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七。 “女神”の『御褒美』。

 ーーと。“イベント”で在る“故”に、“ラスト”が登場したので在った。勿論“囚われ”嫌“攫われ”て在た“彼女”が。



 “見姿”は「ーーーーっ、女神ーーーーッ!」で、あった。つまり、



 敗れた“神”に代わり得る“存在”として。“表れた”のだ。“空間(演出)から(として)



 “女神”は瞳を閉じて、其処に現れたが、ふっと穏やかな表情で其の瞳を開いたので在った。“ありがとうございますーー”と。“和・紅”は飛び付きたいのを、堪えたので在った。事前に注意(主旨)受けて(把握して)在た。




 すたすたと歩んだ“和希”が、演出を変えた(変更した)。傅いた。ーーーー「!」と周囲なる“中”で。



 “御無事でーー”と。把握した“敦之”が直ぐ様動いた。和希に倣ったのだった。友理奈、深織、そして海も、“倣っ”た。“自己判断”で。ーーーーーー






 和希はこう言った。





 “女神ーーーー御目覚めになられましたか”と。「御記憶(・・・)戻られまして(丶丶丶)“何より”ですーーーー」と。つまり、



 「貴女の記憶の“混濁”に、より。“あの様な者”に、成り代わられて織り(丶丶)ました。もうーー“安泰”ですね(・・・)。」と。




 「それでは。“女神”様。 救い助けし“者達”へ、“貴女の御力”を、御与え下さい。ーーーー“慈悲(丶丶)”の“御力”をーー」と。




 「!」




 「んなあ?!」




 「うわちょっ!」




 「! 橋本 和希っい!!! おま! 人前で“何”をお?!」と、“ゆきりん”叫んだが。××××




 “手”の“甲”へ、忠誠誓った(Kissの)振り(丶丶)で、在る。“いつも”の『事』だ。“和・紅”は、見慣れて在た。××××





 頬染めた“女神・()”は、“ええそうですね”と、応えた。××××××



 “店内”全域が、『あたたかいモノ』に“包まれた”『様』に、感じたので“在っ”た。××××××勿論“ステータス”にも変化在った。“慈悲力”と、在った(項目追加された)




 “解説”が付いて在た。“慈愛を育てましょう”と。“女神”はほほ笑んだ。勿論“和希”にだったが、美しさから“プレイヤー”達は、“絆され”たのだ。×××××ד和希”の『機転(丶丶)』だった。××××××××××××。











 “演技”止めた“和希”は、“少女”達へと、言った。




 「どう?」と。



 “ゆっな”達は、“は?”と返したが。“なに、が?”と。和希は応えた。“ステータスだよ”と。××××





 “付与”された(丶丶丶)のだ。“店内全域”だった(丶丶丶)『故に』だ。××××××××




 此れは勿論、“相手”にも言った(丶丶丶)の、だが。××××××気持ちは分かるのだが、“喧嘩腰”は“良く無い”と。“言いたい”のだと。“そういう事”だった。



 ××××××××××××××××



 「………………“初”ログインで、“初”イベントだ。“恩恵”受けた“だけ”、『ラッキー』だろう?」



 「………………、はあ?」



 「そもそも。『アクセサリーのイベント』だから、『来た』訳とは『違う』のかな?それも知らなかったの? 逆に“ラッキー”だね? “アイテム”確認して“ごらん”よ? “入ってる”だろう?」と。




 「……………、はああ?」と。




 「? “参加賞”だよ? 入ってるだろ? 見方未だ分からないとか?」



 「っ、“知らない”しっ! 今日はじめた“ばっか”でっ。 はじめて“すぐ”っ! つれてこられたから!



 あ! “あのひと”よ! あそこのーーーー白い服! スカート短い“おばさんっ”に、ね!」と。



 “ユリーナ”を、指した。“和希”は笑った。“……………ぷっ、オバサン……………ふっ”と。××××××





 “ユリーナ”は応えた。「! 短くないもんっ! 後ろ長いもんっ!!!」と。周囲“其処?!”と、“突っ込んだ”が。××××××××




 其処で“郡”は漸く発言したので在った。“ごめんなさい”と。










 「んっ?」



 「“友達”です。ご迷惑かけました。ごめんなさい。このゲーム“好き”みたいだったので、一緒に始めました。ぼくも“今日”がーーーー初“ログイン”で。色々わかって、なくて。ごめんなさい。あのーーーー」と、




 そこで、




 「大丈夫だよお〜“郡”君。誰だって最初は初心者だって、云うじゃ無い? まあ“お嬢さん達”は、ね?



 “目的”が“違った”んだよ、ね? 君、“利用”されたんだよ。“残念”な、事に、ね。あのね?



 “ゆっな”さんに、“ミントキャンディー”さんに、“かざゆ”さんに、“あーしゅ!”さん、ね。



 あのね? 一応“言っておく”けど、此の“ゲーム”は“出会い系”、『違う』、よ? 後。



 『中学生』には、早くない? 危ないよ? どうしても『彼氏サン』探すんなら、



 『リアル』で探しなよ? ネットで探すのは“危険”だと、僕は思うな。“オススメ”しない。“ゲーム”は“顔”も『変えられる』んだよ? 先刻“格好悪い”って表現使ってたよね? 其の判断は、何“基準”で?



 『リアル』の『顔』とは『限らないのに』?ーーだよ? それとも。『顔』じゃ無いの?



 それだと余計“理解らない”んだよねえ…………『僕』は、さ。…………先刻のプレイヤーさん、眷属“倒す”の、結構“活躍”してた(丶丶丶)よ? 




 “其の”『基準』でも『無い』んなら、何?



 …………………………………………………………………




 あ、まさか。………………………………





 『お金』、ですか? ………………………………(うわあ)……………っ。」




 “紺”は顔を“逸した”の、だった。“視えた”が『故』に。×××××××ד辛”かった(丶丶丶)





 其処で“郡”は“叫んだ”のだ。“何で僕の名前知ってるのっ!?”と。紺は郡を“見た”の、だった。そして言った。







 「えっ? 気付いて無かったのか…………」と。“紺だよ?”と。 数秒後、郡は絶叫した。同じ小学校(丶丶丶)だったのだ。“紺”とは。




 “紺”は“中学”から私立へ行ってしまい、卒業式以来だったが、今は時は“春”。然程“久し振り”でも無いのだった。




 因みにだが、プレイヤーネームとは違う、本名を入力(脳内変換思考入力)・発言する・してしまうと(うっかりでも)、システム利用で“フィルタリング”されているので、公開され(ばれ)無い。




 「…………“紺”ちゃんだったとは…………」



 「“ぽん”、です。“ぽんた”だよ。だから“ぽん”で良いよ。“よろしく”ね。で? “お嬢さん達”だよ。どうする? “初心者教室”、する?」



 「えっ?」





 「は?」   「なに……………初心者“教室”って…………」   「ねえもうめんどうくさい。かえろう、よ。……………」



 「それが…………“出れない”んだよね? …………さっきからずっと。…………ドア“そこ”なのに、さ?」




 “なんなの”と憤慨していたが、ゲーム(仕様)だからた。





 「…………。ゲーム遊びたくも無いのに、購入して態々ログインして来た“謎”だけど、敢えて触れない。俺としては興味無いよ。問題は君達の発言だ。マナー違反だよね。ゲームに、置かないでも、さ。リアルでもそんな口調なの? 余り感心出来無い態度なんだよね。今日見逃し(咎め無く)ても何時か何か“やらかす”よ、なあ…………多分。ねえ? ちょっと“質問”な?



 “慈悲”とか“慈愛”の『意味合い』って、そらで説明出来る? 今此処で直ぐに、な?」




 「……………は?」




 「………、出来無い、か。“他の子”は?」



 「「「…………………………」」」



 「う〜ん。参った、な。何処“小”だったの? 俺“教育関係”の、人だからさ? “見逃せ無い”んだよね。



 こんなでも“星・教育関連”の『TOP』なんだわ。『意味』理解る?」




 「………………は?」


 「「「???…………………………??」」」






 「…………成程。“分かり”ました。はあ。“仕事”だ、な。こんな場所で仕事に遭遇エンカンするとは思わなかったが、仕方無い。君“達”、『保護』します。



 “星”『規定』に“より”だから、断れ“無い”よ。ほら、“捕獲”されて(丶丶丶)。“腕”出して。」




 「!」   「?!」   「やめて?! へんたいっ!」   「いやに決まってんでしょ!さわんないでっ!」




 「………………………更に面倒事起こすかあ……………未成年指導保護なんですけど?親元に“連れて行く”んだよ? 知らない訳無いだろ?」



 「“先生”手伝う〜?」



 「君等“指導員”違うでしょ。“駄目”だよ。」



 「Oh.やっぱり?」




 “郡”は“どうしよう?! 大事おおごとになっちゃった!”と、慌てたが、紺が諭した。肩を“ぽんっ”と。“頭”を振った。






 “タケル”と“マーム”が“懐かしい”と感慨して在たので、“ストサマ”はやや引いた。“はい?”と。“その頃からなの?”と。





 “絵理撫”、つまり“和希”の“妻”だ。彼女はその時動いたのだ。“女神”のままで。









 「どうした? 絵理撫?」和希はそう言った。美しいままの、女神へ。ほほ笑みの女神は応えた。“加護ですが”と。





 「え?」



 「“わたくし”の“大切”な、『旦那』“様”を、困らせないでください、ませ? “慈悲”も“慈愛”も、




 『マイナス』にしておきましたよ。」と。











 “笑顔”だった。“仕様”で、在る。少しだけ“私欲”入ってしまったのは、恐らく“ご愛嬌”だ。ーーと。“妻”は言った。“和希さま”と。






 「ん?」





 「今晩は“ビーフ(絵理撫さん)シチュー(頑張った!)”を、作っておいたんです。早く帰って来て“下さい”ね? “約束”ですよ?」と。“笑顔”だった。




 勿論“少女達”は、唖然だった。勿論“意味”が理解らないからだ。“可哀想”に。小学校の指導が余程乱雑だったのだろうと、和希は嘆いたのだ。乱雑と云うよりは“匙投げ”だが、“変わり無い”と。

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