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おやじ妄想ファンタジー   作者: もふもふクッキー
65/114

水の章 エクストララウンドⅣ

 ○偉大にして大変迷惑な存在Ⅱ

 

 (エリアス)

 だからお主らは…なのだ!

 そもそも最近の駆け出しはだな…!

 私に対する礼儀がな…!  

 ステラにおける私の役割の大きさは…!


 クドクドクドクド…。



 エリアスの怒りは収まらない。

 その後しばらくの間、ディープインパクトは説教を受け続けていた。


 一度エリアスを騙そうとし、その魂胆を見破られたディープインパクトの面々。

 一度相手を欺こうとした罪悪感から、彼らは既にこの状況を抜け出す術を失っている。


 それ故、ただ言われるがまま…。

 エリアスの長話を直立不動で聞くことしか出来ずにいた…。


 ちなみに、肝心の話の内容であるが…。

 要約すると以下の通りとなる。


 自分への敬意の示し方。

 最近のクランの在り方。

 最近の若者の在り方。

 最近の自分の趣味。

 最近のステラの在り方 等。


 以上、今回の件に関わらず、普段感じている不平不満を延々と繰り返し続けているのだ。


 そして…。

 全ての話は、様々な紆余曲折を経て。


 最終的に、  


 「ステラにおいて、自分が如何に偉大であるか」 

 という結論に結びつけられているのだ。


 …。


 つまりは、凄く遠回しの自分自慢。

 聞く側が一番面倒くさい…。

 所謂「私スゲ~話」である。


 そしてその説教の時間は…。

 既に会場全体が憔悴する程に長く。


 ぶっ続け39分を記録していた…。

 既に脳がとろけるレベルである。

 

 それを聞かされ続けるディープインパクトの面々の心情は…。


 (悠)

 『な、なっげぇ…!』

 『何これくっそなげぇ!』

 『三日ぶりのお通じよりなげえ!』


 『そして、くっそつまんねぇ!』

 『全く興味が湧かない!』

 『だって、結局全部同じ話だ!』

 『全部結論が同じじゃねーか!』

 『説教なのに何のタメにもなりやしねー!』


 『どうしよう!もう耐えられない!』

 『立場が悪くなかったら、とっくに殴ってる!』


 『おい!リナ!』

 『何を黙って聞いてるんだよ!』

 『この状況を打破するのはお前の役目だろ!?』

 『俺は立場が上の人間には、自然と頭が下がってしまうという、深刻な持病がある!』 

 『お前はそれを知っているはずだろ!?』

 

 『だが、お前は違う!』

 『腹が立ったら相手は関係ない!』

 『老若男女、地位や名誉も関係なし!』

 『罵詈雑言を浴びせ、迷わず拳を振るう!』

 『それが石澤リナ!その人だろう!?』


 『さあ、行くのだリナ!』

 『いつもの気迫はどうした!?』 

 『さっさと殴りかかれ!』

 『俺も止めるふりして加勢してやる!』


 『いけ!リナ!俺が許す!』


 悠は黙ってリナに視線を送る。

 リナはそれに気付き不思議そうな顔をする。


 (リナ)

 『何かしら?』

 『悠兄がすがるような顔でこっちを見てる?』

 『悠兄が私に助けを求めてる?』

 『何で?なんかあったの?』

 『一体なにが…?』


 『…。』


 リナは暫し腕を組み考え込む。


 『何かしら?私にしか出来ないこと?』

 『それとも暇だから構って欲しいだけ?』


 『…!! まさか!?』

 『もしかして悠兄…。』

 『お腹いたくなっちゃったとか!?』


 リナは悠の顔を見つめる。


 『間違いない。あの不安と怒りに満ちた表情。』

 『若干顔も高揚し、汗ばんでいる。』

 『なるほど!自分で手を挙げるの恥ずかしいから、誰か気付いて~ってことなのね!?』



 リナの視線に気付き、悠はリナを見つめた。

 そして、無言でコクコクと頷いた。


  

 (リナ)

 『え~!?本気なの!?』

 『なんか超恥ずかしいんですけど~!?』

 『あの人30過ぎて一人でトイレにも行けないの!?』

 『流石にそれはマズイでしょ~!!』

 『トイレの管理くらい自分でやってよね~!』


 『う~ん…。』

 『でも、事実なら可哀想よね…。』

 『30過ぎて公然の前で粗相か…。』

 『考えただけでもおぞましい…。』

 『悲惨すぎる…。』


 『私ならその場で舌を噛んで死ぬわ。』

 『悠兄、気が小さいとこもあるし…。』

 『きっとその場で乙女の様に泣いて、絶望して動けなくなるでしょうね…。』


 『そして彼の中で、一生消えない心の傷が…。』


 『…。』

 『流石にこれは同情の余地があるわね…。』

 『気付いた人間の立場として…。』  

 『やっぱり助けて挙げるべきかしら…。』


 『でも、どうやって?』

 『この人お腹痛いみたいですって言えばいいの?』

 『それはそれで悠兄恥ずかしいじゃない。』

 『トラウマ直行恥じらい乙女コースなんじゃない…?』

 『じゃあ、どうすればいいのよ!?』

 『何とかこっそり連れてけってこと?』


 『あ~、分かんない!イライラしてきた!』


 『何かいい手は…。』

 『悠兄だけがこの場を抜けられる…。』

 『何かいい手はないかしら…。』


 リナは頭を抱え、思考を巡らせている。

 それを横にいるレイナが。

 ただ黙って見つめていた。



 (レイナ)

 『リナちゃんの様子がおかしいです。』

 『さっきから、頭を抱えてイライラしている?』

 『流石にこの長話に着いていけなくなったのでしょうか…。』

 『いや、寧ろリナちゃんにしては、よくもった方でしょう。』


 『まあ、私も流石にそろそろ限界です。』

 『これ以上立たされると、明日足のむくみが大変な事になります…。』


 『そんなことは、絶対に許しません!』

 『年増の説教で、私の気にする足の太さに影響が出るなんて…。』


 『行きましょう!リナちゃん!』

 『スラッとして足は女性の憧れ!』


 『正義は我にありです!』


 レイナは自らの心具を構え直した。

 流れを勘違いし、エリアスに襲いかかる決断を最初にしたのは、まさかの彼女となったのだ。 


 いや…。

 それは少し語弊がある…。

 何故ならこの人物は、

 とうの昔に臨戦態勢に入っていた。


 (マリエ)

 『この私に説教!?』  

 『さっき渋々ながらも謝ったのに?』


 『許されないわ。』

 『必ず殺す。今殺す。次に話が切れたら殺す。』


 この人物のプライドも中々のもの。

 マリエはついさっきまで、心ここに有らず。

 なんか長い話ね。

 と他人事を決め込んでいた。

 ボ~っと家の事や自分の体重管理、躍りの練習など。

 様々な事に思いを巡らせながら…。


 しかし、数分前に特に考えることがなくなり。

 ふと、話に集中してみると。

 その腹の内は一変。


 どうやら自分はさっきからずっと「説教をされている様だ」。

 自分の状況を理解した瞬間から。


 既に彼女の腹は決まっていたのだ。


 マリエはその時から既に、気付かれない様、体内で魔力を練り始めていた。



 (マリエ)

 『貴女の立場など知らない。』

 『私に無駄な時間を使わせた罪。』

 『きっちり償わせてやる!』

 

 

 (エリアス)

 クドクドクドクド

 クドクドクドクド


 それでもエリアスの口は滑らかに滑り続ける。

 さながらシルクの様な滑らかさだ。



 (悠)

 『まだ続くのかよ!!』

 『ホントに何この自分語!?』

 『私スゲ~話!!』

 『本気でつまんないんですけど!』


 『本当にどんだけ話すんだよこの人は…。』

 『つーか、さっきまで自分は忙しい。待たされる時間はないとか言ってなかったか!?』


 『全然あんじゃねーか!』

 『それとも長々とこんなつまんねー話する時間はあんのかよ!?』

 『あんたそれ忙しいって言わねーからな!』

 『寧ろかなり暇な部類の人間だからな!』


 『それともこれも仕事の内ってか!?』

 『自分の凄さを啓発するのも仕事ってか!?』


 『あ~、もう分かったよ!』

 『あんたはスゴい!本当にスゴい人だよ!』

 『神様、仏様、エリアス様だよ!』


 『何で地位の高い奴はこうも話長いんだ?』

 『誰も聞いてねーし、望んでねーのに!!』


 『自分だって似たような経験したことあんだろ!?』

 『それとも何か!?偉い人のつまらない話は何分以上すること。とか、法律で決まってんのか?』


 『あ~、マジ限界です!』

 『僕限界みたいで~す!』


 悠の表情は既に疲れきり10才は老けて見える。


 ずっと立っているから足も痛い。

 話がつまらないから頭も痛い。 


 この地獄はいつまで続くのか…。

 終わりの見えない戦いを強いられ、悠の精神はどんどん追い込まれていった。



 (悠)

 『このままじゃ人の挨拶を聞くことがトラウマになりかねん。』

 『今後結婚式とかに出られなかったら、あの人ちゃんと責任取ってくれるのかよ?』



 あまりの話のつまらなさに、悠は自分の今後の生活に後遺症が残るのではないかと、本気で心配を始めていた。 


 しかし、話をする当のエリアスは、未だにピンピンしている。

 ホントに何故そこまで舌が回り続けるのか。

 何故エネルギーを沢山使うであろう、説教をしている当人の方が、いつまでも元気なのだろうか。

 不思議でならなかった。

 

 まだまだエリアスの話は終わらない。

 最早誰も、彼女の言葉を頭に留めて置くことが出来なくなっていた。


 その余りの話の長さに、会場全体もげっそりとした空気に包まれている。


 いくら水の大陸の重鎮と言えど、これ程長話をされてはたまったものではない。

 会場では、こっそりと帰り始める観客も見え始めていた。


 しかし…。

 確かに話は長く。 

 非常につまらない。

 ただの自分語りではある。

 

 だが。エリアスは実際に。

 彼女の話す通り。

 非常に偉大な人物ではある。

 それについて嘘偽りはない。

 紛れもない真実なのだ。

 

 しかし、

 真実だからこそ始末が悪い。


 彼女は、若くしてステラに名を馳せる。

 聡明で偉大な人物である。

 ステラにおいて、彼女が名を名乗れば、皆が驚き姿勢を正すであろう。


 だがそれ故。

 会場の誰も。 

 彼女を止める術を持たないのだ。


 疲労困憊な観客達も、彼女の偉大さは知っている。

 たがら彼らは、エリアスの怒りが会場に飛び火して来ないよう。

 ただ黙って、話を聞いていることしか出来ないのだ。


 誰も不平不満を述べることはない。 

 誰一人として、彼女の悪癖を指摘することは出来ない。


 指摘されることはない。

 注意されることはない。

 だから、彼女はそれを「正しい」と思い込んでいる。

 誰にも指摘されない以上。

 それが積み重なれば自信がつく。

 間違いではないのだと、「正しさ」が生まれる。

 

 更に積み重なれば、意識も変わってくる。

 それは彼女の中では一種の「正義」となる。


 彼女が告げる言葉。

 それは彼女が持つ正義が具現化したものとなる。


 周りに過ちを告げる者がいなければ、こうして人間は簡単に悪癖を身につけるのだ。


 そして、正義を体現する彼女の言葉は、止めるものがなく、暴走する。


 話は更に熱をおびはじめた。


 (エリアス)

 私の若い頃はだな…。

 そもそも帝という存在よりも、それを支える人物の手腕の方が…。 

 そんな重要な人物を無視をするとは…。


 クドクドクドクド。

 クドクドクドクド。



 エリアスの言葉は止まらない。  

 彼女の正義は貫かれていく。 


 しかし、実際はまるで。

 ただ世の不満を言い続ける機械の様に。

 延々と愚痴だけを撒き散らし続けているに過ぎない。


 その様子を、他人は正義とは言わない。

 何だか、昔流行ったオバ○リアンの様だと、悠は疲れきった頭の中で考えていた。


 胸を張って語り続ける有り難い言葉。

 エリアスの謝った認識を変える術はない。


 しかし、当然ながら…。

 説教を受ける側にも我慢の限界という物がある。 

 既にレイナとマリエの腹の内は決まっている。


 現時点において、それに加えて。

 今まさに臨界点を迎えようとしている人物。 


 それは、ディープインパクトの中で、一番短気で好戦的な女性。

 そして何よりも、仲間の危機を察知していると勘違いしている人物。


 そう、我らが石澤リナ氏。

 その人である。


 寧ろレイナの言う通り。

 彼女にしては、よく頑張った方と言えるかもしれない。


 しかし、これ以上は無理の様だ。


 彼女のイライラは既に限界を突破していた…。



 (リナ)

 ちょっと何なのよアイツは…。

 ホントに何なのよ…。

 バカなの?バカなんでしょ?

 バカって認めなさいよ。


 クドクドクドクド。 


 同じ話を繰り返してさ…。 

 一体何がしたいってのよ…?


 何でそんなに次から次へと話題が浮かぶの?

 普段どんだけ世の中に不満もってんのよ?

 

 ちゃんと定期的にリフレッシュして、ストレス発散しないからよ…。

 溜め込んでから一気に吐き出すから、そんな風に息する間も惜しむ位に、長々と話をする結果になるのよ…。


 あ~、ムカつく…。

 何で偉そうな奴って皆こうも話が長いのよ? 

 法律で決めてんのかしら? 

 偉そうな奴は最低30分話しなさいとか…。


 その法律決めたやつ出てきなさいよ…。

 私が正座させて、あいつより長い時間説教かましてやるわ…。

 そして身をもって知ればいい…。

 つまんない説教が如何に無駄で、なにも産み出さないということを…。


 …。


 あ~、私限界だ。もうダメ。もう無理。

 悠兄のお腹のこともあるけど、そもそも私が持たない。

 次に話が切れたら私もキレる。

 悠兄が驚いて粗相をしても知らない。

 後で笑いながら励ましてやる。

 腹抱えながら励ますフリしてやる!

 それが私の優しさよ!

 


 リナは心を決め、拳を握りしめた。



 (リナ)

 『どうせこの後の対戦相手みたいだし。』

 『不意打ちになっても問題ないでしょ?』


 『なんかあった時は…。そうね…。』

 『話が長くて、貧血になり、意識が朦朧としてました。』

 『気が付いたら斬りかかっていて、よく覚えていません。』

 『それ以上の事は黙秘します。』

 『弁護士を呼んで下さい。』


 『うん、いける。』

 『私にしては、なかなか知的で良いじゃない。』

 『この言い訳で行こう。』 


 『さあ~、腹は決まった。』

 『早く話を切りなさい。』

 『そしたら私があんたを切るわ。』


 (リナ)

 ウフッ、ウフフフ…。


 リナは自分の決意に高揚し、薄ら笑いを漏らしていた。

 その様子を見たレイナが、事態が変化する事を確信する。



 (レイナ)

 『リナちゃんが笑ってる。』

 『長々と説教を続けられているこの状況下で。』

 『あのリナちゃんが笑ってる。』


 『プライドの高い人を見つけては、立ち治れないほどのどん底まで叩き潰し。』

 『目上と思われる人を見つけては、指示のミスを逃さず喉元に食らい付き。』

 『自分大好き人間には、あらゆる手段を用いて一生消えないトラウマを植え付ける。』


 『そんな

     <自信家クラッシャー>

             の異名をもつ。』


 『自分に自信のある奴大嫌い!』  

 『何が何でも身の程をわきまえさせる!』


 『そんな攻撃性の塊であるリナちゃんが…。』

 『なんて不適な笑みを…。』


 『間違いありません。』 

 『リナちゃん。絶対に殺る気です。』

 『見てください。眼がキラキラしてます。』


 『自分の中でゴーサインを出したのでしょう。』

 『遂に時は来た様ですね。』


 スッと、レイナは自身の心具である杖を握りしめた。  

 キラ~ン。


 レイナの眼も輝きを取り戻す。

 

 (レイナ)

 『絶対に出遅れてはなりません!』

 『ほぼ同時に、ラグなく襲いかかります!』


 『何故なら私も…。』

 『リナちゃんと同じタイプの人間なのだから!』


 『自信過剰な人。自意識過剰な人。自分に自信がある人。自分の事が大好きな人。』

 

     『全員大嫌いです!』

 

 『貴方は何様ですか!?』

 『その自信の根拠はなんですか!?』

 『言っておきますが、貴方はそんなに優れた人間ではありません!』


 『所詮は、井の中の蛙。』

 『路傍の小石です。』


 『リナちゃん。御意であります。』

 『私たちが分からせてやりましょう!

 『エリアス・ペールなんて、ただの年増のおばさんです!』

 『説教の長さを、誰が法律で決めたかは知りませんが。』

 『あの人は、所詮法律通りにしか動けないヘナチョコです!』


 『私たちの若さで!行動力で!』  

 『あの頭の固い年増を捩じ伏せましょう!』



 レイナはリナに向かい敬礼をした。

 リナはそれに気付き、敬礼で返した。

 二人の悪魔の交信は今まさに成立したのだ。


 その様子を、後ろで見ていたマリエが。 

 二人の意向を汲み取り、ゆっくりと扇を構え直した。  


 そして、直ぐにその時はやってきたのだった。


 (エリアス)

 クドクドクドクド…。

 クドクドクドクド…。


 ん?なんだ?

 もうこんな時間か…。

 だがまだまだ話したいことが…。



 エリアスは自分の時計を見て、時間を確認した。

 その瞬間。それを合図に。


 三匹の悪魔が行動を開始した。



 (リナ)

 来た!今この瞬間!

 一撃で仕留める!

 (レイナ)

 このタイミング!

 願ったり叶ったりです!

 絶対外さない!

 あの年増に裁きを! 

 (マリエ)

 今しかない!

 ここで決める!

 私に対する非礼を思いしれ!



 三匹の悪魔たちが、今まさに力を解放しようとしたその瞬間。


 

 (アイシス)

 エリーちゃ~ん!

 時間が押してま~す!

 お客さんも疲れてま~す!


 そろそろ始めちゃって下さ~い!



 大陸を統べる王。


 ステラにおける絶対の存在。


 アイシス・スキュータムスが、再び会場の時間を動かそうとしていた。

 


 

  

 

 

 


 



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