘弁」

「おい?!」


皆が笑う。

ああよかった仲直り出来てそしてあいつにまあ一矢報いてやったもうこれでしばらく休めるのかな?


「ゴホッ!」


口から血が大量に出る。


「早く!!」


謎の魔族の少女が言う。


「我、聖石に願うかの者に祝福を!!」


どんどん聖石に身体が入って行く。


そう僕はここで油断していたまさか()()()がここにこれるだなんて思っても見なかった。


「これで入ったな」

「それじゃあ始めようか」


と言った瞬間に僕は全く違うところに飛ばされた。

しかしそれに皆が気付くことはなかった。

その後皆は転生したらしいけど僕は拘束された。

拘束された後拷問をかけられたそうあのクソったれに。


「やあ久々だね我が息子よ」

「お前の子供になったつもりはない」

「いいや君には嫌でも後継者になって貰うよ」

「そうか残念だ、本当はこんなことしたくなかったんだけど」


指パッチンをすると。


「さあ拷問のお時間だよ!!」


奥からピエロが大きなハサミや拷問器具を持ってきた。

なんなんだよこれは!!

そしてなんでコイツに僕が喚ばれたたんだ?


どんどん近付いてくる。

来るな来るな!!


「はいじゃあまず魔法回路を潰しますね」


僕の身体をおもいっきり刺す。

その後ペンチ見たいな物で回路を引っ張りだす。


「うぁあぁがぎゃあぁうぁあ!!」


死ぬほど痛い。


「じゃあ次は精霊回路かなー?」

「ルンルン」


次は弄ぶかのようにチョキチョキ僕の回路を切って行く。

もうこれで魔法は使えない魔術なんてあれが初めてだったし。

痛いけどあの時程じゃないけど拷問してどうする気だ?

それからも拷問が続いた切ったら治され切ったら治されこんどは四肢を斬り飛ばされたり、魔法で幻覚を見せてきたりとにかく僕の心を破壊しに来ていると思った。



そうしてもう日にちなんて数えていないけれど

なんとなく目的がわかった僕の心を壊して壊して自分の肉体にするつもりなんだ。

絶対僕は屈したりしない!!



だけどそれをもう何年やられただろう段々自分が壊れて行くのがわかった。

肉体はすでにボロボロになってきた頃合いだろうか魔神がこんな質問をしてきた。


「お前の仲間はどこにいった?」

「.......................」


僕は黙るこいつは絶対あそこに行こうとするからだ。


なんとか縛られた身体を動かそうとするが。


「う、」

「そうかそんなに言いたくないか」

「ならこうしよう」



僕の身体に手を刺し込む。


「グヘッ!」


そのまま何かを抜き取る。


「何を抜き取った?」

「お?まだ感情があるか?」


何を言って。

あれ意識と言うより意志が失くなって........

ような?


「はははなんでかって教えてやろうか?」

「お前の憤怒や傲慢なんかを全部吸い取って感情を消してやったのさ!!」


ピエロが答える。



「さあこれで私を拒む者はいない」

「さあ私の美しき世界の為に!!」


魔神がそう言う。


『魔王皆を頼む』


それが最後の言葉だった。

なかなかエグいなそしてあの拷問は酷すぎるあれがあいつの記憶。

けど俺はいったいそれなら魔道王でないなら何者なんだ?

それとあの魔王も一体?

と考えていると目の前に一人の少年が立っていた。

何か言っているようだが聞こえない口パクで判断してみようとするが。


『───は───だから────□□□──頼む───魔王────伝ってやってくれ』

『次に見る時は─────多分敵どうしだ─』

『それと───殺───くれ』


途中途中でしか聞こえなかったただ助けて欲しいと言うよりも仲間を助けて欲しいという感じだった。

助けるならまず竜人族の村に行かないと。

そしてあのアヴァロンってところにも行ったほうがいい気がする。



そう考えているとまた白い道が続いていた。

だが今度はしっかりと出口らしき物が道の先に合った。


これで帰れるのか?

ふと後ろを向くと、


「え?なんでここに?」


後ろには真っ白な大きな竜がこっちを見ていた。

そしてこれはなんとなくだけど。

そいつに向かって手を出して見る。

すると相手も手を上にのせてくる。

あれ?何もならないと思ったら急に押された。


『がんばって※※※』


そう言って出口から俺は出ることになった。

なんて言われたのかわからなかったただあんまり期待してなかったような嫌、期待出来ないのかと思った。


ここはどこだ?


************


『さてさて開始しましょうかね』

『魔道王さん』



□□□□□


ここはどこかの遠い国


ベッドにの上で寝ていた少女起きる。


「頭痛い」


と言うと前世の記憶が一斉に入り込んで聖女の能力で自動演算され修正される。


「あれ?私なんでこんなところに?」

「転生は失敗したの?」

「そして私は?ティアよね?」


えーっと私は今は6歳で確か名前はティアレイル·ミラだよね?

そしてここはアルミラ国っていう小さな国だったような。

そこで私は伯爵令嬢なのよね。

また貴族ね。

うんそうだねそれで多分転移は成功した見たいだし。

あ、連絡取らないと。


その時部屋の扉が開くと。

メイドが入ってくる。


「お嬢様!!お目覚めになられたのですか!」

「うん今起きたの」

「お身体は大丈夫でしょうか?」

「うん大丈夫」


えっとなんでこんなに心配してるんだっけ?

たしかお誕生日パーティーをやってる最中に魔物が襲って来て確かその時に階段上ってる途中で確かこけたんだ。

それで思い出したのかな?

それはともかく連絡を取って早く魔王城のところに行かないと。


早く会いたいよグレイブ。


私は取り敢えず聖女っていうことは隠すつもりでいるだけど多分魔物に襲われた時に聖女の力をちょっと使ったかもしれないからまた大聖堂に戻されるかもしれないだからその前にちゃんと会って話しをしたい。


それから私は翌年に入ってから学園に通って

その後魔力量が通信魔法を使えるぐらいまで増えたのでリュート達に連絡を入れることにした。



『通信魔法リュート』


魔法を使う。


『お!やっとか?!』

『うん、それと皆とは会った?』

『まだだな』

『そう』

『だけどあいつらをまず探してから俺達は魔王城に行くだからそれまで待っててくれないか?』

『それは私、実は』


私は転生した時のことを簡単に説明した。

聖女の力は失っていないこと、そしてパンドラの箱を開けることを。


『皆を見つけてから決めよう』

『わかった』

『だけど私貴族だからもしかしたら婚約者を決められるかもしれない』

『だから学園から卒業するまでに聖女の力を使うわ』

『それは!いいのか?』


本当はまたあんなところ行きたくないし出来るならまた二人であの時の夜のように話しをしたい。だから私は頑張れる。


『いいよただそれまだやらない』

『あと一年はどうにか持たせるからお願いします』



私は通信魔法を使いながら頭を下げる。



『わかった、俺もそれまでに探すただシセルよりも先に見つけないとダメだ』

『わかっているわそれとこっちでも探して見るわ』



そう言って通信魔法を切った。

それから私達は行動を開始した。

ティアは婚約回避とそれとリュートは先にパンドラの回収を。

すべてはシセルよりも早く。

そしてあの人も転生してるのかしら?



そして私は一年間待つこととなったがその途中でフェリを見つけたらしいそれでグレイブに会ってそうそう殴ったらしい。

相変わらずだなーと思って聞いていた。

だけど記憶がなかったらしい。

どうして貴方はそこにいるの?

グレイブ?

そしているのならまたお話を。



ブレイブ


俺はついに箱から抜け出すことにした。

いくつかの疑問や不満そして多くの謎や真実を

抱えながら。


今箱が壊れる。

本編に戻ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ