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生産職の戦闘狂(打ち切り)  作者: deftmikan
イグニスタントシティ
27/41

EP23 装備調達

 名前:サキ

 性別:男(?)

 種族:イービルエルフ

 ▽特性


 △基礎ステータス


 lv.48


 体力:100

 魔力:400(+600)=1000

 筋力:200(+90)=290

 敏捷:275(+100)=375

 防御:5(-10)=-5

 知力:370(+240)=610


 所持ポイント:1600


 △所持スキル


 ▽錬金術lv.15

 鍛冶lv.15

 魔術付与lv15

 ▽火魔術lv.25

 投擲lv.15

 ▽幻影魔術lv.10

 ▽闇魔術lv.10

 ▽水魔術lv.10

 ▽蒸気機械召喚(装備による効果)

 蒸気機械装備(装備による効果)


 所持ポイント:163


 △称号

 性別詐欺

 爆弾魔

 虎殺し

 TOP10

 龍殺し(NEW)


 ▽装備




 おかしいんじゃないの。32レベルくらい上がってるんだけど。


 コツン


 何かが頭に当たった。

 拾うと、鍵のようだった。


 五六五番高機能物品類保管室解錠鍵


 たった一つののカードの名前でこんな長い名前になるとか日本語ってのは恐ろしいな。

 ...で、この鍵が使える場所ってどこだ?今居る場所は巨大な四角い空間である。出入口は...よく見たら遠くにあった。

 遠いなぁ...遠近法で数センチぐらいに見える。


 あそこへ行く...前に、この龍の残骸を回収する。

 解体して素材にするかなんとかする。

 インベントリに全部収納する。


 自動人形(龍)の残骸×5

 活動を停止した自動人形(蟹)×500

 活動を停止した自動人形(虎)×200

 活動を停止した自動人形(鳥)×300

 装甲の欠片×10000


 とんでもない量になってしまった。

 活動を停止した自動人形達はもう一度動かすとかできないだろうか。


 インベントリで説明を読む。



 かつて繁栄を極めたルーブル国の自動人形。主人がいないため、現在は活動を停止している。制御端末を使用することで使役することが可能。



 ほうほう。じゃあ、俺は制御端末をどっかでゲットする必要があるのか。なるほどなるほど。


 戦利品の回収は終わった為、早速この部屋から退出する。




 歩いて数分。死ぬほど疲れた...

 扉を開けると、直線の道が続いており、道の両脇に沢山扉が並んでいる。正面の扉はより大きく、より分かりやすく部屋の名前が書かれていた。



 五六五番高機能物品類保管室



 丁度俺が持っている鍵と同じ番号だ。鍵穴に鍵を挿入し、回す。


 ガチャと音を立て、扉が開く。

 左には二種類の軍服。俺のよりゴツイ機械が付いたのと、裾が超長いローブが付属している魔術師っぽい感じの軍服だ。

 その先には俺が持っている腕に直接つけるタイプのパイルバンカーとハンマーが並んでいた。


 そのもっと先には俺が持っている砲と同種のものや、実弾を撃つ砲、スラスター、巨大な盾などの装備があった。


 ここにある装備を根こそぎ回収し、俺はこの部屋を後にした。


 ...通路に出たは良いが、帰り道が分からない。


 ...また迷子か...




 数時間掛けて転移の魔法陣を発見し、我が家に帰還した。もう二度と行きたくないあんなの。




 *




 インベントリにある今回手に入れた装備達と蒸気機械のステータスとかをお見せしよう。




 ルーブル国軍服戦士シリーズ

 基礎ステータス

 耐久:500

 攻撃:800

 防御:700

 上昇ステータス

 筋力(500)

 敏捷(500)

 防御(500)

 付与スキル/魔術

 [自動サイズ調整][自動修復][防汚][縮地][鑑定][暗視][身体強化][反応速度上昇]

 セット効果

 無し

 解説

 かつて繁栄を極めたルーブル国の接近戦闘を行う兵士用の軍服。この装備を使用する時、魔力もしくは体力を3消費する。




 ルーブル国軍服魔術師シリーズ

 基礎ステータス

 耐久:500

 攻撃:0

 防御:300

 上昇ステータス

 魔力(2000)

 詠唱可能魔術数(8)

 付与スキル/魔術

 [自動サイズ調整][自動修復][防汚][縮地][鑑定][暗視][下位魔術詠唱省略][魔術威力上昇]

 セット効果

 無し

 解説

 かつて繁栄を極めたルーブル国の接近戦闘を行う兵士用の軍服。この装備を装備した際、魔術の魔力の消費量が10%増加する




 七八式対生物用大槌

 基礎ステータス

 耐久:500

 攻撃:800

 防御:0

 上昇ステータス

 無し

 付与スキル/魔術

 [自動修復][防汚]

 セット効果

 無し

 解説

 かつて繁栄を極めたルーブル国の作った大槌。攻撃力はバツグン。





 五式結界魔術付与大盾

 基礎ステータス

 耐久:800

 攻撃:0

 防御:800

 上昇ステータス

 無し

 付与スキル/魔術

 [自動修復][防汚]

 セット効果

 無し

 解説

 かつて繁栄を極めたルーブル国の作った結界魔術を発動できる大盾。縦の裏にある穴に魔力の源をつけると起動する。




 六式五糎二連装砲

 基礎ステータス

 耐久:300

 攻撃:0

 防御:0

 上昇ステータス

 無し

 付与スキル/魔術

 [自動修復][防汚]

 セット効果

 無し

 解説

 かつて繁栄を極めたルーブル国の作った5cm口径砲。攻撃力は発射する砲弾によって変化する。





 イ号七式魔力噴射推進装置

 基礎ステータス

 耐久:400

 攻撃:0

 防御:0

 上昇ステータス

 無し

 付与スキル/魔術

 [自動修復][防汚][高速飛行]

 セット効果

 無し

 解説

 かつて繁栄を極めたルーブル国の作ったスラスター。機械翼の補助に使える。




 こんなもんだ。大槌はカイとメイにあげよう。

 ちなみに、大槌以外は蒸気機械召喚のスキルに吸収されてた。大盾とかあげたかったんだが、仕方がない。


 さて、気になるのが実体弾を撃つ砲だが、弾薬のレシピと設計図と一緒に置いてあった。ミサイルも。




 話が変わるが、装甲の欠片を加工してみようと思う。インゴットにすればなんか凄い素材ができるかもしれない。


 外に出て、レンガで金属を溶かす炉を作る。炉は既に一つあるが、これは鍛治用で、鋳造には適していない。インゴットの型はついさっき爆速で買ってきた。道具屋様様である。レンガと石炭は他の店で買ってきた。

 レンガで作った炉に石炭と淡い紫色装甲の欠片の入った鋼鉄の容器を入れ、空気穴を作る。

 炉に点火し、しばらく放置する。その間に、大量の同じ炉を作って効率を上げる。




 そんなことをして三時間が経過した。最初に作った炉を空け、中身を取り出す。

 装甲の欠片はドロドロに溶け、どす黒い(?)紫色になっている。だが、毒々しい色ではない。

 インゴットの型に流し込み、水の中に突っ込む。インゴットはジュウという音を立てながら急速に冷却される。型からインゴットを取り出し、鑑定を発動する。


「鑑定」


 アダマンミスリル合金(延べ棒)

 基礎ステータス

 耐久:300

 攻撃:300

 防御:300

 上昇ステータス

 無し

 付与スキル/魔術

 無し

 セット効果

 無し

 解説

 アダマンタイトとミスリルの合金の延べ棒。非常に硬く、非常に重い。魔術付与する時の効果が1.5倍になる。鍛治lv.50で加工可能になる。




 アダマンタイトとミスリルの合金!?これで鎧でも作ったらすげぇ性能になりそう。

 ...まぁ、自分が作っても使える訳じゃないんだけど。畜生。


 あ、そうだ。そろそろ服を作り終わったはずだ。ちょっと見に行こう。


 ガチャリと音を立て、アイラの部屋の扉が開く。


「どうだ?完成したか?」


「はい。このとおりです」


 めっちゃ良い感じにカッコイイ軍服がそこにはあった。


「ありがとう。よく出来てる」


 軍服を受け取り、部屋を出る。

 クラン掲示板で服を作ってくれる人を募集する。錬金軍隊総勢600名の内、100名が生産職である。その人たちに、裁縫スキルを取得している者に限定する。




 *




 サキ

 裁縫スキル持ちの方に、このギルドの制服の製作をして欲しい。素材はクイーンマジカルアラクネアの糸で頼む。レンブラントシティの自分の工房に来たら、素材を支給する。完成品はまとめて持ってきて欲しい。


 庭には二羽鶏が居る

 わかりました。今向かいます。


 生温い心

 了解


 レイ

 了解


 コア

 了解




 *




 コンコン


 クランチャットに募集て数分後に玄関を叩く音が聞こえた。クランメンバーだろう。幻影魔術を自分に掛けてから、扉を開ける。


「素材を受け取りに来ました」


「わかりました。どうぞ」


 インベントリから糸とアイラが作った軍服をインベントリから取り出し、メンバー約20名に手渡す。


「この軍服がこのギルドの制服となるので、これの複製をお願いします。一応、レシピと設計図も渡します」


「わかりました。では、失礼します」


 クランメンバー達と軽く礼を交わし、別れる。次は装備をカイ立ちに渡す。フレンドチャットで呼び出す。


『今、ちょっと良いか?』


『おう。大丈夫だが、なんだ?』


『装備を渡したい。俺の工房に来てくれ。ついでにメイにも言っておいてくれ』


『わかった』




 カイとメイを家の中に迎え入れ、装備を渡す。


「おお、新装備か」


「そうだ。数時間前に古代遺跡に潜って、ゲットしてきた。龍が出てきて死にそうだったけど」


「死に戻りした?」


「いや、討伐した」


「まじかよ!?」


「どうだったの?山吹っ飛ばしたりとかしてきた?」


「そんな物騒な武装は...積んでたな。恐ろしく強力だった」


「物騒な武装...ダジャレか?」


「うるせえ...」

キャラクター達が敬語を使わないのはこのゲームの世界観に合わせた結果です。


ストックを書くにあたって、問題が生じたので、これまでの内容を大幅に変更します。


2024/7/23

特殊多機能変形武器の描写を削除しました。


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