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煩悩  作者: ミカエル
6/6

懊悩

つい調子に乗って、

自分のテンションを相手に押し付ける。

相手にひかれ、空気が読めないと言われ、大丈夫か? と尋ねられる。


自分勝手な自分。子供な自分。




あぁ、消えてしまいたい。





どうしてこうも自分はダメなのかと自責の念にかられ、

危険信号を知らせる鐘が痛いほど鳴り響く。


自分と周りでどれくらいのバランスをとればよいのかわからない。

周りのことを意識しすぎてしまうと、自分が消えてしまいそうで怖く、

自分が強すぎると一人になる。


空気を読むのは難しくて、ついつい虎が暴れだす。


もういっそのこと、一人になれば楽になるのだろうか。

どうしてこんなに生きづらいのだろうか。

みんなが出来ていることが出来ない。

自分ひとりだけが不安を抱えている思い込み、


今宵も虎の遠吠えが闇夜に消える。

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