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Memories No.136
読み取り開始(ID:No 136)
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っゃって止めるんだこれ!
なになになに!え!?どうなってん!
え?ガタッガタッは?もーズだゥるいてぇ。
無人で助かったわぁ。
ぁこれか?パチッ
パスコードヲ入力うぇっ!下サイ。
っはぁびっくりしたなぁ。
なんカチだカタこカれタ、XDカタカタATカタA?変なの開いタンちビビーッ!!
うひ!音でか!パスコード分からんやん。
もうカタ辛気カタ臭いカタここカタゾンカタビとかタンッるんじゃカチ無カいのチ。
ベンッ
電気通ってるくせに絶対雰囲気あかんやん。
変なん押したらあそこからキシッ出てキィくィるんゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロばい、考えたら怖くなってきた。
んー分かカチらカチん、もう。
放置しようかな。
これか?これで違ったらまじdヵ
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