飛鳥さんの日常 (後半)
8:15 本部に到着
7:30に家を出て、電車とバスに乗り
本部に到着した。
部隊員が沢山いる。
スーツの者。
私服の者。
重装備の者。
なんだか、憂鬱になってくる。
なんでだろう。
まぁいい。
早く課に行こう。
8:30 課に到着
到着して早々に自分のデスクに座る
そして、パソコンを開き
カタカタと文字を打ち、報告書を作成し、御崎と大峰さんに送信する。
大峰さんとは、1番隊の隊長で
前の私の上司だ。
親切で、相談にものってくれるような人だ。あと強い!
尊敬できる人だ…
私もあんな人になりたかった。
10:30 駆逐任務のため移動
移動するために、車に乗る。
ちなみに、この車は課の車である。
暇なので、窓の外を見る。
次々に移り変わる景色。
昔はこの景色が好きだった…
少し先に遊園地が見えてきた。
子供連れの親子がいる。
微笑ましい光景だな。
なんて思えない自分がいる
どうしても思えない。
過去という、檻に囚われた自分を恨み
唇を噛みしめる。
そうこうしているうちに場所についた。
11:07 廃倉庫に到着
予定より3分早くついてしまった。
まぁ、そんな事どうでもいい。
狂人の声が聞こえる。
こんな声にも慣れた。
もう…2年か
19の時だもんな…
任務のの途中なのに何考えてんだ。私
廃倉庫の中心でうずくまっている狂人
「駆逐開始」私は言う
私は走る。
刀を突き刺す。
狂人の攻撃をバク転で避けて、
一気に狂人に近づく。
「弱い」私は呟く
そして、首を切る。
キレイ。
√a
明日書く書く詐欺をまたしてしまったw
ごめんなさい!
まぁ、とにかく飛鳥さんの話です!(話をそらす)
もう一個、飛鳥さんのやつ書こうかなぁ
それか、全く違うやつか、
まぁ、はい。
とにかく早く書きます!
今後ともよろしくお願いします!!!!