サンタさんの1ページ『クリスマス編』
ワシはサンタ。サンタクロースじゃ!
「サンタさまサンタさま!」
「何じゃ?」
「もう日本、2時過ぎてますよ?」
「じゃから何じゃ?」
「プレゼント、配りに行かないんですか!?」
「あぁ〜...のう....」
「早く出ないと配り終わりませんよ?」
「あのなぁ〜、言っとらんかったかも知れんがのぉ〜」
「何ですか?」
「餌代やら何やらで、トナカイはもう飼っておらんのじゃ。」
「えぇ!?」
「維持費が掛かるんでソリも売ってもうたしのう...」
「ど、どうするんですか!?」
「まあまあ、慌てなさるな。」
「でも、子供達が!」
「見ておれ、ワシの必殺技!」
(殺しちゃダメですけどね...)
「プレゼントを見るじゃろ?」
「...はい」
「ソレを頼んできた子供に...テレポート!!じゃ!」
「な!?」
「どれ、凄いじゃろ?」
「...」
「どうしたんじゃ?」
「...視界に入った、暖炉も壁も何もかも失くなってるんですけど?」
「ソレが欲しい子供が居たんじゃな...フォッフォッフオッ!」
「...テーブルに置いておいた貴方の給料、テーブルと一緒に吹っ飛びましたけど?」
「フォッッッ!!!?」
〜終わり〜




