リナ、みんなと力を合わせた日
**朝**
リナは、目覚ましの音とともに起きると、今日は体育祭の準備の日だということを思い出しました。これまで体育祭のリーダーを経験したことがなく、「自分にもできるのかな」と少し不安な気持ちを抱えながら支度をしました。朝食のとき、お母さんが「みんなで協力すればきっといい一日になるよ」と励ましてくれて、リナも「がんばろう」と心の中で決意しました。
**午前**
学校では、リナのグループが大玉転がしの担当になりました。最初は意見がバラバラで、思うように準備が進みません。一人ひとりの意見を聞きながらメモをとったり、まとめようと工夫したりしました。自信がなかったけど、「まずはやってみよう」と前向きな気持ちでみんなに「どんな風にしたい?」と声をかけました。
**昼**
お昼休み、グループでごはんを食べながら、これまであまり話したことのないクラスメイトとも自然に会話することができました。お互いのことを知るうちに、どんどん距離が縮まっていくのを感じました。「一人で抱え込まなくても、みんながいるから大丈夫」と思えて、安心できるようになりました。
**午後**
午後の準備時間には、グループのメンバーが自主的に動き始め、誰かが困っていれば「手伝うよ」と助け合う雰囲気が広がりました。リナも「私もここ手伝うね!」と積極的に声をかけ、協力する喜びを実感できました。みんなの力で準備がどんどん進み、最後には「一緒にやってよかったね」と笑い合えました。
**夕方**
家に帰ると、「みんなで力を合わせると、こんなにも心強いんだね」とお母さんに報告しました。「一人じゃなくて、仲間って大切だね」と話すと、お母さんも「その気持ち、とてもすてきだよ」と頷いてくれました。
**夜**
リナは、その日の出来事を日記に書きながら、誰かに頼ることや、みんなと一緒に協力することはとても大切なんだと改めて感じました。「これからも困ったときは一人で抱えこまずに、みんなと力を合わせていきたい」と新しい勇気が生まれました。
**リナの感想文**
今日は体育祭の準備で、みんなとたくさん話して協力することができました。最初は意見が合わなくて大変だったけど、自分から声をかけて、みんなの力を合わせることができ、とても嬉しかったです。
みんなと助け合えば、できないこともできるようになるんだと思いました。これからも一人で頑張るだけじゃなくて、周りの人と一緒にいろいろなことに挑戦していきたいです。みんなと協力することの大切さを学んだ一日でした。




