プロローグ2
ハーザードランプを付けてゆっくり路肩に寄せ停車する。
トラックを降りて路肩を見渡すと・・・・猫?
白と黒の毛に赤く光る目・・・・・
こんな綺麗に赤って解る目の猫って居たっけか?
それもケガしてんのか?尻尾も若干裂けてる様な・・・・
ま~こまけぇ~こたぁ~いいんだよ!
弱ってる動物や人が居たら助けるのが漢って奴よ!
「ちっちっちっ♪怖くないから逃げるなよ」
人差し指をちょいちょいしながら猫?に近づく
「みゅっ!みゅ~みゅ~・・・みゅっ」
威嚇なのか解らんがか細い声で鳴く猫?
・・・・はてな付けるのめんどくせぇ~から猫で決定だ!
誰が決めたって?俺が決めた!
とりあえず猫と仲良くなるには・・・・おっ!あれがあるじゃね~か。
「ちょっと待ってろよ~♪」
解るはずないのに声掛けてしまうのが人間なんだよな(笑)
で、一旦車内に戻っておつまみのチータラを持って猫の元に・・・
ちゃんと居るな。
「ほれ♪ほれ♪食べないか?ん?旨いぞ」
一口食べて猫の方に差し出す・・・
「みゅっみゅっ」
警戒なのか少し後退りする猫・・・・だがしかし・・・
チーズの匂いなのかタラの匂いなのか解らんが
目だけはチータラに釘付け・・・可愛い・・・実に可愛い(照)
試しにそばに投げてみると・・・・匂いを嗅いでる
「みゅすんみゅすん」
是非とも仲良くなりたい




