表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

ちゃらぽかの5 「銀髪美少女が実は僕のストーカーだった件〜幼馴染み達と剣士を夢見て旅立ったけど全員やられて後がない〜 」

・作品名:銀髪美少女が実は僕のストーカーだった件〜幼馴染み達と剣士を夢見て旅立ったけど全員やられて後がない〜


・作者様名:しゃみせん さん


・作品URL:https://ncode.syosetu.com/n7694fz/


~ちゃらんぽらん感想~


アレ?


なんか~前に読んでたのと全然ちがぁ~う?

タイトルとかぁ~

0話とか~

こんなんじゃなかったって言うか~

ん~変わった?

しゃみせんさん変わったね?

髪切った?

そーですね!みたいな?

いいとも!だね。

スーダラね、ちょっと自分で何言ってるか分からないよ?

ちゃらんぽらん通り越して支離滅裂だよ?


もう「ちゃらんぽらん」と打とうとして「tyんぴrたん」とか誤字っちゃうもの。


落ち着くわ。

とりあえず。

深呼吸するねラマーズ法で。

ヒッヒッフー

ヒッヒッフー


スポーン!!


生まれたわ。

ほら見て?

しゃみせんさんにそっくりよ……


はい、ここで一句


ラマーズ法 感想欄にて 無事出産


スーダラ節 心の俳句


え?

誰が悪いって、スーダラ呼び込んだしゃみせんさんが悪いに決まってんじゃん!


さてさて。


「この日この時この場所で、僕の目指すべき未来は姿を見せた。」


……小田和正だね!


だけど「ラブ・ストーリーは突然に」じゃなくて「デス・ストーリーは当然のように」だね!


とかく、しゃみせんさんは、モブを容赦なくぬっ殺すところに定評があるとスーダラは思ってるでござるの巻。


執筆しながら「見ろ!人がゴミのようだ!!」って絶対に笑ってるよね?


とんだムスカだよ。


でもムスカのくせに文章に昭和のお母ちゃん的な安心感と安定感があるのがすごいね。


ムスカとお母ちゃんの二世帯住宅だよ、しゃみせん文章は。


「3分間待ってやる!!朝飯を食べろ!」


「焦らせんなよ母ちゃん!」


「はっはっはっ、どこへ行こうと言うのかね?」


「学校にきまってんだろ、母ちゃん!」


「私はムスカ大佐だ」


「母ちゃぁああん!!しっかりしてくれよぉおおおもぉおおおお!!」


そんな感じ?

カオスだね♪


でもってさ。

お母ちゃんって、毎日毎日、淡々と家事を、こなしてくれるでしょ?


このルーティンの鉄板感?

虎視眈々感?

違うかな?

違うか!

ま、とりあえずさ、揺るぎない感、これがハンパないじゃない?

母ちゃんってさ!

例えムスカと同居しててもさ。


読んでてそんな感じするね。

しゃみせんさんの作品は!


基礎?

うん。

足腰が強い文章だね。


お母ちゃん、多分学生時代にソフトボールのキャッチャーやってたよね?


全国制覇だよ!

ソフトウェアボール界の山田太郎ここにありぃいいいいいいいっ!!


ね?

ムスカの次にドカベン出てきちゃったね。


あれ?

ソフトボールの話なんか、なんでしてたんだっけ?

まぁ、いいや!


とにかくさ、安心してツラツラ読めるよ!

でも油断してたら唐突に「無造作な死」が飛び出してくるから、けっこうビビるよ!!気をつけてね!!


そんなこんなで、なんのかんので。


あー、うん。

おー、いぇ♪


読み応え抜群の本格ファンタジーだね。

話数多いけど、この作品においてそれは楽しみであって敬遠する理由にならないよ。

でもコレ、急に「死」が飛び出してくるから、ハンドル握って前方注意しながら読んだ方がいいよみんな。


じゃぁの!!

バッファファーイにゅーん!!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ