日常の1ページ 『ご』
──タナカさんと会う2時間前
「なあマエダ。」
「なんだよササキ。」
「俺は気付いてしまった。クリスマスに暇な男子高校生はいない!という事に。」
「何言ってんの?」
「俺達って、おおよそ高校生だろ?」設定が
「多分な。」
「高二くらいかなぁ?」
「知らんがな。で?」
「あぁーそうそう。なぜかと言うと...」
「...」
「リア充狩りをするからだ。」
「...」
「リア充狩りをするからだ。」
「聞こえてるよ。」
「な?」
「何が『な?』だよ。」
「さあ立ち上がれ、非リア達よ!その手に〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇を持って!!」
「ヤメレ。」モザイク入っちゃってるし...
「ま、冗談はさておき、」
「置くな置くな!捨てろ!」
「クリスマスひま?」
「ひまだが?」
「クリパしようぜ!」
「2人で?」
「なわけ無いじゃん。2人じゃ手が足りないだろ。」ハッハッハ!何を馬鹿な事を!
「手が足りない?クリスマスパーティーだよな?あっ、準備とか?」
「クリスマスパーティー?何言ってんの?クリスマスにイチャコラしてるリア充の予定をパーにしようぜ!、の略だぞ?」
(略称の無理矢理感凄いな)
「さっき置いといた冗談、拾ってくるなよ。」
「クリスマスに地獄を”送ります”。なんつって。」
「止めろ。」
「いやぁー冬は寒いね!」
「止めろよ。」
「...」
「...」
「冗だ「止めろよ。」
「はい、、」
〜終わり〜




