表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人生2周目  作者: Nanashi
1/1

プロローグ

「死後の世界ってどんな感じなんだろう」といった誰でも考えたことがある事から生まれた作品です。

ぜひ温かい目で見てください

2086年の冬。僕は80歳で死んだ。


貧乏でも裕福でもないどこにでもある家庭の末っ子三男として生まれた。両親は優しく、厳しい人だった。

学生時代は陸上部に入りそこそこの成績を残した。

社会人になると世の中の厳しさ、理不尽さを思い知った。恋が出来なかったこと。これが学生時代の心残りだった。だから必死に出会いを求め、無事結婚した。

子供も1人授かることができた。その息子は一流企業に務め、今や自慢の息子だ。

老後は妻と2人で、暮らした。2人で飯を食いテレビを見て、寝る。何気ない日常だったがとても幸せだった。

そして、2085年妻に先立たれその後を追うように僕も天国へ旅立った。


これが僕の人生。いい人生だった。とても幸せだった。


____________________


目の前のゴーグルが外され、僕は眩しくて目をすぼめる。

「お疲れ様でした。」と看護師が優しく言う

僕は疲れきり、ベッドに身を任せていた。







お読みいただき、ありがとうございます。更新は不定期になりますがよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ