表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/53

天界の1ページ『純愛 編』

先程、下界で悪魔の封印が解かれたとか何とか...


「何ですってぇ!!悪魔が!?」


「は、はい!何者かが封印を解いてしまったようで...」


「なんてこと...この私が編み上げた術式を組込んだ、クマのぬいぐるみを使ったというのに!?」


「ヘイヘイヘイ!!何をそんなに焦っているんだぁい?女神様♪」


「あらケルビム。ちょっと聞いてよ!」


「アーハァン?」


「あのねぇ!どっかのバカでアホで無能な人間が、悪魔の封印を解いちゃってね!」


「オーホォン?」


「それも、この私の封印をね!せっかく作ったクマのスローンズも無くなってるし!!」


「ウィイ♪」


「ねぇ!ちゃんと聞いてるの!?」


「そぉ〜んな事より女神様ぁ〜!」


「...何よ?」


「その悪魔...今、消滅しましたぜ?」


「へ?」


「ウィ〜♪」


「はぁ.....」


「...」


「...?」


「...」


「...何よ?さっきから黙っちゃって、貴方らしくないわよ?」


「う、後ろに...」


「ん?後ろ?」


「ア、ア、ア、クマァァ!!」


「え!?悪魔?て、ただのクマじゃないのよ!!」


ドスッ!


「がっ、女神様...そこ......み、ぞ....おち.....」ガク


「あら、ごめんねケルビム♪」テエペロ♪


「ハハ、そんな貴女も.....可愛いですぜ.....」チィーン


「え?そ、そう?もぉ〜貴方は正直過ぎよ♪♪このこのぉ〜!!」


ドスッドスッ、ゲシッゲシッ、バシッ、ゴスッ


その後、ケルビムは20発の拳と、30発の蹴りを受けたのだった...


〜終わり〜

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ