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月の1ページ『スーパームーン編』
こいつは月。地球の唯一の衛星、月である。
「僕は月!月、月〜♪フッフッフン♪」
月も歌うのだ。多分...
「今日はスーパームーン♪スーパームーン、フッフッフン♪フンフ〜ン♪♪」
「うるさいぞ月!」
「地球がぁ〜フフフン♪怒ってぇ〜フンフンフフン♪」
「だから、フンフンうるせぇっ!」
「スーパームーン♪フッフッフン!フフフ〜ン♪」
「今日はただてさえお前との距離が近いのに...毎日毎日うるさいんだよ!」
「うるさくてもぉ〜静かよりはいい〜♪」
「1日くらい静かにしてくれ。」
「スーパー♪スーパー♪スーパームーン♪♪」
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「て、言ってるな、多分。」
「ササキ。深夜に家の前で何やってんの?」
「月を〜見るのが好きぃ〜♪」
「近所迷惑です。」
〜終わり〜




