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ノーパン考  作者: 遥(はるか)奏汰(かなた)
1/1

ノーパン

『ノーブラ考』をお読みいただいた皆様、ありがとうございます。今回はその勢いそのままに、さらに危険で過激(?)なテーマ『ノーパン』について真剣に(?)考えてみました。どうぞ肩の力を抜いてお付き合いください

 昨日のわたしは、何を血迷ったのか『ノーブラ考』などという作品を投稿させていただいた。で、今日はその続編というわけでもないのだが、さらに過激と思われる『ノーパン』について考えさせていただこうという算段を立てたという次第に御座る。

 昭和後期以前のお方々ならば、『ノーパン喫茶』や『ノーパンしゃぶしゃぶ』といった際(きわ)どいワードから連想する方も多いかと存じますけれど。

 ともかく、ノーブラがあるならノーパンもなくてはおかしい、という揺るぎない信念のもとに、わたしはそれを実行に移したので御座います━━。

 というのは実は嘘としまして、しかしそれは、非常に危険を孕(はら)むと思われる行為なのに違いないのです。

いや、パンツルックの時ならまあまあ良いのだとしましょう。まさか突然、パンツが破れてその下に下着があるはずが、実ははなかったー困ったあー、といった事例は滅多にはないものと思われるので。

 そう。問題はスカートルックまたはホットパンツなどを着用している折に起こるので御座います。

 嗚呼、それは非常に恐ろしい想像です。

 ある日、なんとなく新宿の路上を歩いていたとしましょう。その日は友達と遭う約束をしていたので、丈が酷く短めのプリーツスカートを身に着けていたと仮定します。

 トップスは普通に、白いフリル付きのブラウスということにいたしましょう。

 有名家電販売店の前の歩道を歩いていたその時です。

 思えば悪い予感がしていたのに御座います。ひょうと地を這うような旋風(つむじかぜ)が吹いたのであります。

 通常ならなんということもない、という程度の微風だったかもしれません。

 しかし、その一瞬でわたしは思い出すのです。

━━あ!今日のわたし、ショーツを履いてないわ!

 心臓が止まる思いでございました。手でスカートの生地を押さえようとしながら咄嗟に地面にしゃがみ込む筈なのだ。

 しかし、時は既に遅かったのであった。

 わたしは既に桃の身のようなお尻を公然と露出させて、しまうだ。

 さあ、肝心な場面でありますがここで小休止といたしましょう。お楽しみは少し後で、という訳で後半に続けます。長文に付き合いいただきまして本当にありがとうございました。またお会いいたしましょう。

『ノーブラ考』に引き続き、くだらない妄想にお付き合いいただきありがとうございました!後半も無事に(?)公開できるよう準備中ですので、ぜひ次回もお楽しみいただけますと幸いです。

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