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箱庭の乙女は守りたい  作者: ISTORIA
設定集:第一編まで
19/21

合縁奇縁編:登場人物【主人公】

※2025/08/15:一部修正しました。

※2025/11/01:プロフィールの一部と異能の一部を修正しました。


【主人公】

名前:天ヶ崎天音[あまがさき あまね]

髪:赤みの薄いミルクティーベージュの直毛/横髪は鎖骨・後ろ髪は腰まで、ハーフアップ

瞳:金色・右、銀色・左/目尻が若干尖った大きな輪郭、二重瞼

容姿:流麗な輪郭の美麗 肌は血色の良い白皙 華奢ながら女性的な肉体美

※箱庭:髪色が淡いプラチナブロンドに変化する

[プロフィール]

生年月日:2024/04/07

年齢:16

性別:女

身長:162

出身:日本国東京都

階級:特級

職業:学生、護衛

所属:関東・国立聖帝学院[高等部一年S組、特殊学科一級組、情報委員会]

好きなもの:『家族』、物語、楽曲、猫、ロイヤルミルクティー

苦手なもの:騒音、苦味の強いコーヒーと野菜、虫(潰しそうで不安、セミファイナル)

嫌いなもの:理不尽・不条理、人間性の根腐れを誘発する者、有害な虫(&台所の悪魔)

趣味:【希望の箱庭】でのお茶会&神域の花畑でお花見しながら昼寝、読書、執筆

特技:手芸・工作、図抜けた身体能力による合気柔術・総合格闘技、超人的な直感力


[略歴]

・生まれながら異能が存在しない並行世界で生きた記憶を持つ女学生。

・生後数週間で母『杏樹:あんじゅ』が流行り病に罹患して病死。

・杏樹の生家『天ヶ崎家』で育てられ、父『貞彦:さだひこ』の再婚を機に引き取られる。

・『秋篠家』の後妻『美沙子』と、その娘『麻菜美』からも虐待される。

・六歳になる少し前、異能調査を受けるが不明と診断され、虐待が悪化。

・人類史上で最も稀有な世界型異能【希望の箱庭】を保有する特級異能者。

・六歳の時点で行使しなければ、健全な精神を保たせて育つ前に死んでいた。

・十二歳の晩秋、伯父『明:あきら』によって救出され、天ヶ崎家の養女となる。

・異能の副次的な権能で生まれた異能生命体『守護者』が暴走しないよう、一般校に通う。

・小遣いの大半を『守護者』の稼業に投資した結果、膨大な資産を得る(増額上昇中)。

・高校から国立聖帝学院へ外部進学する予定だったが、総合百貨店の事件で崩れる。

・国宝級異能者『花咲凪祇』の護衛任務を受諾し、処罰は罷免、多大な利益を蒙ることに。

・本来の異能を創造型異能【守護者】へ捏造し、影の護衛として生真面目に勤務する。


[人物]

・本来は明るく優しい協調性のある性格だが、前世の記憶で現実的かつ厳しい価値観を持つ。

・中立的な価値観で善悪の正しさを許容する柔軟な精神を持つが、正当性のない善悪には冷徹。

・ほどほどに真面目で不真面目な一面から、仕事に私情を持ち出さず、手を抜かない主義。

・虐待によって素直に愛情を受け取れなくなり、正常でありながら歪な精神へ成長する。

・『守護者』とお茶会をのんびり楽しみ、【希望の箱庭】の花畑で昼寝が趣味。

・『守護者』を『家族』と呼び、全幅の信頼と親愛を惜しみなく注ぐ。

・『守護者』の自由意志を尊重し、彼等の望みを叶えるために通信販売を立ち上げる。

・『家族』への愛情を自覚しても、他者へ愛情を注げても、他人からの愛情を受け取るのが苦手。

・人間関係の構築は、親しい人を仲介にしなければ不器用で拗れやすい。

・秩序ある宗教観は割と好きだが、それを悪用する宗教団体を蛇蝎(だかつ)の如く(いと)う。

・人民をより不幸へ落とし、足を引っ張る無能な政治家に嫌悪感を抱く。


[能力]

・母方の血筋の影響で、生まれつき霊的感覚が鋭く、異能の影響でさらに強化される。

・霊感『見鬼の才』の切り替えが可能で、意識すれば実体を持たない存在と触れ合える。

・伯父『明』から護身術を教わり、現在は合気柔術を交えた総合格闘技が得意。

・現世では『守護者』の権能の一端、【箱庭】では全権能を自在に扱える。

・『巫女姫:珠那』の権能によって『守護者』と合一し、現世でも自由自在に行使する。


[異能]

異能:希望の箱庭[きぼう の はこにわ]

分類:超越系/世界型/特級

〔権能〕

・箱庭創造:異次元空間に異世界を創造する。

・異界接続:現世の天候、季節、時間の流れ、世界が培った記録を受給する。

・創造神権:あらゆる万物を創造・操作する。

・神法管制:異世界全体の性能や法則などの設定操作。

・守護神域:世界樹を中心とした絶対安全領域であり神域。+心身を癒す効果。

+・守護者誕生:基盤を「設定」して強く願い、成長する異能生命体『守護者』が生まれる。

+・異界創世:『守護者』の一体を『異界の主』に据えることで、独自の異界を創る。

〔補足〕

・『箱庭創造』『異界接続』『創造神権』『神法管制』『守護神域』までが初期権能。

・『守護神域』での心身治療、『守護者誕生』『異界創世』は保有者の望みに反映された副産物。

・創造主は【箱庭】限定の「神」であり、【箱庭】では神力を発揮する。

・神力の影響で、容姿の色彩が変化し、超然とした人格へ偏る。


〔神域:創造時〕

・神山:樹齢千年ぐらい年季のある巨木・世界樹『神桜』、ネモフィラ・プラチナスカイ、桔梗が咲く小高い丘。丘を一周する蓮池、なだらかな傾斜の草原。

・麓は樹海、木々がない野原、神山から流れる川、遠方の山々、鏡のように澄んだ湖。

〔神域:十年後〕

・神山の草原に祭殿を併設した屋敷(服飾工房室込み)。十六歳の誕生祝いに特殊な温室が追加。

・神山の麓の樹海の一部に別邸(二階建て屋敷)。野原の一部に果樹園、薬草園、畑。河原の近くに製薬研究施設、鍛冶工房、醸造所など距離を置いて点在。遠方の山々の一つの斜面に水田や果樹園、麓に醸造所。

〔異界〕

・隠世[かくりよ]:鬼神『魁』が『妖王』として統治する、妖怪の住まう異界。

・幻想郷:妖精『オベリオン』が『妖精王』として統治する、妖精やドラゴンが暮らす異界。


〔世界樹〕

名前:神桜[かみざくら]

外観:樹齢千年ぐらい年季を感じさせる巨大な桜。江戸彼岸桜のように葉をつけず、大島桜のように白に近い淡紅色の花弁が特徴的。

特性:何度散っても蕾から開花を繰り返すため、年中咲き続ける。主である天音から『神桜』と名付けられ、己の分身体とも言える『世界樹の大精霊』を生み出す。

譬喩(ひゆ):醍醐桜の雄大な幹・頑丈で縦横無尽に伸びた枝×大島桜の如し、淡紅色の大振りの花弁。

・世界録接続:あらゆる情報を検索し、創造主である天音へ届ける。

・精霊生成:世界樹の大精霊『桜華』を通じて、世界を運用する精霊を生み出す。

・副管理権:【箱庭】の秩序を正しく監督する保険的な権限。




〔守護者〕

名前:桜華[おうか]

髪:桜色(淡紅色)/癖のない直毛、緩く結わえた長髪

瞳:新緑の如し萌黄色/切れ長で涼やかな輪郭

容姿:気品のある美貌、天女の衣装が似合う上品な肉体美

服装:純白と桜色の絹と羽衣、淡い緑色の帯、翡翠の飾り、白塗りの舟形下駄(ふながたげた)

種族:世界樹の大精霊【希望の箱庭】/桜の精

性別:女

身長:164

権能:(副管理権、精霊生成、植物生成、外遊)、万能治癒、破邪浄禊、悪夢祓い、神具召喚

一人称:わたくし

二人称:~さん、~様、~殿、貴方・貴女

創造主:主様

・【希望の箱庭】の世界樹『神桜』から誕生した、最初の守護者。

・『神桜』から生まれた大精霊であるため、世界樹の権能の一旦を保有する。

・常に穏やかな微笑と柔和な対応だが、怒ると苛烈な一面が露になる。

・天女の如し美貌と装束、貴婦人の物腰から「女神」と誤認されがち。

・後に生まれる異能生命体から姉のように慕われる。




名前:アリエル

髪:純白/艶やかなハーフツイン、柔らかなうねりのある毛先

瞳:金目(右)・銀目(左)/大きくぱっちりとした猫目

容姿:本性はターキッシュアンゴラ、人型は童顔で可憐な美少女

服装:桃色のカシュクール、ホットパンツ、白いニーソックス、茶色の編み上げブーツ

種族:妖精猫ケット・シー【希望の箱庭】/妖精猫ケット・シー

性別:女

身長:152

権能:模倣変化、肉体操作、自己治癒力増強、妖精術+妖精の道

一人称:わたし

二人称:桜華お姉ちゃん、~くん、~ちゃん、君

創造主:マスター

・二番目に生まれた『守護者』、ターキッシュアンゴラの妖精猫ケット・シー。

・無垢で無邪気、天真爛漫だが、『マスター』隠れ過保護かつ隠れ過激派。

・猫の姿で情報収集ができ、人型に変身して周囲に溶け込める。

・末っ子『オベリオン』から『妖精の道』(異次元空間の狭間を利用した空間移動)を習う。

・オベリオンが『異界の主』を務める『幻想郷』の補佐を務める。




名前:魁[かい]

髪:漆黒/頬にかかる程度の横髪、うなじを隠さない程度の後ろ髪

瞳:真紅/鋭さのある切れ目

容姿:流麗な輪郭の小顔、冷たさのある妖艶な眉目秀麗、細身ながら筋肉質、額に白い二本の角

服装:黒い着物、紺色の袴、裾に金色と赤色で亀甲紋が描かれた白地の打掛、(つらぬき)

種族:鬼神『隠世:妖王』【希望の箱庭】/鬼神

性別:男

身長:185

権能:(妖之王権、神隠し、恩寵の儀)、妖術、変化、怪力、神速、隠遁、武器召喚、神算鬼謀

一人称:俺

二人称:呼び捨て、お前、貴様

創造主:主、我が主

・三番目に誕生した、多方面における戦闘に特化した妖怪型の守護者『鬼神』。

・【希望の箱庭】では異界『隠世』を統治する『妖王』。

・思慮深く泰然とした性格であるため、冷静に相手の本質を見極める。

・刀鍛冶としての技量は高く、酒好きが高じて酒造(神酒も含む)が趣味。

・『異界の主』としての権能で、庇護下にある妖怪の力の一端を利用できる。




名前:天斗[たかと]

髪:金色/頬にかかるくらいの短さ

瞳:金色/細く鋭利な狐目

容姿:本性は四尾の巨大狐(3m)、線の細い顔立ち、細身、狐の耳、四本の尻尾

服装:白色と山吹色を組み合わせた狩衣、白糸と金糸の飾り紐、()(くつ)

種族:天狐【希望の箱庭】/天狐

性別:男

身長:179

権能:妖術、並列分身、神通力、千里眼+万能変化、共感覚

一人称:ボク

二人称:~姐さん、キミ、オマエ

創造主:ご主人

・四番目に誕生した、(から)()を得意とする妖怪型の守護者『天狐』。

・基本的に自由気ままだが、創造主である天音第一で、『妖王・魁』の補佐を担う。

・飄々とした掴みどころのない言動が多く、相手の神経を逆撫(さかな)でする発言が得意。

・負けず嫌いな一面から陰で自己鍛錬する隠れ努力家。

・お洒落好きで、その場に合わせた服飾選びの才能があり、稲荷寿司が好物。




名前:翠蓮[すいれん]

髪:青銀色/背中まである緩めの三つ編み

瞳:翡翠色/切れ長で涼やかな目付き

容姿:線の細い耽美な顔立ち、しなやかながら筋肉質、側頭部に銀の角

服装:流水と龍の紋様が豪奢な純白の羽織、縹色(はなだいろ)の着流し、浅葱鼠(あさぎねず)の袴、浅沓(あさぐつ)

種族:龍神【希望の箱庭】/龍

性別:男

身長:188

権能:(天候操作、自然支配)、神水、水風支配、変身、肉体操作+法則支配、結界術

一人称:我

二人称:~殿、其方(そなた)

創造主:我が君

・五番に誕生した、繊細な霊術を得意とする龍型の守護者『龍神』。

・温厚で穏和な気質もあって懐が深く、それでいて怒ると桜華の次に恐ろしい。

・本来は【箱庭】の天候を操る戦闘能力の高い龍のはずが、【箱庭】では龍神へ昇華した。

・現世では『水と風を操る龍』へ格が低下しても、多彩なポテンシャルを発揮する。

・後に取得した『法則支配』と『結界術』により、現世の龍神と遜色ない実力を振るう。




名前:真幸[まゆき]

髪:漆黒/おかっぱ

瞳:菖蒲色(あやめいろ)/大きくて幼い輪郭

容姿:丸みのある幼い顔立ち、可愛らしいが常に無表情、小柄な幼児体型

服装:紫色基調に紅葉色を組み合わせた童水干(わらわすいかん)、菖蒲色と紅緋(べにひ)菊綴(きくとじ)糸鞋(いとぐつ)

種族:座敷童×迷い家【希望の箱庭】/座敷童×迷い家

性別:無性

身長:128

権能:迷い家顕現、建築、改造、防犯、幸運補正

一人称:此方(こなた)

二人称:~兄様、~姉様、貴殿・貴女(きじょ)貴兄(きけい)其方(そち)

創造主:御館様(おやかたさま)

・六番目に誕生した、造り上げた建物に福を呼び込む複合妖怪型の守護者『座敷童×迷い家』。

・物静かで無表情だが、建造物に関しては巨匠並みの頑固な(こだわ)りと熱意を持つ。

・本質は甘えん坊だが甘え下手であり、子供らしく様々な刺激を吸収する。

・創造主である天音の虐待時期からの『家族』であり、天音の幸福を強く望む。

・現世にある既存の建物へ『改造』『防犯』を施すことができる。




名前:珠那[しゅな]

髪:濡羽色/ポニーテール

瞳:琥珀色/大きく凛としたツリ目

容姿:色白で凛々しい美麗、気の強そうな風貌、起伏のある華奢な肉体美

服装:緋色と白の巫女装束、桜の神紋が描かれた透明感のある千早(ちはや)、白塗りの雪駄(せった)

種族:巫女姫【希望の箱庭】/巫女

性別:女

身長:157

権能:祝福物作成、結界術、降霊術、禊の舞、言霊+憑装

一人称:あたし

二人称:~姉、~兄、貴方・貴女、アンタ

創造主:ご主人様

・七番目に誕生した、創造主を支え、祀る人型の守護者『巫女姫』。

・勝ち気で姉御肌な性格だが末の妹であり、年長に甘える素直さを持つ。

・創造主である天音の虐待時期後に生まれたが、記録の共有によって全てを知る。

・現世では『巫女』であるが権能の低下は無く、全権能を十全に操れる。

・天音の肉体へ守護者を憑依させる『憑装』を編み出す。




名前:オベリオン

髪:白銀色/艶やかで癖のない質感

瞳:空色/大きく穏やかそうな目付き

容姿:中性的で可愛らしい童顔、色白で流麗な輪郭の小顔、十代半ばの如し未成熟な体躯

服装:欧州の王侯貴族の如し華美なジャケット、青いマント、踵の高い青色の靴

種族:妖精王【希望の箱庭】/妖精

性別:男

身長:146

権能:妖精眼(真偽看破)、妖精術、妖精の道、夢渡、万能言語+妖精薬

一人称:僕

二人称:君、お前

創造主:マイ・ロード、我がマイ・ロード

・八番目に誕生した、異界の狭間を自在に利用する妖精型の守護者『妖精王』。

・柔らかな物腰で優雅に振る舞うが、実は守護者で一番我が強く、気まぐれで甘え上手。

・本来は『妖精』として生まれたが、『異界の主』となって『妖精王』へ昇格する。

・守護者の中では末の弟であるが記録の共有で全てを知り、最も怒りを素直に出す。

・蜂蜜やお菓子といった甘いものや紅茶や美しいものが好物で、嘘や醜いものに嫌悪する。

・親しい間柄以外、噓発見器より精密な権能『妖精眼』を秘匿する。



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