ええかんじに夢幻。
万象を分けると似たようなものが沢山溢れている。どれだけ逸脱を志しても王道へ回帰するのが創作だと思います。それに病めることはありません。なぜなら、その事実は我々が同じ星に生きる存在で、文明を分かち合っていることを意味するからです。そして、その帰属意識は人工的な安心のみならず、いつでも旅に出てよいというアンカーを授けるのです。
零から位置へ
2025/09/18 00:29
軽い導入前(新鮮な作成意図、限りなく薄い主人公象)
2025/09/18 02:18