宣伝の1ページ『マエダ編』
日常の1ページEX 〜マエダくんの1ページ〜
作成のお知らせ。
今回はその中から、第一話をお送りします。
「どうも、マエダです。今作品は、同作者の作品『日常の1ページ』の一部を大きく取り上げたものです。そのため、何の説明もなくキャラやネタが飛び交います。今作品をより楽しみたい方は、『日常の1ページ』を先にお読み下さい。以上」
「さすがマエダ」
「なお、今作品はほとんどか会話文のため、キャラクター説明、状況説明等一切ございません。分かりにくい場面が多々あると思いますが、どうかお付き合い下さい」
「いや〜さすがマエダ!」
「繰り返します。今作品は」
「そろそろ俺を拾って!構って!喋らせて!」
「なんだよササキ」
「なぁ、何で無視したん?」
「原稿を読まなきゃいけなかったから」
「原稿て最初のカギカッコだけだろ!」
「繰り返さないと、読者の皆さん分からないから」
「読者の皆さん、分からなかったら読み返すから」
「ま、こんな感じのユルフワトークで行くので、よろしくお願いします」
「ヨロー」
と、いうわけでマエダくん達のお話はコッチに移ります。よろしくお願いします!
「あの、作者さん」
「ん?何かな?マエダくん」
「マエダ編、て何ですか?」
「ああ、それはEXのタイトルが『マエダくんの1ページ』だからかな」
「はぁ」
〜終わり〜