表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/41

2『出遇』い。

 はあ。はあ。ーーーーーーはあ、つかれるw



 もうーーーーいやあ!『うさぎ』いやあ! 聞いて! ひどいのよ! みんなしてさ! なんか『石』投げてくんのよ! ひどくねぇ?! つか痛いわあ! 地味にすげぇ痛いのよ! うー、ひりひりするわw




 逃げ疲れたよw 休みて〜よ〜。 『セーフティー・エリア』駄目だ、入れねーわ。うん、当たり前かw




 これ、絶対『攻略法』に、《石投げ》で《こちらに気付かせる》とか、書いてあんだろw やめろw 書き換えられちまえw うぅ、石当たった頭が痛いorz. 傷薬〜っ。『ある』わけが、無いw。 やってられっか!orz.






 ×   ×   ×




 「あっ、『海』君! 見て〜『うさちゃん』発見!」



 『うげ! またっ』ーーーー




 「あ〜『友理奈』さん、落ち着いて。『逃げちゃう』でしょ。もう『大人』なんだからさ。はあ。」



 「ちょおっとお? 『海』君? 言い・方。て、ゆーか。で? 『どうしたら』良いの?」



 『は? 何が??』ーーーー





 「え? 『うさぎ見たい』って、言うから『来た』んだよね? 見たでしょ? 『帰り』ますよ?」



 ーーーー『はい?』ーーーーなにそれ? イベ? イベントなうなの??《新装モンスターを、発見して、報告しよう》ーーーーーーみたいな?





 「えー『つかまえ』よう? 海君なら『出来る』でしょ? 『友理奈たん』あの『うさちゃん』欲しいな♡」



 おう。『はあと』いただきました。ぐはっ『あざとい』ぜ。はあ。はあ。『ダメージ(メンタル)』が。





 「あのねー友理奈さん。『捕まえ』るなら、ちゃんと『準備』して来ないと、駄目だよ。」




 ん?






 「えー? でもさ? 海君ーーーー『見』て? あのうさちゃんを。『逃げない』よ? あれは私に『捕まえて』欲しいんだよ。でしょ?」



 「…………何お馬鹿な事、言ってるの? はい『帰る』よ〜。はあ。此れだから『ビギナー』さんは。」



 「………………海君?」




 「友理奈さん、最近そうゆうトコ、『お母さん』に、似てきた。」



 ん?




 「えへ。」



 「えへじゃ、無いよ。あのね? 友理奈さん。先ず『モンスター』を『入手』する方法は、『二種』在ります。ひとつは『購入』。デメリットは、『欲しい』種族が、欲しがった時に『在る(市場に出てる)』とは、限らない事。



 さて、もうひとつの『入手方法』だけど、友理奈さんも気付いてる『テイム』です。此のゲームはテイマーで無くても、『テイム』能力が使用『可』ですが、云われなくとも、テイマー以外の『テイム』能力は、『低い』です。依って、テイム出来ても『使い物に為るモンスター』は、相当レベル上げてからじゃあ無いと、無理目らしいよ。んでね、友理奈さん。其の『うさ』ちゃん、は、ーーーー『無理目』です。」




 「えー、『可愛い』のに。」



 ん?






 「『可愛い』は全く関係無いじゃん。友理奈さん、『ビギナー』以前ですよ。」



 ん?



 「海君に『デス』られた!」



 「『ディス』ね。デスじゃ死んじゃうからね。さてと。ーーーー」




 ん?





 「ん?」



 「【ペット】ーーーーよし【成功】。はい、友理奈さん、『捕獲』出来たよ。『約立たない』けど。」





 …………………………。ん?!



 「やだ!海君てば! 流石私の『弟』っ! 優秀! 素敵! よっ、男前! で? 『役立たず』って、『どうゆう』事??」





 …………………………。んん?!んん?!





 「なにこれ?!」




 「あ、『しゃべる』子だ。友理奈さん、ラッキーだよ。此の『子』レアだよ。良かったね。」



 「へえ〜『レア』な子は、『しゃべれる』んだ?」



 「大分『稀』にね。種族に依っては、全然無理な子もるけどね。」




 「宜しくね〜うさぎちゃん。あ、『名前』どうしよっか? 『スグナ』さんにする?」



 はい?





 「嫌、何でよ。直兄ちゃんに怒られるでしょ、其れ。真面目に考えて。後、ちゃんと『男の子』って『気付けた』のは、友理奈さんにしては『偉い』けどさ。」





 「ん? んん? え、此のうさちゃん、『オス』なの?!」




 『オス』だよ! いや『男の子(人間)』だよ! 危ねー。俺今完全に『動物(獣の脳味噌)』だった。orz.








 「じゃあ名前は『ぴょん』で良いよね? はいーー『決定』ーーーー」




 「!」




 「ちょっと海君! 駄目! センス無い! 直してーーーー」




 「そんな『機能』無いよ。あ、ーーーーしまったーーーー」




 今度はなんだよ?!







 「…………………何?」




 「う〜ん。『ぴょん』に『。』……………付けちゃってた。……………ま、いっか。『ぴょん。』で。」





 …………………………………、しくしくしくしくしく………………………………






 「も〜海君てば。ま、でもしょうがないか。捕獲したの『海君』だから、所有権が、海君に『有る』訳で。ま〜『ぴょん(まる)』って、思えば、可愛く感じるかもだし。うん。宜しく『ぴょん』ちゃん。」





 「難点はちょっと『蛙』ぽくも『在る』よね。(w)」





 …………………………もう『ボク』オウチカエリタイ。シクシクシクシク……………………。





 つうか『人間』に、戻りたいよ。××××××××××××××











 「あ、ぴょん。レベル一応『35』だ。へえ〜」



 「ねえ? 海君。ーーーー。其れは『凄い』の??」




 『凄い』わ。俺はツッコまずには、いれなかった。




 ❏   ❏   ❏




 「あの〜……………」



 「何? どうしたの、ぴょん。」




 俺は、思い切って言ってみることにした。



 「………………。『オレ』、『ニンゲン』なんだ。」と。




 けれど『カイ』と呼ばれた俺の『飼い主』は、こう言ったのだ。



 「あー、はい、はい。じゃあどうする? 友理奈さん? 一度『戻』る?」と。







 聞けよ。

















 ×    ×    ×




 「そーねー。『うさぎ』飼うには、準備いるなら、一度戻らないと駄目だよね? 資金足りるかなあ?」



 「『足りない』よ。因みに僕は貸しませんよ。」



 「海君!」



 「あ、違うよ? 正確には『貸す程持って無い』んだ。」




 「えー、『海君』が?」



 「『無い』よ。ま、本気で捕獲狙うなら、『資金集め』行かないと駄目だろうねえ。」



 「はあ。で? そっちは『手伝って』くれるの?」



 「そっちは『しょうがない』からねえ。でも『今日』はもう『無理』かな? 『オーダー』入ってるから。」



 「そっか。其れは?『手伝う』?」




 「『リアル』は、大丈夫です。『学校』も『落ち着いてる』からねえ〜。さて? じゃ『帰ろう』か?」





 そうして『俺()』は、『街』へと向かった『わけ』で。




 ×   ×   ×





 「あれ? ……………もしかして『海』君?」



 と、『男』がひとり、俺の『飼い主』となった『カイ』へと、話し掛けて来たのは、此の唐突な『二人』が、多分『ログアウト』狙いで『街』の『施設』へとやって来て、足を踏み入れて間もなくだった。






 ん?『でも』さ?





 「No. 残念『違い』ます。僕の『名』は、『Water・Sea.』。しがない『魔法剣士』です。」





 「…………………………。『海………………、水』? …………………。」




 「えへ。」




 ………………………。今、分かった。俺の飼い主。『アホ』かも………………しれん。…………しくしく。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ