悪夢
「ねぇ君は守りたいの?」
うん。守りたい
「何を守りたいの?」
大切なものを。
「本当に?」
本当さ!守りたい!
「君は守る事に執着しすぎだよ」
けど、、奪われたくない。だから守らないと!
「弱いくせに。」
強くなるんだよ!
「どうやって?」
。。。。。
「言えないじゃないか。どうせ君は自分を正当化したいだけだろ」
そんな事ない!
「じゃあ守ってみなよ。強くなってみなよ。」
黙れ。
「なんで黙らないといけないの?」
黙れ。黙れ。黙れ
「大事な者を守りなよ。僕から」
黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。黙れ。
「わかった。わかった。黙るよ。」
「けどいつか、見てね。僕の事も」
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
「黙れええええええええええ」
ん。。?夢。。。か。。。
嫌な夢だった。。。
頭が痛い。胸が掴まれてるみたいな感じがする
「大丈夫かい。。?落ち着いたらでておいで。待ってるから」
返事はしなかった。嫌な感じがする。。。
久しぶりに書くと、書き方が変わってたりして嫌だなー。って思ってます
まーいいや。あんまり気にしないでね。
気になるかw
これ投稿する日11月11日11時にしとこ。(話を変えてみた)
読んでくれてありがとうございます!
次話も読んでね!