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プロローグ

今回は「ボーイズラブ」の作品ですがそんなに強く強調しないつもりです。気持ちを中心に考えて読んでいただけるといいと思います。

「好きです。」

告白すれば拒絶される


「おめでとう。」

止まればとられてしまう


「好き…君が好きです。」

もうこの感情は抱かない

そう決めていたのに


『どうしよう…嫌われようか?それとも平行線をたどろうか?』


頭の中で【ぐるぐる】する

今日も笑いあった

いつものようにふれるたび

「…たすけてよ…」

布団の中でうずくまっては涙を流す


『そういう気がないなら僕にそんなこと、しないでくれ。そんな笑顔を向けないでよ。』


【その顔が欲しくなる】


『おネがい……きらわナイで…』


…触れてしまったのにそう願ってしまった



書いちゃいましたね♪(´ε` )ww

まずまず軽めのを書こうかなと思います!一応書きためてるがあるのでこれを書き終えたら投稿しようと思います(*^◯^*)閲覧ありがとうございました(^-^)

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