2『出遇』い。
はあ。はあ。ーーーーーーはあ、つかれるw
もうーーーーいやあ!『うさぎ』いやあ! 聞いて! ひどいのよ! みんなしてさ! なんか『石』投げてくんのよ! ひどくねぇ?! つか痛いわあ! 地味にすげぇ痛いのよ! うー、ひりひりするわw
逃げ疲れたよw 休みて〜よ〜。 『セーフティー・エリア』駄目だ、入れねーわ。うん、当たり前かw
これ、絶対『攻略法』に、《石投げ》で《こちらに気付かせる》とか、書いてあんだろw やめろw 書き換えられちまえw うぅ、石当たった頭が痛いorz. 傷薬〜っ。『ある』わけが、無いw。 やってられっか!orz.
× × ×
「あっ、『海』君! 見て〜『うさちゃん』発見!」
『うげ! またっ』ーーーー
「あ〜『友理奈』さん、落ち着いて。『逃げちゃう』でしょ。もう『大人』なんだからさ。はあ。」
「ちょおっとお? 『海』君? 言い・方。て、ゆーか。で? 『どうしたら』良いの?」
『は? 何が??』ーーーー
「え? 『うさぎ見たい』って、言うから『来た』んだよね? 見たでしょ? 『帰り』ますよ?」
ーーーー『はい?』ーーーーなにそれ? イベ? イベントなうなの??《新装モンスターを、発見して、報告しよう》ーーーーーーみたいな?
「えー『つかまえ』よう? 海君なら『出来る』でしょ? 『友理奈たん』あの『うさちゃん』欲しいな♡」
おう。『はあと』いただきました。ぐはっ『あざとい』ぜ。はあ。はあ。『ダメージ』が。
「あのねー友理奈さん。『捕まえ』るなら、ちゃんと『準備』して来ないと、駄目だよ。」
ん?
「えー? でもさ? 海君ーーーー『見』て? あのうさちゃんを。『逃げない』よ? あれは私に『捕まえて』欲しいんだよ。でしょ?」
「…………何お馬鹿な事、言ってるの? はい『帰る』よ〜。はあ。此れだから『ビギナー』さんは。」
「………………海君?」
「友理奈さん、最近そうゆうトコ、『お母さん』に、似てきた。」
ん?
「えへ。」
「えへじゃ、無いよ。あのね? 友理奈さん。先ず『モンスター』を『入手』する方法は、『二種』在ります。ひとつは『購入』。デメリットは、『欲しい』種族が、欲しがった時に『在る』とは、限らない事。
さて、もうひとつの『入手方法』だけど、友理奈さんも気付いてる『テイム』です。此のゲームはテイマーで無くても、『テイム』能力が使用『可』ですが、云われなくとも、テイマー以外の『テイム』能力は、『低い』です。依って、テイム出来ても『使い物に為るモンスター』は、相当レベル上げてからじゃあ無いと、無理目らしいよ。んでね、友理奈さん。其の『うさ』ちゃん、は、ーーーー『無理目』です。」
「えー、『可愛い』のに。」
ん?
「『可愛い』は全く関係無いじゃん。友理奈さん、『ビギナー』以前ですよ。」
ん?
「海君に『デス』られた!」
「『ディス』ね。デスじゃ死んじゃうからね。さてと。ーーーー」
ん?
「ん?」
「【ペット】ーーーーよし【成功】。はい、友理奈さん、『捕獲』出来たよ。『約立たない』けど。」
…………………………。ん?!
「やだ!海君てば! 流石私の『弟』っ! 優秀! 素敵! よっ、男前! で? 『役立たず』って、『どうゆう』事??」
…………………………。んん?!んん?!
「なにこれ?!」
「あ、『しゃべる』子だ。友理奈さん、ラッキーだよ。此の『子』レアだよ。良かったね。」
「へえ〜『レア』な子は、『しゃべれる』んだ?」
「大分『稀』にね。種族に依っては、全然無理な子も在るけどね。」
「宜しくね〜うさぎちゃん。あ、『名前』どうしよっか? 『スグナ』さんにする?」
はい?
「嫌、何でよ。直兄ちゃんに怒られるでしょ、其れ。真面目に考えて。後、ちゃんと『男の子』って『気付けた』のは、友理奈さんにしては『偉い』けどさ。」
「ん? んん? え、此のうさちゃん、『雄』なの?!」
『雄』だよ! いや『男の子』だよ! 危ねー。俺今完全に『動物』だった。orz.
「じゃあ名前は『ぴょん』で良いよね? はいーー『決定』ーーーー」
「!」
「ちょっと海君! 駄目! センス無い! 直してーーーー」
「そんな『機能』無いよ。あ、ーーーーしまったーーーー」
今度はなんだよ?!
「…………………何?」
「う〜ん。『ぴょん』に『。』……………付けちゃってた。……………ま、いっか。『ぴょん。』で。」
…………………………………、しくしくしくしくしく………………………………
「も〜海君てば。ま、でもしょうがないか。捕獲したの『海君』だから、所有権が、海君に『有る』訳で。ま〜『ぴょん(まる)』って、思えば、可愛く感じるかもだし。うん。宜しく『ぴょん』ちゃん。」
「難点はちょっと『蛙』ぽくも『在る』よね。(w)」
…………………………もう『ボク』オウチカエリタイ。シクシクシクシク……………………。
つうか『人間』に、戻りたいよ。××××××××××××××
「あ、ぴょん。レベル一応『35』だ。へえ〜」
「ねえ? 海君。ーーーー。其れは『凄い』の??」
『凄い』わ。俺はツッコまずには、いれなかった。
❏ ❏ ❏
「あの〜……………」
「何? どうしたの、ぴょん。」
俺は、思い切って言ってみることにした。
「………………。『オレ』、『ニンゲン』なんだ。」と。
けれど『カイ』と呼ばれた俺の『飼い主』は、こう言ったのだ。
「あー、はい、はい。じゃあどうする? 友理奈さん? 一度『戻』る?」と。
聞けよ。
× × ×
「そーねー。『うさぎ』飼うには、準備いるなら、一度戻らないと駄目だよね? 資金足りるかなあ?」
「『足りない』よ。因みに僕は貸しませんよ。」
「海君!」
「あ、違うよ? 正確には『貸す程持って無い』んだ。」
「えー、『海君』が?」
「『無い』よ。ま、本気で捕獲狙うなら、『資金集め』行かないと駄目だろうねえ。」
「はあ。で? そっちは『手伝って』くれるの?」
「そっちは『しょうがない』からねえ。でも『今日』はもう『無理』かな? 『オーダー』入ってるから。」
「そっか。其れは?『手伝う』?」
「『リアル』は、大丈夫です。『学校』も『落ち着いてる』からねえ〜。さて? じゃ『帰ろう』か?」
そうして『俺達』は、『街』へと向かった『わけ』で。
× × ×
「あれ? ……………もしかして『海』君?」
と、『男』がひとり、俺の『飼い主』となった『カイ』へと、話し掛けて来たのは、此の唐突な『二人』が、多分『ログアウト』狙いで『街』の『施設』へとやって来て、足を踏み入れて間もなくだった。
ん?『でも』さ?
「No. 残念『違い』ます。僕の『名』は、『Water・Sea.』。しがない『魔法剣士』です。」
「…………………………。『海………………、水』? …………………。」
「えへ。」
………………………。今、分かった。俺の飼い主。『アホ』かも………………しれん。…………しくしく。