〜作者現る〜
刹那司令に逢いに行って来まーす
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刹那「はぁっはぁっ…くっ…紅葉っ…紅葉〜っ…」
紅葉「はぁはぁはぁはぁ〜んっんっんは…はぁ…はぁっ…まっマスター…」
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〜5分後〜
サナ「気持ち良いですか?…司令…此処も」
続いて、ミーナさんが…
ミーナ「紅葉さん、此処…凄く凝ってますね…」
………どうやらマッサージをしているようだ…
刹那「あぁ〜、コレは効くなぁ〜、紅葉〜」
紅葉「んあぁ〜…そうですねぇ〜。マスタ〜」
サナ「かなり凝ってますよ〜、頑張り過ぎじゃ無いですか…」
そう言いつつ、マッサージを続けるのか……と思ったら、
サナ「司令、前の方も…ヤりますねぇ〜へへへぇ〜…」
刹那「あぁ、お願いしようかなぁ…」
サナ「(いただきまーす…おほほぉ〜、司令の太もも〜…やわかぁ…)司令、座って下さい」
刹那「(今日は、サナの欲は許してやるか……マッサージ気持ちいいし…)分かったよ」
放送室「ピンポンパンポーン、司令にお客様が来ています……(おねぇちゃん、遊ぼ‼︎)」
放送の背後から、男の子の声がする…
アギナ「あっ、刹那〜、ちょっと来てくれる?私の子が刹那と遊びたいってうるさいんだ…早急に来てくれ、お願い…」
刹那「仕方ない…サナ、ありがとう。また宜しくな…」
セツナ・オリジン「刹那のおねぇちゃんは〜?まだこにゃいの?…早くお姉ちゃんと遊びたいよ〜」
放送室全員「(この子…うぜぇ……)」
放送室の人「もう少し待ってようね〜、もう少しで来ると思うからねぇ〜…それまでおねぇちゃんと遊ぼうか!」
セツナ・オリジン「いや、刹那ねぇちゃんが良〜い…いやだ〜いやだ〜、刹那ねぇちゃんが良〜い」
そう言って泣き出す作者…
〜刹那到着〜
刹那「うるせーんだよ〜、ボケが〜⁉︎(怒」
そう言いながら、作者に殴りかかる刹那さん…
放送室全員「(なるわなぁ〜…)」
アギナ「それじゃあ、私仕事が入ったから、宜しくね〜…緋夜、行くよ」
緋夜「はいよ、仕事が終わって食事がてら返ってくるから、宜しくね、刹那…男嫌い克服チャンス‼︎じゃぁ〜ねぇ〜…」
刹那「ちょま……(何で私がこんなガキを…チッ…)」
セツナ・オリジンはおままごとを始める…
刹那「じゃあ…お着替えしましょうか…(怒」普通に怖い…
セツナ・オリジン「おちがえ…?」
刹那司令によって、着替えさせられる作者…
作者の運命や…いかに…