出発前は忙しい!
メガナビ曰くりゅうの中にある物には保護が付いてるので余程の事が無ければ大丈夫との事だ。
ノーヘルなんて珍走みたいで恥ずかしいが、久々に愛車に乗れるのは嬉しい。なんて考えてにやけて居ると
「父さん、メールです」
誰からだ?
( Д ) ⊙ ⊙
最近驚きが多いから慣れたと思って居たが、まさか愛車まで・・・・・・
「姉さんもなんですね!ちょっと待ってて下さい」
と言うと画面に潜るりゅう・・・・・・数十秒後
「お待たせしました父さん!」
りゅうが再び画面に出てくる。
「姉さんどうぞ!」
画面の半分から薄い青っぽい髪の女性が現れた・・・・・・
「逢いたかったわ~たつさ~ん!!!」
「メール見たけど・・・・・そうなのか?」
「そうですわ!あなたの相棒・・・・・・か、彼女ですわ///」
え?彼女?ナニカシマシタッケ?
「なんですの?その顔?」
「いや、彼女って・・・・・・な?」
「ひ・酷いですわ!あんなに隅々まで私を晒していじり倒して・・・・・・」
「そ・そりゃ~な、あんな状態じゃな・・・・・・」
「もう他にはお嫁に行けませんわ!責任取って下さいまし!」
「他に出す訳ねぇ~だろ!おまえは俺の大事な愛車だ!」
「はきゅ~~~~ん///」
りゅうもそうだが、俺の相棒達は想いが激しいな(笑
ま~持ち主冥利に尽きるわな。
「父さん、姉さんにも名前付けようよ」
「そうだな・・・・・・K・・・・・・ケージー!慶z「キセルなんて吸いませんわ!」」
あらダメだし。
「んじゃ1000・・・・・・サウザンド!サウz「退きませんわ!媚びませんわ!省みませんわ!」」
なんかダメっぽい・・・・てかしっかり突っ込み入れる辺りこれもチートか!
「父さんチートってそんなんじゃないからね・・・・・・」
りゅうからもダメだし、てか考え読まんといて・・・・・・
「ん~一、十、百、千・・・・・・千、ち、ちよ、ちよこ、ちょこ、ちょーこ、ちょうきょり・・・・・・遠い、遠子!遠子でどうだ!」
「ま~さっきよりいいですわ!ではそれで」
「よし!遠子!よろしくなb」
「はい!!!」
名前も決まったし出発したいとこだが後はどうするか?やっぱ4ケツか?
「あ・あの~、ぼ・僕等は慣れた道行くのでお構いなく」
「そうね、その方早いし」
「た・ただ村までの道案内ですが・・・・・・」
「ああ~それならナビあるから大丈夫だ」
『ナビ?』
「道案内してくれる便利な道具だ」
「そ・それなら僕等先に戻って来る事伝えます」
「お、御願いするわ」
「ま・また後で」
「後でね」
「おおう!気を付けてな」
よし!無事解決したし出発するか!
「シフォン、俺が乗ったら後ろに乗ってくれな」
「みゅ、解った」
それじゃ~村に案内頼むぜ!メガナビ!




