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苦手な方はご注意ください。

最後のアーティファクト

作者:三六九
 平穏な生活を送っていた社会人五年目の主人公はある日、全く見知らぬ世界で目を覚ます。何故か素っ裸で。
 彼の目の前に現れた黒尽くめの怪しい女は、ここは夢ではなく現実で、お前の身体は作り物だと語った。
 この世界で唯一『魔素』を視認できる、老いず頑丈な、神様を殺す為の、魂の器だと。
 彼は困惑する。
 その物騒な作り物、つまり自分が、真っ白な髪をした女の子の姿をしていたから。
 
 国と国が争い魔獣が跋扈する世界で、中身は男、外見は正しく人形めいた女の子が、右往左往しながら神様に会いに行くお話。
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エピソード 101 ~ 170 を表示中
十九話 孫の手
2019/03/25 19:14
二十話 人狩りの飼い犬
2019/03/26 19:34
二十二話 狩り場に閃く刃
2019/03/28 19:17
三十一話 魔族の王
2019/04/06 19:17
三十二話 器
2019/04/07 19:26
第四章 旧き竜の末裔
六話 にゃんて
2019/04/13 19:19
十九話 まま
2019/04/26 19:16
二十話 墓を荒す者
2019/04/27 19:14
二十二話 光届かぬ底に
2019/04/29 19:19
三十六話 向かう先は
2019/05/13 19:26
第五章 続いていく世界
九話 相反する二つの色
2019/06/04 19:21
十六話 小さな魔術師たち
2019/06/15 17:23
十七話 魔女が住む森
2019/06/15 18:40
エピローグ
2019/06/15 19:26
エピローグ
2019/06/15 19:28
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エピソード 101 ~ 170 を表示中
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