表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂人課の日常  作者: まくけ
第1章 ドウジマ
7/24

ーーーーーー1ヶ月後ーーーーーーー



''ガシャン''

大きな音がして、僕はハッとした

ここは。。。?

見覚えすらないところで、僕は刀を持っている

え。。?どうして?寝てたはずじゃ?

周りを見渡すと、赤い血が壁に塗られていた

だ。。れの血?

ふと足元を見ると。。血の海だった。。。



「ハッ」僕は目を覚ました。。。

ああ、夢か。。。

よかった。。。

時計を見ると深夜の3時だ

疲れてるのかな。。。。

僕はそう思い布団に入り眠った。。。

ある、

何かを、リズムよく切る音と美味しそうな匂いで

僕の意識は覚醒した

布団から起き上がり

飛鳥さんに、「おはようございます」と声をかけて、洗面所に向かう

顔を洗い、歯を磨き、自分の部屋に戻り着替えた

リビングにある、机に前に座り飛鳥さんを待つ

二人が向かい合い、「いただきます」と同時にいい、朝食を食べ始める

もうすっかり、日常となってしまったなとなど考えていると

「ねぇねぇ堂島くん。昨日うなされてたよー大丈夫かい?」

ああ、やはりうなさていたか。。それはそうか。。

「大丈夫ですよ。少し追いかけ回されただけですよ」などと嘘をついた

「誰に追いかけ回されたんだい?」なんて、目を輝かせながら聞いてくる飛鳥さんを

「秘密ですよー」と軽くかわして、僕は味噌汁を飲んだ

少し、味が薄くて美味しい味噌汁だった。。。

結構書いた!!長いかな。。

とにかく、読んでくれてありがとう!

次話もお楽しみにー!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ