表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/64

1ー10神召還

「さあ、準備は整った始めよう」


城の地下で大きな魔方陣の上にティアがいた。

その他には神剣や神に生き血、聖水があった。


「じいこれでいいか?」

「いえ、まだですね」

「そうなのか」

「神にティアと結ばれるように頼むんだ」

「そのいきです」

「それとじい他に何がいるんだ?」

「それはですね」


王子の腹に剣がささる。


「な!じい!図った」


ドサッ


「王族の血ですよ」

「あ、もう死んでますか」

「それと私、神の使者第12階位賢王ボルメテ

でございます」

「と言ってももう死んでますけどね」

「さて始めましょうか」


魔方陣が起動する。

魔方陣が輝く。

魔方陣から黒い煙がでて来てそれがティアの

身体の中に入りこむ。


「これでようやく主の復活です!!」

「よくやってくれたな、賢王ボルメテ」

「ありがたきお言葉!」

「恐悦至極」

「エルバさま!万歳!万歳!」

「よい褒めるな」

「さて魔道王はどこにいる」

「それは」

「よい我は許そう、ただ次はないと思え」

「は!!」

「それにしても触媒が聖女とは」

「申しわけございません」

「嫌、よい」

「しかしこれで誘き寄せられるぞ」

「魔道王!!」

「さてまず手始めにこの国を壊そう」


その後ボルメテは国に向けて戦線布告をした。


その後。

国はボルメテによって支配された。


『助けて、ブレイブ』


また時は戻り。

ドラゴンを倒した後。


「おい、大丈夫か?」

【No」

「機械音になってるし」

「取り敢えずスリープモードになれ」

【スリープモード移行します』


俺は少し眠りについた。

おれまだ生きてんのか?

どうなんだ。


『ブレイブ、ブレイブ!!』

『!ティア!』

『お願い助けて!!』


「は!!」

「どうした?」

「ティアのところに行かないと」

「ダメだ!」

「なんで!!」

「お前今どんな状況かわかって言ってんのか?!」

「機体損傷、劣化、聖石損傷、いつ壊れるかわからないんだぞ!!」

「それは、、だけど」

「わかってる」

「だけど助けたいんだ!!」

「あー!クソ、わーったよ」

「ただあれはしないこと」

「わかった」

「じゃあもう1つの素体にぶちこむから覚悟しろよ」

「わかった」

「それじゃあ始める」


俺の中にある聖石を取り除いた。


「痛い!!痛い!!」


まるで魂を触られているような感じだ。


「痛ってえ!!」

「終わったぞ」

「じゃあ行ってくるは!」

「おう!!」


その後俺は王国に向かって飛びたった。


「待っててくれ!」


その頃王国では、



「まだ、こんのか!!魔道王!!」

「なぜこないんでしょう?」

「まさか、奴らも狙っているのか」

「来ないのであれば神剣を壊して我が身体を解放して後に触媒になった聖女はあの方への送り者としよう」


と話していると後ろから斬られる。


「な?!」

「誰だ!?」

「ああ俺?、リュートなにか?」

「貴様ふざけているのか!!」

「いいや、別に、弟探しに来たら偶々雑魚が暴れてるもんでな!!」


剣を地面に刺して。


「こい!神箱パンドラ!!」

「パンドラ様!!」

「おのれ!死ね!」

「切り裂けパンドラ!!」


殴りを打ち返す。


「クソ!部が悪い」

「一旦引くぞ」

「ちょっと待てや!!」


追いかけるが次元を割って逃げて行った。


「取り敢えずあいつ探すか」

「まだこれは開けれねえしな」


神箱パンドラを見る。


「嫌、今回は任して見るか」


ブレイブ視点


「なんだこれ王国が焼け野原だ」

「マジか」

「どうなってやがる」


【次元を突き破った後があります】

というと?

【次元に逃げ込みました】

「クソッ!」


「行けないか?」


【............】


黙りか。

ティアの気配はここにないな。

待っててくれよ。


ボルメテ視点

「なんなんだ!あいつは!」

「あれは恐らくですが勇者です」

「勇者め忌々しい」

「魔道王も倒さねばならないのに」

「それに関しては大事ないかとすでに奴は息も絶え絶えのはずです」

「なぜわかる」

「それは我ら以外の第3勢力からの攻撃にございます」

「あいつらか」

「そうです」

「あの忌々しい主亡き亡霊どもが!!」


どこかの場所


「主様!!まだ目覚めないのですか!」

「もっと呼び出すしか」

「止めろ!」

「そんなことしてなんになる」

「我らには主様しかいないのだぞ!!」

「それは、」

「待て落ち着け」

「なんだ、コクマよ」

「いなくなった訳ではないと言っただろ」

「かの初代聖女様が死にかけた主を救ってくださったことを忘れたか!」

「それは」


一同が下を向く。

「だが、我らは!」

「報告します!!ゲルバノーバにより聖石を確認!!」

「おお!!!」

「今すぐ迎えに行こうではないか!」

「嫌、だめ」

「主今人間じゃない」

「いいではないか!」

「話し聞いてた?魔王様は私達が悪用されないようにここに封印したんだよ!」

「!!!」

「わかった?」

「ああ」

「だが、どう解放する」

「それについては考えがある」

「まず主の聖石を奪還すること、それとティア様に会ってパンドラの箱を開けて貰う」

「では一同準備を!!」


コクマたちは準備にとりかかった。


「待っててください魔王様」



「どうしような、見つけられねえ」

「いや、一旦ティアの家のほうに行ってみるか」


ティアの家まで飛んで行く。


「ブレイブ!!」

「ティアはどうした!」

「それは」

「ク、」

「取り敢えず話しを聞こう」


俺はドラゴンと戦ったことを話した。


「なんだと!!」

「ドラゴンが」

「倒したんだけど、その後ぶっ壊れて」

「そうかすまない」

「いや、顔上げてくれよ俺もその場にいなかったんだから」

「ありがとう」

「それでティアは今どこに?」

「次元の向こう」

「?!」

「それはもう」

「いや、待て、宝物庫に魔道王の遺産がある」

「それなら、行ける」

「だが、装備出来るのが人間でないと」


【人型は不可能です】

【ただ魔法による擬似的な人化は可能です】


「魔法による人化は出来るらしい」

「だがそれにはたしか、ぱすわーど?がいるらしい」

「取り敢えず行こう!」


王城に向かって王様に宝物庫の許可を貰った。


「ここだが使えるのか?」

「わかりません、ですが奴でないと不可能だと思います」

「じゃあ」


目の前に魔道王の遺産がある。

そしてぱすわーど?をいれる場所がある。

ぱすわーどは。


『また会う日まで』


封印が解かれると。

急に次元が裂けて。

何かが出てくる。


「主!!」

「主!」


武器やら防具が出てくる。


「なんだこれ.」

「なんでドラゴンになってんの?」

「いや知らん」

「記憶無いの?」

「おん」

「そうなの?」

「なら、兄妹は?」

「いるけど、今はいない」

「そう、なら人間にだけ戻ろう」

「ゆっくり力を抜いて」


こんな感じか?

聖石が出て来て。


「は?」

【スリープモード移行】

聖石が出て来ると聖石が光始めた。

すると人が出て来た。

聖石が身体に入る。

一瞬意識が飛んだが、


「うわ!人間になってる!」

「なんかしっくり来るな」

「グレイブお帰り!」

「いや俺はブレイブだよ」

「?グレイブはグレイブでしょ?」

「は?」

「で記憶は?」

「無い」

「まあいいやケプラー達呼ぶよ」

「みんな来て!」


次元の裂け目から出て来る。


「我らが王よ召還に応じ参りました!!」

「おお、王?」

「俺が?」

「はい!」

「まじ?」

「って言うか俺裸じゃねえか!?」

「我らを装備してください」

「じゃあ」


装備達?を着る。

なぜか懐かしい感じがした。

あれ?そういえば俺の機体の方は?


【大丈夫です】

「わかった」

「よしっ!次元の向こうに行くか!!」


それから俺は王城を後にして。


「だけどどうやって次元を裂くんだ?」

【このネツァフにお任せお】

剣&杖(アブソリュートディオ)


うお!すげえ剣にになった。

刀身が輝いていて吸い込まれそうな位綺麗だ。



【これで魔法と剣の両方が使えます】

「おおー」

「この剣で次元を裂くイメージをすればいいのか?」

【はい】


次元を切り裂く。

空気があってそのちょっと後ろを切るようなイメージで。


次元斬(ディメンション)!!』


ガリガリボッン!


「空いた」

「行くぞアテヌス!!」

【はい!!】


俺達は次元の向こうに侵入した。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ