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蒼天のヘクス・イェーガー  作者: 銀色オウムガイ
第四章 遺跡編
78/315

ロストヒストリー

 惑星エアリアの大地は空にある。

 雨が降る事からそれらの大地は雲よりも低い位置にあると思っている人々も多いが、それは違う。

 空に浮く大地の下には雲がある。まさに海のような雲が広がっており、あると言われている惑星表面を覆う海がほとんど見えない。

 故に。若い世代ほど疑問に思うのだ。

 雲の下には何があるのか、と。

 それを確認した人間はいない。

 なぜならば、雲よりも下に行った人間は帰ってくる事がないから。

 故に。若い世代を中心とした多くの人間は海という言葉のもつ本来の意味を知らない。

 エアリアに住む人間にとっての海とは、パステークの大部分をつかさどる塩湖パステーク湖の事を指す言葉である。

 では。なぜ見たこともない、確かめた事もない事を当然のようにあるものだと語るのか。

 教科書に書いてあったから。それもある。

 資料にあったから。確かにそうだ。

 だがその雲が現れたのは魔女が出現するようになってからだと言う事は誰も理解していない。

 雲を生み出す魔女がいるのか。あるいは魔女を生み出すものがその雲なのか。

 極一部の人間を除いてその因果関係に迫ろうとしている人間はいない。

 大多数の人間は、魔女がどこからともなく現れた人類にとって不倶戴天の敵という認識である。

 それは――この瞬間までのシュデム達も同様であった。

「……なんなのだこれは」

 調査隊の撤退を確認した後、エルアと飛燕小隊に合流して遺跡へと再突入したシュデムは、新しいエリアに到達していた。

 アストライアに似た機体の並んだ場所――格納庫と呼称するが、その隣にある謎の空間。そこへ繋がる扉は厳重にロックが施されているだけでなく、簡単には見つけられないように偽装されていた。

 それを発見できたのはエクウスが偶然壁にできた僅かな隙間に気付いたからである。

 病的なまでに整った作りをしているこの遺跡においてその隙間は何かがあるとしか思えない、と、この遺跡のシステムに働きかけて操作する事のできるシオに働きかけてもらったところ、見事に隠し扉が開き隣のエリアへの移動が可能になった、と言うわけだ。

 だがそこで見せられたのは今までの自分たちの常識を破壊するものであり、世界が忘れてしまった歴史の断片である。

「冗談にしちゃあ性質(タチ)の悪い話だな、こりゃ」

 その場に居た誰もが、困惑の表情を浮かべた。

 知ってしまった事に恐怖すら感じる。

 それを見てしまった以上、この情報をどう扱うべきなのか。それを考えなければならない。

「……こちらシュデム。聞こえるかバトルコスモス」

『シュデム? どうした』

 モフモフを使った長距離通信。応えたのはガドルであった。

 好都合である。

「今、遺跡で見つけた文章を読み上げる。一言一句逃さず記録してほしい」

『……それほどのものを見つけたのか?』

「正直、この情報は吾輩の手に余る。こんなもの、抱えきれないのである」

 いつも自信満々なシュデムの態度からは想像もできない弱音。それを聞いたガドルは一言、了解した、と伝えてしばらくシュデムを待機させる。

『準備が出来た。いいぞ』

「では、いくのである」



 我々がこの惑星に移住して六年もの月日が流れた。

 最初は空に大地のあるこの惑星環境に戸惑いはしたが、鉱石資源や化石燃料の入手が困難だという点を除けば比較的環境は安定している。

 最近になって移民船団上層部はこの惑星をエアリアと呼称する事を正式に決定したらしい。

 一体いくらの年月が経ってからの発表だというのか。

 これを記しているこの時、移住からすでに六年。遅すぎる命名ではないかと私は思う。

 それはさておき。シオ・シラギク博士の報告によるとこの世界にはエアリア先史文明とでも言うべき超文明がかつて存在したらしい。

 その痕跡はいたるところに確認され、例えば今これを記録しているサーバーの置かれた施設も先史文明の遺跡に隣接する位置に建造された研究施設だ。

 そう。研究施設のはずなのに、何故上層部はここにジャスティアの格納施設を作ったのだろうか。

 格納施設だけならいい。不要になった機動兵器の保管場所だと考えれば不思議なことなどない。だが、生産プラントまで必要なのだろうか。

 この惑星において機動兵器の素材となりそうな鉱石は希少である。このままジャスティアの運用を続けて行くのは困難だというのに、増産するつもりなのだろうか。

 あるいは。私が知らない何かがある。そして惑星中に散らばっていたジャスティアの大多数をここに集めた理由もその何かだとしたらどうか。

 考えたくない話だ。だからこそ、こうやって私は記録に残す。

 私以外は誰も見ないこの部屋に残さなければならない。そうしなければ、私の心が壊れてしまいそうになる。




 以前の更新から三日。

 驚くべきことが判った。過去の遺跡を調査した結果が届いたのだ。

 その報告を受けた私は恐怖した。

 古代エアリア人は我々以上に狂っていた。

 見つかった記録をすべて信じるのならば、彼等は進んだ科学技術を持っていたと推測された。

 と、言っても電気と鉄で作られた文明ではなく、魔法と土で作られたものであったようだが。

 少なくとも我々で言うところの二十世紀程度の科学技術は所有していたと思われる。

 故に。二十世紀における問題の一つである環境汚染も深刻化していたと記録されていた。

 進んだ文明はいつでも惑星環境の汚染と向き合う必要がある、というのは地球に限った話ではないらしい。

 だがそのあとに彼等のとった行動が拙かった。その発想は、我ら地球人類のパーソナリティにおいては狂気の沙汰であり、同時に神と生命への冒涜だ。

 一応断りを入れておくが、私は特定の宗教に傾倒してはいない。無宗教の人間である。

 だがそんな人間ですら、神への冒涜という言葉を使いたくなるほど彼等の行動は狂っていた。

 本来はこのまま記録を続けるべきなのだろうが、興奮しすぎて冷静な記録が残せそうにない。

 残りは明日書く事にする。今日は、流石に疲れた。




 さて。昨日の続きを更新していこう。

 単刀直入に言うと、古代エアリア人は人体実験の果てに滅びた。

 いや、これでは駄目だ。今後もし誰かがこの記録を見た時に情報が伝わらない。

 詳細を記録する前にこれだけは書いておく必要がある。

 ここから先のことは我々の考察も大いに含まれる。それを留意しておいてほしい。

 ではまず。古代エアリア人を滅ぼした存在、スタインについて現状我々が得られた情報を記載する。

 奴等――否、彼女たちはこの惑星における環境保全システムである。

 ただその発想の源が狂っている。

 古代エアリア人は汚染された環境を元に戻す為に人口を調整する事にした。

 所謂、惑星規模の口減らしだ。

 大きな戦いがあれば自然とそうなるだろう。世界大戦でもあればそれが続く限り加速度的に人口は減り続けるだろう。

 だが、古代エアリア人が選んだのは違う。

 一部の選ばれた人類のみを残し、他の人間すべてを抹殺するように仕組まれた存在を生み出した。それがスタインである。

 偶然だろうか。ドイツ語における石という意味を持つ単語と同じ発音をするようだ。

 このスタインは人間の細胞をベースに生み出された人型兵器である。

 だが自身で思考する能力はなく、本体とも言えるユニットによって統括管理された非常に効率のいい戦闘マシン。

 すべてのスタインは自己進化と自己再生を持ち、マスターユニットは自己増殖まで行う。

 文明の発展度合で勝る我々地球人類が母星を捨ててもなお至れなかった領域に触れた事は驚愕に値する。

 が、そのマスターユニットとなるのは人間の女性である。

 記録によれば、フォシールという女性がそのマスターユニットとしてスタインに改造されたとされている。

 以上がスタインについて我々が入手した情報およびそれを元にした推測である。

 何故こんなことを書いたか。

 何故、我々の敵であるスタインを被害者だと書いたのか。

 それは知ってほしかったからだ。

 彼女たちが敵だとしても、敵を知らないまま戦って欲しくなかったのだ。

 もし彼女たちと戦う者が我々の後の世代にいるとするならば、彼女たちもまた狂った人間たちによって生み出された被害者なのだと、知ってほしかったのだ。




 未だにスタインはすべて排除すべし、という上層部の決定は承服しかねる。いや、これは私個人の感情。子供っぽい言い方をすれば我が儘である。

 我々人類が安心して眠るためにはスタインの本体であるフォシールを破壊し、彼女等との戦いに終止符を打つのが最も確実なのだから。

 それは解っている。理解しているさ。だが、彼女たちの事を知ってしまった今は……いや。同情してもしかたない。

 今の彼女等は人類にとっての敵だ。

 スタインの存在を確認してから二年。たった二年だが、それらがもたらす被害は甚大。その最前線たるこのパステークに多くの戦力が集めらた理由も理解できる。

 いや、理解はできた。だがそれ故に。私は上層部への不信感を抱かずにはいられない。

 まるでパステークにスタインが現れる事を知っていたかのような戦力の集中。またパステーク以外の大陸にはスタインはほぼ現れていないという事実。

 偶然にしては出来過ぎている。

 だが、限界はある。ジャスティアがどれだけ優秀な機動兵器であろうとも、出撃する度にどこかは損傷する。摩耗する。

 資源が限られるこの惑星において、それは致命的だと言える。

 最初のうちはいい。しかしメンテナンスではどうしようもないほどに摩耗する機体はいずれ現れる。

 最悪、共食い修理という事態にもなりかねない。

 そんな危機感を抱いているのは私だけのようだ。

 周りの皆は気楽に言う。

 スタインには勝てる。ジャスティアの敵ではない。人類に安息を。

 口ぐちにそう叫ぶ。

 だがその姿が私には恐ろしいものに見えた。

 熱病に浮かされ争う。何十回も行われた世界大戦の反省などまるでない。




 追加のジャスティアの生産が始まった。とはいえ、鉱物資源には限界があるため上層部が欲する程の数は揃わないだろう。

 それ以上に問題なのはパイロット不足だろう。

 十全な状態での稼動および運用が出来ていると言い難いジャスティアであったが、ついに撃墜される機体が出始めた。

 それによって熟練パイロットが何名か戦死。必ず勝てると慢心した若い兵士も多く犠牲になった。

 残ったパーツを組み合わせて組み上げた継ぎ接ぎの機体も少なくないし、機体の損耗よりもライフルの紛失や破損も深刻化してきた。

 勝てる戦いではある。それは認めよう。

 だがそれは短期的な話。スタイン側の戦力がほぼ無尽蔵である事を考えると、長期的に見れば我々人類は真綿で首を絞められ続けているようなものだ。

 誰か、それに気付いてくれ。

 この感情を吐き出させてくれ。私を苦悩から解放してくれ。




 朗報が届いた。

 シオ・シラギク博士が新たな金属の生成に成功した。

 なんでもエアリアの大地を浮かせている未知の鉱石を加工したものらしい。

 その新素材をエアリウムと命名。

 またこのエアリウムはこの惑星の大気中に存在する特殊な物質に反応し、未知のエネルギーを発生させる事も確認された。

 シオ・シラギク博士はエアリウムと反応する物質をエーテル。未知のエネルギーをマナと名付けた。

 それぞれアリストテレスの提唱した四大元素説を拡大した第五元素と、太平洋の原子的宗教などに登場する神秘的な力に由来する名前だ。

 シオ・シラギク博士は、ライブラリーに保存されていた、二十世紀後期から二十一世紀初頭に流行したライトノベルとやらの中に登場したワードが気に入ったから、と言っていたので恐らく由来がなんであるか、などとは気にしていなかっただろう。

 ともあれ。この新素材は入手しやすく、人間の居住できないような小島や岩などからも採取できる。

 これによって金属素材不足には困らない。

 何より注目すべきはエーテルとマナという存在。これは我々にとって移住当初から問題視されていたエネルギー問題の解決に繋がるかもしれない。

 私も科学者の端くれだ。人類の未来を明るくする技術の登場を喜ばない訳がない。

 だが、不安もある。

 エーテルやマナの発見は、核開発と同じ轍を踏むのではないか、と。

 追記:スタインの出現数が減少しているという報告がある。もしかするともうすぐこの戦いは終わるのかもしれない。




 前の更新で追記までした自分をぶん殴りたい。

 この戦いは終わる? そんなことはない。むしろ最悪の事態に発展した。

 ウィスタリア大陸にフォシールと思われる巨大な物体が出現。そこから無数のスタインが出現し大陸を蹂躙。勢力下においてしまった。

 たった一日で、大陸全土をだ。

 お気楽だった自分に嫌気がさす。

 それほどまでにエアリウムの発見と精製は私を舞い上がらせていたようだ。

 ここにきて上層部もついにジャスティアの追加製造を停止。代りに新たな機動兵器を四機、各地の工廠で建造する事になった。

 私の勤めるここパステークもその工廠の一つ。

 ここが担当する機体の開発コードはREPTILE。爬虫類という意味だ。機体名はシオウルと呼称。。開発責任者はシオ・シラギク博士。

 噂では自己再生能力を持った機体だという。ついに我々の技術でもそのようなオカルトじみたものが作れるようになったのだろうか。

 否。違う。恐らくではあるがスタインを解析したものが使われている。

 そう確信するに値する素材がある。

 上層部は、我々に何を隠している。

 それに何故シオウルは陸戦機として生み出されようとしている。

 陸地のないエアリアだぞ。そんなものは必要ないはずなのに。




 シオウルが完成。同時に実戦投入された。

 それは最終決戦であったという。

 パステークに幾度となく襲来していたスタインは、今やウィスタリアにのみ出現するようになり、この場所は前線ではなくなった。

 故に。ここは新たな機動兵器イェーガーの開発工廠として再稼動していく事になった。

 イェーガーとは、エアリウムを使用した新しい機体のことだ。

 基本的な設計はジャスティアと変わらないが、素材の変化によって動力もエーテルとマナを使ったものに交換されている。

 何でもエーテルをそのまま使うとエネルギー量が多すぎる為、マナに変換する事で人間が安全に使えるようにしたものだという。

 が、そのマナも特定状況下では大爆発を起こすというが、それはガソリンエンジンであっても同じだ。事故が起きたり、使い方を間違えなければ安全だろう。

 さて。シオウルについてだが、その戦果は届いていない。

 ただ一つ。同時期に開発されたほかの三機は既に完成しており、シオウルは最後に完成した機体であったらしい。

 シオウルの活躍によって、スタインとの戦いに終止符が打たれる事を切に願う。

 そういえばここ数日ほどシオ・シラギク博士の姿を見ない。




 朗報と悲報が同時に届くと人はどのような顔をすればいいのか判らなくなる。

 まずは朗報からだ。

 スタインとの戦争が終わった。パステーク工廠が生み出したシオウルがフォシールと交戦。これを撃破すると周囲のスタインは活動を停止。消滅したのだという。

 ただフォシールの完全撃破が確認された訳ではなく、シオウルはフォシールを大陸から引きはがし、そのまま落ちて行ったのだという。つまり、行方不明になったと言う事だ。

 他のスタインの消失と、落ちて行った先で爆発が確認された為、シオウルおよびフォシールは共に消失したと判断された、とのこと。

 これでもう、人類は戦わなくてもいい。

 そして悲報だ。

 シオウルがパステークに帰還した。

 全身がボロボロで、スタインとの最終決戦がどれだけの激戦であったのかと言う事を物語っているようであった。

 そして、そのコクピットからシオ・シラギク博士が発見された。

 彼女は死亡していた。プレス機に押しつぶされたかのような遺体。だというのにコクピット周辺は復元していた。

 自己再生能力によってコクピット周辺は修復されても、そのパイロットまでは復元されなかったということだ。

 当然と言えば当然だろう。だが、彼女の損失は人類の未来にとっても大きな損失である。

 いや、この言い方は誤魔化しだ。

 人類にとっての損失である以上に、私にとっての損失だ。

 戦いに勝てた事は喜ばしい。だが、それ以上に彼女という存在を失ったという現実は私にとっては絶望にも等しかった。

 何故彼女がシオウルに乗っていたのだろう。その理由を知る者はいない。

 もしいたとしたら、私はその何者かに詰め寄り襟元を掴んで問いただしただろう。

 何故止めてくれなかったのか、と。

 もう、ここに記録を書き記す事もないだろう。

 スタインは滅びた。彼女たちの存在はこれを見た後の者たちが記憶してくれればそれでいい。

 これを最後の更新とする。




 十年経ってからこれを再び書いているという事は、それだけの事が起きたのだと理解してもらいたい。

 スタインが復活した。既にジャスティアは退役し、それを操れる人間はいない。

 当然だ。スタインほどの脅威は存在せず、その簡易版ともいえるイェーガーで防衛戦力は十分だったのだ。

 だがイェーガーではスタインに勝てない。集団で取り囲んでやっと一体倒せるほどだ。

 以前と違い、首を絞めるのではなく首をへし折りにきている。

 このままでは、人類に勝ち目はない。

 対抗できていたはずのジャスティアはもう、一機も動かせない。

 このままでは。このままではまたあの惨劇が繰り返される。そう思っていた私の前にはあの機体があった。

 最愛の人の棺となった、十年かけて再生したあの機体が。

 その瞬間。私は決意した。シオウルを起動させる。そして私はこれに乗って死ぬまで戦う。

 故にこれは私の遺書でもある。

 人よ生きろ。幾多の困難があるだろう。だがそれを乗り越えて見せろ。

 今更落ちた技術力は元に戻せない。だからこそ、生きろ。生きて、生きて、生きて。生きて活路を見いだせ。

 これからの世は地獄に等しいかもしれない。だがそこで止まる事を私は許さない。

 彼女の犠牲によって守られた我々の世界を捨てる事は許さない。

 だからあがけ。もがけ。苦しめ。そして、未来へ繋げろ。

 時間はない。だが人類が備える為の時間は必ず私が作る。このシオウルと共に。

 さて。今度こそ更新を終える。

 二度とここに戻ることはない。生きて戻ることはないだろう。

 さらば愛しき人類よ。憎き人類よ。



「以上である」

『……そちらでも記録をとっておいてくれ』

「念のため、であるな。了解である」

 通信を終えたその場の空気は重く、息苦しいものになっていた。

 だからなのか、誰もこの部屋に潜んだ存在の胎動に誰も気付く事ができなかった。

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