「幸せ????」
朝からの、衝撃に加えて、狂人駆逐任務
もう僕の人生がどんどん変わっていくのを、実感しながら、車に揺られていた。。。
「どーじまくん?おーい?着いたよー?早くおりてー?」飛鳥さんが言う
ああ、時間の流れが無駄に早い。。。
僕は「わかりましたよぉ」と半泣きになりながら言う
「もー!タラタラしない!ほら!刀持って!」
ああ、最悪だああああ
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そうして、僕は任務を遂行(見学)し、家に戻った。。
「飛鳥さんー、僕無理かもしれませんよぉ〜」
「泣き言を言うでない!この飛鳥さんが一緒に居るんだから〜」夕飯を作りつつ、飛鳥さんが、軽口を言う
なんだろうか、この家庭感は
安心したのだろうか。。ねむ。。けが。。。。
「おーい堂島くーん?起きろ〜おーきーろー」
ん?いい匂いがする
「いい匂いする」僕が言う
「まだ、寝ぼけているのかい?ほら、食べて」
安らぐような感覚、幸せなような、重いような、、、
読んでくれてありがとうおおおおおお
テスト近いから、あんまり書けないよおお
テスト。。。。
まぁいいや
評価、ブックマークもしてね!!
次話も読んでねー!