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狂人課の日常  作者: まくけ
第1章 ドウジマ
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不気味な笑い声が廃倉庫から聞こえてくる。狂った笑い声を脳が拒否している。

飛鳥さんが手でサインをする。

全員、一気に突入する。

狂人の姿は見えない。

「こっちだよ、くそ間抜け野郎が」

そう聞こえた瞬間数人の首が宙に舞っていた。血が吹き出て、雨のように降った

あたりを見渡すと誰も居ない。

飛鳥さん!飛鳥さんは⁉︎

飛鳥さんは壁に寄りかかり、血を流していた。

どうやら気絶しているみたいだ。

よかった。とにかく退却しないと…

考えていると、背後から強い衝撃を感じた。

どんどん失われていく意識…

死ぬのかな……



「そんな簡単に諦めるんだ」



次回、最終回!(一章の)

誤字してるかも!

指摘よろしく!

感想、ポイントもよろしく!

それでは、また!

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