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〜刹那の義理の弟〜  作者: セツナ・オリジン
1/1

〜作者現る〜

刹那司令に逢いに行って来まーす

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

刹那「はぁっはぁっ…くっ…紅葉っ…紅葉〜っ…」


紅葉「はぁはぁはぁはぁ〜んっんっんは…はぁ…はぁっ…まっマスター…」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

〜5分後〜


サナ「気持ち良いですか?…司令…此処も」

続いて、ミーナさんが…


ミーナ「紅葉さん、此処…凄く凝ってますね…」

………どうやらマッサージをしているようだ…


刹那「あぁ〜、コレは効くなぁ〜、紅葉〜」


紅葉「んあぁ〜…そうですねぇ〜。マスタ〜」


サナ「かなり凝ってますよ〜、頑張り過ぎじゃ無いですか…」

そう言いつつ、マッサージを続けるのか……と思ったら、


サナ「司令、前の方も…ヤりますねぇ〜へへへぇ〜…」


刹那「あぁ、お願いしようかなぁ…」


サナ「(いただきまーす…おほほぉ〜、司令の太もも〜…やわかぁ…)司令、座って下さい」


刹那「(今日は、サナの欲は許してやるか……マッサージ気持ちいいし…)分かったよ」


放送室「ピンポンパンポーン、司令にお客様が来ています……(おねぇちゃん、遊ぼ‼︎)」

放送の背後から、男の子の声がする…


アギナ「あっ、刹那〜、ちょっと来てくれる?私の子が刹那と遊びたいってうるさいんだ…早急に来てくれ、お願い…」


刹那「仕方ない…サナ、ありがとう。また宜しくな…」


セツナ・オリジン「刹那のおねぇちゃんは〜?まだこにゃいの?…早くお姉ちゃんと遊びたいよ〜」


放送室全員「(この子…うぜぇ……)」


放送室の人「もう少し待ってようね〜、もう少しで来ると思うからねぇ〜…それまでおねぇちゃんと遊ぼうか!」


セツナ・オリジン「いや、刹那ねぇちゃんが良〜い…いやだ〜いやだ〜、刹那ねぇちゃんが良〜い」

そう言って泣き出す作者…


〜刹那到着〜


刹那「うるせーんだよ〜、ボケが〜⁉︎(怒」

そう言いながら、作者に殴りかかる刹那さん…


放送室全員「(なるわなぁ〜…)」


アギナ「それじゃあ、私仕事が入ったから、宜しくね〜…緋夜、行くよ」


緋夜「はいよ、仕事が終わって食事がてら返ってくるから、宜しくね、刹那…男嫌い克服チャンス‼︎じゃぁ〜ねぇ〜…」


刹那「ちょま……(何で私がこんなガキを…チッ…)」

セツナ・オリジンはおままごとを始める…


刹那「じゃあ…お着替えしましょうか…(怒」普通に怖い…


セツナ・オリジン「おちがえ…?」

刹那司令によって、着替えさせられる作者…





作者の運命や…いかに…

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