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お詫びと報告

非常に勝手ながら、このお話をリニューアルしてまた別の作品として連載することに決めました。


理由はイメージしながら書いているうちに、書いてみたい物語の方向性が違うことに気づき一からやり直したいと思ったからです。

初めはコメディータッチな話も合わせていくつもりでしたが、やはりイメージとはちょっとちがいました。

多少の笑えるところは書こうかと思いますが、あくまでもシリアス路線で進めていこうかと思います。話の途中でこの話の連載を辞めてしまってすみません。

何人かの方に読んでいただきましたが、読んでくださりありがとうございました。


キャラクターの、聖、葉瑠、久美、志水はもちろん登場させ第1話はほぼ同じ文章で初めます。


新しい小説の題名は

「LIVE」でやろうと思ってますので、よろしければ読んで下さい。



〈予告〉


藤村聖は昔父親に連れられて偶然行った有名な海外のアーティストのライヴで、幼心に衝撃を受けた。

密室に閉じ込められた人の熱気で蒸せ返った会場内、スポットライトに照らされたステージ、そしてその真ん中でそのアーティストは声を張り上げギターをかき鳴らしている。そのサウンドは聖の心の奥底に響き、成長した今もなお胸を焦がせていた。


そして彼に

「胸に響くような音楽を作り出すミュージシャンになる」という夢を与えた。


デビューまでいくつもの困難にぶち当たるが、仲間の支えと夢の為に聖は走り続ける事を辞めなかった。


いつかは自分もステージに立てることを信じて…

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