表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/11

第七話 クエストについて

テスト期間入ったんで、あんま投稿できないです。 m(__)m


第七話も・・・・・ゆっくり見ていってね!!!

 俺達は、まだ壊れていない建物に貼られているクエスト募集掲示板を見に行った。

 今更だがクエスト募集掲示板について鑑定スキルに説明してもらおう。


『クエスト募集掲示板:クエストを解決してくれる者を見つけるための掲示板。クエスト受注には村、街のクエストセンターに行かなければならない。

   

クエストになるまでの順序、悩みを持った村の住民や街の民が、”クエスト化希望用紙”に悩みの種、行ってほしいこと、契約金、報酬金(または報酬アイテム)、を記入し、クエストセンターに送る、クエストセンターでクエスト化希望用紙をチェックし、街や村のクエスト募集掲示板に貼りだされる

、このようにしてクエストが出来上がる。』


 ということらしい。

 再び俺はクエスト募集掲示板に目を向ける。

 ゴブリンリーダーの討伐、両親の説得、迷子の息子探し、ヨルムンガンドの首の納品、サイクロプスの象牙納品、近所の魔物一掃、ブラックエルフの村焼却、デスクラッシャーの剥製納品、 などなど軽いノリでできるようなものから、ガッツリ重装備をして行かないと命の危険があるものまで、様々な駆エスtが表示されている。

 その中から俺は適当に、クエスト用紙を10枚ほど取り、クエスト募集掲示板の真横にあるクエストセンターに入った、クエストセンターの容姿は、今日とにある平等院鳳凰堂のような感じだ。

 中は、エアコンがついているかのように涼しく、高級ホテルのロビーのような感じだ。

 センター内マップを見てみると、現在地の左右に通路があり、右方はプールや温泉、道具屋、飲食店などのサービスルームになっており、左方の通路は、ホテル(別館)に繋がっているっぽい。

とりあえず、ロビーのお姉さんに「このクエストを受注したいんですけど・・」と言ってみる。

 それに対する、お姉さんの応えは、

 「あ~~、受注ね。 面倒くさいから自分でして。 そこにある印鑑をクエ用紙の四角い枠に押すの。」

 かなり酷い態度だった・・・。

 

 

 

 ワーク終わらせないと・・・・!!!!!!!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ