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生産職の戦闘狂(打ち切り)  作者: deftmikan
第一回イベント
16/41

EP14 イベント開始

あれから一週間と数日が経過した。

アイテムの総数は300になった。

内訳はこうだ。

魔水晶〔ファイヤーエクスプロージョン〕×80

魔水晶〔ファイヤーサークル〕×70

炎水晶〔フレイムエクスプロージョン〕×80

炎水晶〔フレイムサークル〕×70

イベント終わったら販売開始しようかな。

価格5000くらいに設定してぼろ儲けしてやる。うははははは。


「気持ちわりぃ笑顔してんぞお前」


おっと。顔に出ていたか。


「いやあ、こいつら売ったらどんなに儲かるかなって」


「素材の供給追いつかねぇだろ」


「そういう時は買取価格上げる。

これで傭兵共はやる気になる」


「なるほど。そういう手があったか」


金はいくらあっても足りないからな。


さて、今日はイベント当日だ。

しっかり準備はしてきた。

会場は領主館を経由して、会場へ向かう。

ちなみに、踊る方の舞踏会もやるらしい。まあ、自分は武闘会の方に向かうがな。俺の踊りの才能は無い。


「じゃ、行ってくる」


「「「いってらっしゃーい」」」


幽霊一家に送られながら俺は領主館に向かう。







領主館到着。


「用件はなんだ」


「武闘会にさんかしたい」


「よろしい。通れ」


衛兵さんにそう言い、許可を貰う。

今日は朝っぱらから来たが、締切時間はゲーム内時間で15:00だ。早すぎたな。今は8:05だ。

それまで何してよう。


「よう、サキ」


名前を呼ばれた為、振り返るとカイが居た。


「よう、カイ。

お前は随分早いな」


「お前もな。

それで、今日は優勝できそうか?」


「出来る。なぜなら、こっちには超絶強いアイテムがあるからな」


「そりゃ良かった。イベント始まったらお互いに敵だから、そんときに見せてくれ」


「その前に死ななけりゃ良いがな」


「大丈夫だ。多分きっと恐らく死なないかもしれない」


「めっちゃ保険かけるじゃん。

じゃ、お互い頑張ろうな」


「おう」


あと7時間くらい時間あるけど一旦別れる。




6時間半後。


「これから、会場へ向かう。武闘会参加者はついてこい」


言われるがまま、俺たちはついていく。

外に出ると、めっちゃでっかい馬車が待っていた。


「焦らず、ゆっくり乗れ〜

落ちて怪我してさんか出来なくなっても知らんぞ〜」


衛兵は注意を促しながら参加者を誘導する。

俺も馬車に乗り込む。椅子は木製だから腰を痛める...なんてことにはならないよう、前回の反省を踏まえて、工房(家とも言う)からクッションを持ち出してきた。これでマシになるはず。




到着。


会場は初心者の森全域。めっちゃ広い。


「ここにテレポート装置がある。

そしてこのくじを引いて場所を決める。

くじは十グループに別れて行ってもらう」


何千、何万人とかいる訳だからなぁ...

じゃ、俺も並ぼう。


数十分後。俺の番が回ってきた。

何が出るかな、何が出るかな...


「352番だな。 その札を持ってテレポート装置に乗れ」


ビミョーな数字...

まあ良いや。テレポート装置に乗ってテレポートする。

イベント開始まで待つか。

今日からしばらく忙しくなる為、投稿がほぼなくなります。

6/18から再開する予定です。

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