表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/12

伝道の書第9章、解読文章。

第9章

9:1わたしはこのすべての事に心を用いて、このすべての事を明らかにしようとした。すなわち正しい者と賢い者、および彼らのわざが、神の手にあることを明らかにしようとした。愛するか憎むかは人にはわからない。彼らの前にあるすべてのことは空である。

(このまま)

※わたしはこのことすべてについて、心を用いて、このすべての事を明らかにして証明しようとした。

(その意味は、その遭遇の謎を明らかにしたかったことから始まる。)

すなわち正しい者と賢い者、および彼らのわざが、神の手にあることを明らかにしようとした。

(彼らの業、12人の予言者の言葉の意味である。)

愛するか憎むかは人にはわからない。

彼らの前にあるすべてのことは空である。


9:2すべての人に臨むところは、みな同様である。正しい者にも正しくない者にも、善良な者にも悪い者にも、清い者にも汚れた者にも、犠牲をささげる者にも、犠牲をささげない者にも、その臨むところは同様である。善良な人も罪びとも異なることはない。誓いをなす者も、誓いをなすことを恐れる者も異なることはない。

(このまま)

※すべての人に臨むところの意味であるさばきの意味は、みな同様である。

 正しい者にも正しくない者にも、善良な者にも悪い者にも、清い者にも汚れた者にも、犠牲をささげる者にも、犠牲をささげない者にも、その臨むところは同様である。(その裁きはすべての人々の上に及ぶ)

 善良な人も罪びとも異なることはない。

誓いをなす者も、誓いをなすことを恐れる者も異なることはない。

(すべての人々のその裁きは及ぶ)


9:3すべての人に同一に臨むのは、日の下に行われるすべての事のうちの悪事である。また人の心は悪に満ち、その生きている間は、狂気がその心のうちにあり、その後は死者のもとに行くのである。

(このまま)

※すべての人に同一に臨むのは、日の下に行われるすべての事のうちの悪事である。(その律法の言葉にあるすべての意味を守る者はいないからである。)

 また人の心はかならず悪に満ち、その生きている間は、その狂気がその心のうちにあり、その後は死者のもとに行くのである。

 (必ず、人々は心のうちに悪意を抱き、そのうちにある狂気を隠している)


9:4すべて生ける者に連なる者には望みがある。生ける犬は、死せるししにまさるからである。

(このまま)

※すべて生ける者(その意味を教えて神の許しを得る者)に連なる者には望みがある。

 (すなわち、その意味を反省して生きるキリストを意味する人物である)

 生ける犬は、死せるししにまさるからである。

 (神の御言葉を感じ入ることは、その生きる価値を決める)


9:5生きている者は死ぬべき事を知っている。しかし死者は何事をも知らない、また、もはや報いを受けることもない。その記憶に残る事がらさえも、ついに忘れられる。

(このまま)

※生きている者は死ぬべき事を知っている。

 しかし死者は何事をも知らない、また、もはや報いを受けることもない。

 (死んでからは、その価値を見出すことはないからである)

 その記憶に残る事がらさえも、ついに忘れられる。

 (生きて、神の記された名簿に記される意味は大きいのである)


9:6その愛も、憎しみも、ねたみも、すでに消えうせて、彼らはもはや日の下に行われるすべての事に、永久にかかわることがない。

(このまま)

※その愛も、憎しみも、ねたみも、すでに消えうせて、彼らはもはや日の下に行われるすべての事に、永久にかかわることがない。

 (そのつらい経験を忘れさせる出来事が来るからである。)


9:7あなたは行って、喜びをもってあなたのパンを食べ、楽しい心をもってあなたの酒を飲むがよい。神はすでに、あなたのわざをよみせられたからである。

(このまま)

※あなたは行って、喜びをもってあなたのパンを食べ、楽しい心をもってあなたの酒を飲むがよい。

 (神に心を尽くしていただく酒の味は格別で、その癒しの味がするからである。)

 神はすでに、あなたのわざをよみせられたからである。


9:8あなたの衣を常に白くせよ。あなたの頭に油を絶やすな。

(このまま)

※その衣の色を白く保ち、油注がれた意味を絶やさずに、その意味を作り上げる。


9:9日の下で神から賜わったあなたの空なる命の日の間、あなたはその愛する妻と共に楽しく暮すがよい。これはあなたが世にあってうける分、あなたが日の下で労する労苦によって得るものだからである。

(このまま)

※今は独身であるが、その妻をめとる時に、その妻との暮らしを楽しむのである。

 これはあなたが世にあってうける分、あなたが日の下で労する労苦によって得るものだからである。

 (その苦労を持って、その得るべき妻の価値を見るのだろう)


9:10すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。あなたの行く陰府には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。

(このまま)

※すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。

 (その遭遇の時の意味を忘れずに、その与えられた役目を完成させる)

 あなたの行く陰府には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。

 (生きている時がすべての花である。死んでよかろうか…)


9:11わたしはまた日の下を見たが、必ずしも速い者が競走に勝つのではなく、強い者が戦いに勝つのでもない。また賢い者がパンを得るのでもなく、さとき者が富を得るのでもない。また知識ある者が恵みを得るのでもない。しかし時と災難はすべての人に臨む。

(このまま)

※わたしはまた日の下を見たが、必ずしも速い者が競走に勝つのではなく、強い者が戦いに勝つのでもない。

 (勝ちという意味合いは競争ごとではない)

 また賢い者がパンを得るのでもなく、さとき者が富を得るのでもない。

 (その悟りを得るのは苦労もすることも必要である)

 また知識ある者が恵みを得るのでもない。しかし時と災難はすべての人に臨む。


9:12人はその時を知らない。魚がわざわいの網にかかり、鳥がわなにかかるように、人の子らもわざわいの時が突然彼らに臨む時、それにかかるのである。

(このまま)

※人はその時が来ることを知らない。

 魚がわざわいの網にかかり、鳥がわなにかかるように、人の子らもわざわいの時が突然彼らに臨む時、それにかかるのである。

 (人の子らも、その災いから逃れることはできない)


9:13またわたしは日の下にこのような知恵の例を見た。これはわたしにとって大きな事である。

(このまま)

※わたしはそれを調べ上げて、その意味のすべてを知り得た。

 このことはわたしにとって、大いなる事である。


9:14ここに一つの小さい町があって、そこに住む人は少なかったが、大いなる王が攻めて来て、これを囲み、これに向かって大きな雲梯を建てた。

(このまま)

※その町が出来上がるという意味。

 人々が集い、その都を作りなすこと。


9:15しかし、町のうちにひとりの貧しい知恵のある人がいて、その知恵をもって町を救った。ところがだれひとり、その貧しい人を記憶する者がなかった。

(このまま)

※しかし、町のうちにひとりの貧しい知恵のある人がいて、その知恵をもって町を救った。

 [その町の危機を救った。]

 しかし、その危機を誰が救ったかは、だれにもわからない。

(その言葉により、その災いが起きることを告げ、その最小限の被害で救った)


9:16そこでわたしは言う、「知恵は力にまさる。しかしかの貧しい人の知恵は軽んぜられ、その言葉は聞かれなかった」。

(このまま)

※しかし、その意味を誰も知らないので、その言葉は誰も聞いて理解していなかった。


9:17静かに聞かれる知者の言葉は、愚かな者の中のつかさたる者の叫びにまさる。

(このまま)

※静かに聞かれる知者の言葉は、愚かな者の中のつかさたる者の叫びにまさる。

 (愚か者の罪なる叫び声よりはまさるのである。)


9:18知恵は戦いの武器にまさる。しかし、ひとりの罪びとは多くの良きわざを滅ぼす。

(このまま)

※知恵は戦いの武器にまさる。

 (武器に頼る意味ではないということ)

 しかし、ひとりの罪びとは多くの良きわざを滅ぼす。

 (しかし、一人の罪人がその罪を犯せば、そのよき業は無駄と化してしまう)

※要するに、今の世にある罪なる出来事の一つ一つが、その救いの意味をかき消して、その裁きを迎えてしまうことになる。

(猶予の期間であるのに、その猶予の期間の意味をぶち壊すからだ。)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ