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みなとのみえる部屋から

作者: 秋葉竹
掲載日:2022/05/09




愛して欲しいっていったらダメな時

愛したく無いって言いたい夜の世界


僕はいつものみなとのみえる部屋から

昼間にみた白いカモメと

銀髪の人魚を思い返しながら

夜が照れながら笑っているのをみていた


あしたは

しあわせになれるのだろうか


そんな夢の問いかけが届く

星空をみあげながら

さりげなく生きる方法を知りたかったんだ


ただ

知りたかったんだ


どの海のオレンジの朝日を眺めたら

しあわせになれるのだろう

そのしあわせはスマホなんかに

写らないんだ

やわらかいあたたかい目にしか

みえないんだ


だから僕にはみえないんだ


あるいは

みえないあかるい夢の世界よりも

キラキラ輝いていると

いうのなら

この世界を僕は生きていてもいいのだろうか


愛して欲しいっていったらダメな時の

愛したく無いって言いたい夜の世界でも


僕は生きることを選んでもいいのだろうか












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