設定その2 魔女
現在公開できる範囲での魔女の設定を公開します。
当然ながら今後も加筆されます。
マルジャーン
・初登場はプロローグ。しかしその時は名称が登場しない。
・通称、群の魔女。
・移動する際にはゆらゆらと揺れながら移動する為遠目でも判別しやすい。
・魔女としての特殊な能力は持たない。これは主な戦闘を使い魔に依存している『数で押し切る』タイプである為。
・魔女としては雑魚の部類。
・あくまでも魔女としては、であり一体でも出現すればそれは人類にとっては脅威である。
シアニート
・初登場は第一章『実機演習4』。
・青い炎を操る魔女で、その炎はヘクスイェーガーの装甲をも容易に融解させる。通称、蒼炎の魔女。
・使い魔を生み出す際は腹部を開く。
・炎を操る魔女であるが、弱点は火属性の魔法である≪フレアジャベリン≫。
・厳密には爆発すべてが弱点。これは身体の構造が揺らぐ炎のような状態であり、爆風による影響を受けやすいため。
・逆に水属性魔法は高熱を発している為、触れたとしても蒸発してしまうためほとんど効果がない。
アマティスタ
・初登場は第二章『魔女の影』。
・槍のような形状の下半身と、頭部に一対と巨大な翼となった両腕の、大小計二対の翼を持つ。通称、翼の魔女。
・初登場時においては新種の魔女。
・高速飛行する際には身体を倒し、翼で身体を包み、繭のような形状になって飛行速度を更に増す。
・攻撃手段はその速度を使った突撃。至近距離では頭部や腕の翼を使った格闘も行う。
・そのほか、頭部の上に光輪を出現させ、そこから放つ光線なども使用する。
・頭上に出現する光輪は高速飛行時にはブースターとしての役割も持つ。
・モチーフはテレビアニメ『ラーゼフォン』に登場したアレグレット。
カルブンクスル
・初登場は第三章『二つの影、動く』。
・限りなく人に近い姿をした魔女。その姿は左腕の一部を除いてほぼ左右対称。通称、対の魔女。あるいは赤杭の魔女。
・良く似た姿のサピュルスと同時に現れ、連携して敵を撃破する。
・主な武器は左掌部にある穴から放つパイル。非使用時のパイルは肘のあたりから伸びており、肩のあたりまで伸びている。
・背中には水晶プレートが存在。この水晶プレートは魔法の発動を妨害する能力がある為、魔女の弱点である魔法による攻撃が通用しない。
・水晶プレートの欠点は背後からの攻撃。水晶プレートの妨害効果は前面のみである為、背後からの攻撃に弱い。
・接近戦と防御能力に優れた魔女であり、ヘクスイェーガーの操縦席の位置を把握し、そこを的確に狙ってパイルを打ち込む。
・出現頻度が低いが、出現した際の被害規模は甚大。複数の敵を相手にすることはなく、確実に各個撃破していく。
・モチーフはテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場したメルクリウス。
サピュルス
・初登場は第三章『二つの影、動く』。
・限りなく人に近い姿をしているが、右腕が筒状になっているためカルブンクスルに比べると異形感がある。通称、対の魔女。あるいは青雷の魔女。
・カルブンクスルとは連携を取り、カルブンクスルが追い詰めた獲物を狙撃する。
・筒状の右腕は荷電粒子砲および実体弾の砲身である。それと同時に粒子吸入機としての役割を持ち、吸い込んだ物質を荷電粒子の素材として利用する。通常は水素を使用。
・極めて高い透過率の光学迷彩を能力として持っているが、展開中にはオゾンが大量発生する為近づけば異臭がする。また荷電粒子砲を発射する直前と直後には光学迷彩は機能しない。
・超遠距離からの攻撃が可能であるが、荷電粒子の原料となる物質の違いや、発射前の荷電粒子生成具合によっては威力にバラつきがある。
・なお、荷電粒子砲の発射時に光が確認されるのは、荷電粒子砲を直進させるためにレーザーを発射し、荷電粒子の通り道を作っているからである。
・カルブンクスルと共に出現するが、その出現頻度は非常に低い。だが出現した際の被害規模は極めて大きく、遭遇した部隊が壊滅した事もある。
・モチーフはテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場したヴァイエイト。




