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2ー6天魔(ロリコンとの戦い)

『聖魔解放』



待て待て思い出すもなにもー!!


『マルクト!』



黒い盾を出す。



「もう一度壊されたいか?」

『う!』



マルクトにヒビが入る。



「マルクト戻れ!!」

『はっ!』


破壊力が半端じゃねえ。

マルクトが一発でヒビが入るなんて。



「ネツァフ!」

『只今貸し出し中です』

「は?!」



マジかよ!



『ケプラー(神天)光滅却』


「やるのやるの」



笑顔だこいつ。

やばいだろケプラーだぞ?!

神の力を再現してるっていうのに。

またよける。



「どうしたのじゃ」

「ほれ!」


『黒閻魔』



黒い大きな球が出て来て、吸い込もうとして来る。

やばい魔法の使いかた思い出さないと。

出さないと死ぬ。


死ぬ?死ぬ?死ぬ?死ぬ?

嗚呼そうか思い出した。



『マジックブレイク』



黒い球が消える。



「よー主よ思い出したかえ?」

「あーなんとなくはな!」


『多重詠唱』

『暴風魔法テンペスト』

『白炎魔法ホワイトインフェルノ』

『神雷魔法天墜』

『次元魔法亜空間切断』

『無属性魔法流星弾』


5属性の魔法が一気にセリアに降り注ぐ。


「これはさすがに不味いのじゃ?!」


『聖盾』


「な?!」


聖盾にヒビが入ってそのまま割れる。


「なぁ!?」

「我の聖盾割られたんだけど?!」

「次いくぞ!」



すかさず魔法を打ち込もうとすると。


ニヤリ。


「?!」


距離を取ると。


下から魔方陣が。


「?!」

「我魔天の王の娘なり我の言葉を聞くなら汝の敵を討ち滅ぼせ!」


終末伝来(アポカリプス)


雷の猛威が降り注ぐ。


「ケセド」

「ケプラー」

「打ち返せ!!」



打ち返そうと試みるが。



「やばい打ち返せねぇ」

「まだそんなもんじゃなかろ?」


『幻想級魔法精霊崩壊』



虹色に輝く。



「これでロリコンは門に帰れ!!」

「うひょぉ!」

「これじゃこれ」



笑ってやがる。

だがあともうちょっと!!



「ケプラー!」

『ケプラー(雷神トール)神罰』



避けずに受ける。



「やるのー!!」



門に近付いた時だった。

門から8頭の顔が合って出て来た瞬間セリアに喰らいついた。



「う!?こやつは?!」

「うるさい!!」

「門から出るな!!」



やばい滅茶苦茶デカイ首だけで山一つ分位ありそうだ。


それとこれって。



「おーいホロ!!」

「誰?」



え?マジショック。



「俺だよブレイブ」

「.........知らない」



よーく見てみるとホロ?は身体の鱗が全部黒くて腹の所は鮮血で赤く染まっている。



「主様助けてくれこやつ我にはきついんじゃ!」

「自分でなんとかしてくれ!」



逃げようとすると。



「おい待て人間」

「はい!」

「まさか()()()()でないだろな?」


全身から汗が吹き出る。

ここは正直に言おう。



「そうです」

「貴様」



睨み付けてくるが。

目は優しかった。



「どうか我の()()()を頼む」

「後継者?」



なんのことかはわからないけどなんとなくわかる気もした。

その後大蛇は門に戻って行った。


「主様助かったのじゃ!!」




あれ?まだなんか残ってやがる。

身体中穴だらけだけど。

まじまじと見ていると。




「イヤーんなのじゃ主よ」




肩をおもいっきり叩かれる。




「痛!!」

「いや見てねえわ!!」

「ああもう!!」


『紡げ』


魔素が服の形になる。



「はいどうぞ」

「ありがとなのじゃ!!」

「それであの黒い大蛇はなんなんだ?」

「あやつか?」

「あやつは()()じゃぞ」

「神獣?」

「あれ?知らぬのか?」




嫌知らん!!

ホロが友達だったかもしれないし。

神獣てなんだ?

あれかなんか一番強い魔物がそう呼ばれてるとかじゃなくて?


「神獣は神に造られたが最も神に()()()()

「らしいのじゃ!!」

「なんで嫌われたんだ?」

「それはお主の姉気味に聞いておくれ」

「わかった」

「それでお前今からどうするんだ」

「わっち死んどるシノー」

「は?!」



嫌嫌なんで生きてる?!

アンデッド?

ゾンビ?

グール?

屍人?


「いや我多分使()()として居れておると思う」

「そうなのか」

「?」


誰の?


「なあ誰の使者なんだ?」


嫌な予感がする。

なぜかこの世で一番言ってはいけないことを。


「◆‰√∽∀じゃぞ」

「え?」


なんて、言った?

今?


「おーい聞こえておるか?」

「ああ」


聞き覚えなんてないはずなのに何故か妙になんとも言えない殺意が沸々と沸いて来た。

なんだこの憎悪は。

憎いなぜか憎い。

わからないけど憎い。

けどなぜだ?




「なぜかわかるか?」

「何でだ」

「それは」

「主様が我の神の()()()だからだよ」

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