日常の1ページ 『ろく』
「なあマエダ。」
「なんだよササキ。」あ、読点無くなってる
「”しりとり”やろうぜ!」
「いいよ。」
「『り』からな!」
「『リスザル』、はい。」
「りんごじゃない?!る、る、『ルーレット』」
「『トンネル』」
「また”る”?!る、る、『ルール』」
「『ルーブル』」
「は?ルーブル?何それ。」
「人名。」
「へぇー。る、る、『ルナール』」
「『ルクソル』」
「る?!!る、る、る、『ルノワール』」
「『ルゴール』」
「るぅぅ〜、る、る、るぅ〜『ルフェーブル』」
「『ルル』」
「ルル?!るぅぅ〜、る、る〜『ルシフェル』」
「『ルファエル』」
「る、る、る、『ルナソル』」
「『ルチル』」
「はぁ〜また”る”?る、る、る、る、『ルクル』」
「『ルイス・ミゲル』」
「.....『ルネ・シマール』」
「『ルキウス・カエキリウス・メテッルス・デンテル』」
「................『ルピノール』」
「『ルベルゾール』」
「...........................『ルシドリール』」
「『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』」
「...............」
「...」
「.....................」
「...」
「.............................」
「おいどうした?次お前だぞ?」
「...ネタ切れです。」
「は?」
「宿題も勉強も封印して、徹夜で”る”で始まって”る”で終わる言葉覚えてきたのに...」
「宿題も勉強もしろよ。」
「負けた。」
「じゃ、俺の勝ちだな。」
(別に”る”で始まって”る”で終わらなくてもいいのに)
「...」
「...」
「...」
「...」
「...」
「あれ?締のダジャレは?」
「思い浮かばなかった。」
「...」
「...」
「今日の最高気温、11度だって。」
「冬は寒いな。」
「だな。」
〜終わり〜




