表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂人課の日常  作者: まくけ
Everyday 1
16/24

飛鳥さんの日常 (後半)

8:15 本部に到着


7:30に家を出て、電車とバスに乗り

本部に到着した。

部隊員が沢山いる。

スーツの者。

私服の者。

重装備の者。

なんだか、憂鬱になってくる。

なんでだろう。

まぁいい。

早く課に行こう。



8:30 課に到着



到着して早々に自分のデスクに座る

そして、パソコンを開き

カタカタと文字を打ち、報告書を作成し、御崎と大峰さんに送信する。

大峰さんとは、1番隊の隊長で

前の私の上司だ。

親切で、相談にものってくれるような人だ。あと強い!

尊敬できる人だ…

私もあんな人になりたかった。



10:30 駆逐任務のため移動



移動するために、車に乗る。

ちなみに、この車は課の車である。

暇なので、窓の外を見る。

次々に移り変わる景色。

昔はこの景色が好きだった…

少し先に遊園地が見えてきた。

子供連れの親子がいる。

微笑ましい光景だな。

なんて思えない自分がいる

どうしても思えない。

過去という、檻に囚われた自分を恨み

唇を噛みしめる。

そうこうしているうちに場所についた。



11:07 廃倉庫に到着



予定より3分早くついてしまった。

まぁ、そんな事どうでもいい。

狂人の声が聞こえる。

こんな声にも慣れた。

もう…2年か

19の時だもんな…

任務のの途中なのに何考えてんだ。私

廃倉庫の中心でうずくまっている狂人

「駆逐開始」私は言う

私は走る。

刀を突き刺す。

狂人の攻撃をバク転で避けて、

一気に狂人に近づく。

「弱い」私は呟く

そして、首を切る。

キレイ。






√a








明日書く書く詐欺をまたしてしまったw

ごめんなさい!

まぁ、とにかく飛鳥さんの話です!(話をそらす)

もう一個、飛鳥さんのやつ書こうかなぁ

それか、全く違うやつか、

まぁ、はい。

とにかく早く書きます!

今後ともよろしくお願いします!!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ