道
まっすぐ帰ろうか
君が待っているから
涙拭いて帰ろうか
笑顔で迎えてくれるから
どんなに迷っただろう
本当にこれで合っているのか
そのたびに君は
背中を押してくれたね
これからも一緒にいてくれますか?
きっと 元気 1人分じゃ足りません
これからも同じ夢見てくれますか?
そしたら
何倍にも膨らんで行けるから
その分 強くなるよ
君を守って行けるように
その分 優しくなるよ
今度は僕が背中を押せるようになるように
だから 2人で歩いて行こう
今も
これからも
ずっと ずっと・・・