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日常の1ページ『じゅうご』

「マエダ」


「マエダくん!」


「あぁ、いいぞ」


3、2、1…


「「「ハッピーニューイヤー!!」」」


……………………


……………


………


「よっし!」


「やったね!」


「…あぁ、うん」


「よし、甘酒もらいに行こうぜ!」飲めないけど


「行こいこ」飲めないけど


「年明けにジャンプして、地球に居ませんでしたぁ〜、とか小学生かよ」俺も甘酒飲めない


「後は甘酒飲んで、正月酒飲んじゃったよ〜、てやるだけだな!」ま、飲めないけど


「だから小学生かよ」


「甘酒って、何でお酒ってつくんだ?」


「さぁ?マエダ先生、お願いします!」


「甘酒は 主に米こうじと米、あるいは酒粕を原料とする。酒という名がつくものの、アルコール含有はわずかで、市販されている商品はソフトドリンク(アルコール度数1%未満)に分類される。」Wiki参照


「へぇ〜」


「あれ甘過ぎて飲めないよなぁ〜。甘過ぎ酒だな、ありゃ」


「勝手に改名すんなよ」


「あ、マエダくん!屋台が出てるぞ!焼き鳥食べたい!焼き鳥」


「おごれって事ですか?」


「あ、じゃあ俺も〜」


「お前は自分で買えよ」


「何でだよ。何でタナカはよくて、俺はダメなんだよ!?」


「へへん!いいだろぉ〜ササキ〜!」


「あれか?男女差別か!?」


「違う。ササキとタナカで差別してるんだ」


「えぇ〜俺達親友だろぉ〜?」


「え、マエダくん。今、呼び捨てで…」


「親友だから甘やかさないんだよ」優しいだろ?


「じゃあ親友辞めればおごってくれるんですか!?」


「マ、マエダくん…呼び捨て ///」


「俺はお前とズット親友でいたいね」


「……お、おぉおう!よし!鐘、鳴らしに行こうぜ!」後、お参り


「呼び捨て ///」


「甘酒はどうした…ん?タナカさん?」


「呼び捨て呼び捨て呼び捨て呼び捨て」


「どうしたタナカ。神社で呪われたとか?何それ怖い」


「……除霊パーンチ!」日常の1ページ『じゅう』参照


ポスッ


「ん?あ…え?何、マエダくん!」


「いや、タナカが取り付かれたようになってたから、マエダ除霊パンチしたんだよ」


「すみません、痛かったですか?」


「だ、大丈夫…」


「それならよかった」サスリサスリ


「…っっっっっっ!!!!/////////」あ、ああ、頭…撫でられたぁぁ!!!


「あれ、タナカ。顔赤くね?熱?」


「夜は冷えるし、風邪ひいたのかもな。甘酒もらいに行くか」


「だな!」


〜終わり〜


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