表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂人課の日常  作者: まくけ
第1章 ドウジマ
6/24

「幸せ????」

朝からの、衝撃に加えて、狂人駆逐任務

もう僕の人生がどんどん変わっていくのを、実感しながら、車に揺られていた。。。

「どーじまくん?おーい?着いたよー?早くおりてー?」飛鳥さんが言う

ああ、時間の流れが無駄に早い。。。

僕は「わかりましたよぉ」と半泣きになりながら言う

「もー!タラタラしない!ほら!刀持って!」

ああ、最悪だああああ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そうして、僕は任務を遂行(見学)し、家に戻った。。


「飛鳥さんー、僕無理かもしれませんよぉ〜」

「泣き言を言うでない!この飛鳥さんが一緒に居るんだから〜」夕飯を作りつつ、飛鳥さんが、軽口を言う

なんだろうか、この家庭感は

安心したのだろうか。。ねむ。。けが。。。。

「おーい堂島くーん?起きろ〜おーきーろー」

ん?いい匂いがする

「いい匂いする」僕が言う

「まだ、寝ぼけているのかい?ほら、食べて」


安らぐような感覚、幸せなような、重いような、、、

読んでくれてありがとうおおおおおお

テスト近いから、あんまり書けないよおお

テスト。。。。

まぁいいや

評価、ブックマークもしてね!!

次話も読んでねー!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ