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怠惰のダンジョン運営―未来の怠惰のために―  作者: しんあい
1章 異世界ダンジョン―聖女―
4/28

03


「さてあとは住環境だな」





 メニューのダンジョン管理から現在のダンジョンの様子を見る。どうやら現在は5階層のようだ。今いるのは5階の居住区というかダンジョン管理区というかよくわからん場所だな。5階にあるボス部屋っぽい部屋の奥の小部屋に安置してあるダンジョンコアの中に居住区があるっぽい。どうなってるかは知らんがそうなってる。そしてダンジョンコアを壊されると死ぬっぽいな。だから守るためにも運営しろってことか。




まずDDPショップを呼びだす。ベッドベッド……うん100pから1万pのベッドまで天上知らずだ。まぁ予算は2万p程度だと考えて1万pの一人用高級ベッドを2つ購入する。僕とベルフェゴールの分だ。同好のためにベッドはしっかりしなくては。後でレムにも5000pくらいで周りを整えるように言っとかないと。あとは入ったポイントの何パーセントかはお小遣いにしよう。




まぁ次にダンジョン管理画面を呼び出す。えーといくつかの項目に分かれているようだ。まぁ運営に関わるのには興味無い、レムに押し付けれたしな。今回は生活区の管理を呼び出してベッドを2つの部屋に配置する。これであとは寝るだけだろう。




「ベルフェゴール、部屋を準備した。そこであとは好きなだけだらけるぞ。飯とかいるならレムに言いつけろ。じゃあな」




そう言ってベッドだけが置かれた個室におれは入るのだった。




――――――――――――――――――――――――――



「レイジー様ご飯の準備が整いました」

そう言ってレムに起こされる。

…………面倒臭い

「食べさせて…面倒臭い」

「……かしこまりました」


そう言って食べさせてくれる。あぁ楽だ。作ったのだろうか?買ったのだろうか?なんでもいいが美味しいな。


「ごちそうさま、おいしかった。夕飯はいらない寝る」




「かしこまりました、いい夢を」




レベルが2に上がりました。

新スキル「怠け者の見えざる手」を取得しました。

新スキル「全属性耐性lv1」を取得しました。

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