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狂人課の日常  作者: まくけ
第2章 クルミ
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さようなら。平穏

キーキーと音をたてながらドアが開く

扉の向こうには、普通のオフィス…

あれ?想像と違うぞ…

いや…違う

正面に怖い人が居る…

死んだか?私

「おい」とドスのきいた声で呼ばれる

「はっはい!」と私は言う

ああ…怒られる

「着いてこい」言われる

え…?嘘そんなに私やらかしたか…?

とりあいず着いていこう…

オフィスの端にあった扉から奥の部屋に入る

少し湿っぽい部屋に棚がありそこには書類があり、その端に段ボールが箱が積まれている。

隅には、事務用の椅子とテーブルがある

そこに座れと手で合図され壁側に座る

ヤバイ…監禁されて殺される

私の向かい側に男は座る。

めんどくさそうに彼は口を開く。

「貴様がここに呼ばれた理由はたった一つだ。貴様には狂人の資質がある。」

狂人の資質…?聞いた事ない単語が出てきたが聞いたら面倒な事になりそうなので好奇心を抑えて黙って聞く。

「基本的には、狂人課はそういうやつらの集まりだ。分かったな?」

否応も言わせぬ勢いで彼は言った

多分言わせぬつもりであろう。

「そういう事だ。貴様には明日から駆逐任務に参加してもらう。反論は無しだ。刀は出しておく、慣れておけ。今日はもういい帰れ。

明日は遅刻するなよ。」

は…?駆逐?駆逐?駆逐?

わけが…わからない。



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