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神宿しと壊れた神  作者: 七神リゥ
2章 四神は天高く笑う
3/6

四神達の雑談

~四神家会議所~


?「なぁ、聞いたか?」


?「何...を?」


?「俺ら、闇を偵察しにいく任務が出されたんだよ。」


?「光火、めんどくさい。断って。」


?「断ったらヤバイからやめよーか(汗」


ここは四神家会議所。四神家の当主が集まり、それぞれの情報などを交換する場所。


四神家は、青龍家、朱雀家、白虎家、玄武家の4つで構成されている。


四神とは、光の神、舞妓神の守護神から創られたといわれている水、炎、地、風。それぞれの属性を司る神とあわせられている。


現在の当主は、青龍家四代目当主、水紀(スイキ)。(16)

朱雀家五代目当主、光火(コウヤ)。(17)

白虎家五代目当主、 白虎(ビャッコ)。(16)

玄武家六代目当主、笹紅(ササクレ)(16♂)、琳亜(リンア)(16♀)である。


光火「にしても何で俺らが偵察....」


白虎「闇の素性、知れる機会だし...闘って肉...食べれる....」


笹紅「そうだね。」


水紀「楽しみだなー!!」


琳亜「あっちには幹部みたいなのいるのかなー?」


光火「お、珍しく琳亜が真面目。(真顔」


琳亜「私はいつも真面目よっ!」


笹紅「お前は元気すぎんだよ...」


白虎「早く、いこ?」


光火「だな。あ、俺学校だったわ(笑 先行ってて。」


琳亜「学校なんかいかなけりゃいーのに!」





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