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小魚とサメ  作者: みつ
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『憩いの家』は、ただただ、みんなが己の好きなように過ごす場所だった。

老若男女、色んな様々な人がいて、

僕は、そこで、おじいちゃん、おばあちゃんと話したり、子供と遊んだり、

そして、

神田先生には、内緒だったが、

そこで、ずっと読書をしていた時もあった。


代表の、ノブさんに、いつの日か、

おそるおそる聞いた…

「…ノブさん、僕、これでいいんですか?」


ノブさんは、全然かまわないし、神田先生にも逐一は報告しないと言ったくれた。

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