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狂人課の日常  作者: まくけ
第1章 ドウジマ
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悪夢

「ねぇ君は守りたいの?」

うん。守りたい

「何を守りたいの?」

大切なものを。

「本当に?」

本当さ!守りたい!

「君は守る事に執着しすぎだよ」

けど、、奪われたくない。だから守らないと!

「弱いくせに。」

強くなるんだよ!

「どうやって?」

。。。。。

「言えないじゃないか。どうせ君は自分を正当化したいだけだろ」

そんな事ない!

「じゃあ守ってみなよ。強くなってみなよ。」

黙れ。

「なんで黙らないといけないの?」

黙れ。黙れ。黙れ

「大事な者を守りなよ。僕から」

黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。

「わかった。わかった。黙るよ。」






「けどいつか、見てね。僕の事も」

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆



「黙れええええええええええ」

ん。。?夢。。。か。。。

嫌な夢だった。。。

頭が痛い。胸が掴まれてるみたいな感じがする

「大丈夫かい。。?落ち着いたらでておいで。待ってるから」


返事はしなかった。嫌な感じがする。。。



久しぶりに書くと、書き方が変わってたりして嫌だなー。って思ってます

まーいいや。あんまり気にしないでね。

気になるかw

これ投稿する日11月11日11時にしとこ。(話を変えてみた)


読んでくれてありがとうございます!

次話も読んでね!

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