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或るその日の夢

作者:

こんな夢を見た、私が道を歩いていて確か夏祭りの帰りのような感じがあって楽しそうに帰っていると私の脳が「逃げろ!」というのだ、その瞬間私はまずい逃げなければという衝動に駆られて後ろからくるナニモノかから逃げていた、だが足は重く私の足をコンクリートが掴むように何度も転んだもう駄目だ!と目を閉じたところで目が覚めた。これ、実は昨日見た夢でその時は汗がダラダラしていて怖さと気だるさが朝から私を襲うのでした。皆さんもなにかから逃げるという内容の夢を見たことがあると思います断言できる理由はジャンルです、例えば僕が見た逃げるとか追う、落下、飛行、何かを探すだったりほとんど当てはまるかと思います、唯一違うといえば内容つまり登場人物や建物だったりはその日自分が目にしたものや親しい人物だったりそのように構成されますね。なぜこのような話をするかと言うと私は夢に人一倍興味があるからです、自分が考えることもなく誰かが作った映画のように一人称で動いたり別に三人称で見てもとても愉快です。そう考えると一日一日の夜が楽しくなってくるでしょう?おかしな話をしてしまい申し負けない、それではおやすみなさい。

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