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Reaperゲーム  作者: pitofuin
31/39

閑話「ティナの過去」

僕も閑話と言うものを作ってみました!

これからはちょこちょこ入れていくつもりです!


「サボりじゃねーの?」


と野次馬の声…


そ、そんなことないよ!

ある日のことだった。

ティナの元へと1通のメールが届いた。

件名はReaperゲームだ。

そしてティナは能力を手に入れた。

フェアリーライフそれが彼女の能力だ。

メールが消えてからすぐにティナはイベントに巻き込まれた。

そこで出会ったのが一明だ。

戦闘向きではない彼女を助けた英雄とでもティナは見えた。


「あ、あのあのありがとうなのです」

「いえいえどういたしまして」


一明は猫を被りながらティナへと近づいた。

そしてティナの能力を気にする。


「君の能力はなにかな?」

「超回復といったところなのです」


ティナはすかさず答える。

一明はティナを勧誘することにした。


「僕とともに戦わないか?」

「ぜ、ぜひお願いなのです」


そしてティナは一明の仲間の元へと案内された。

そこには2〜30人はいた。


「こいつが俺たちの新しい仲間だ」

「…」


ティナは少し気まずそうな感じだった。

だがそこからはあやふやで終わった。

ティナは常に一明の元へといることになった。

何かあった場合のためだ。

もう一人は桂がいる。

そしてしばらくたちイベントとがまた発生した。

今度は中規模のチーム同士が争うというイベントだった。

一明のチームは奇襲を受け、仲間の三分の一を捕虜にされ三分の一を殺された。

つまり今残っているのは10名程度ということだ。


「助けに行かないとなのです!」

「無理だ。見捨てる」

「なぜなのです!?」

「今残っている仲間を減らすわけにはいかない」


数百メートル先のビルで何かが光った。


「っ!!狙撃か!」


一明は近くにいた仲間を盾にした。


「グハッ」

「危なかった。しかしこれはやばいなぁ一旦撤退するぞ」


この時ティナは察した。

この男は正常じゃないということに。

壊れている。このままでは己の身も危ないということに…


捕まっていた仲間は見事に自分たちで脱走し、合流した。

イベントは終了した。

イベント終了後一人の男が一明に向かっていった。


「ふざけるな!お前仲間を盾にしたろ!」

「あれ?君新入り?ちょっとちゃんと教育してろよ」

「何ふざけたこと言ってんだ!」

「うるさいなぁ」


パンパン


乾いた銃声の音が辺り一面となり響く。


「グハッ!」

「っ!!ひ、ひどい」


それを見ていた仲間の女が次に出る。


「ふざけないで!こんなところいられるわけがないわ!離脱する!」


女がこの場を去ろうとした時…


「じゃあ死ねよ」


ブシュ!!


女の頭に刃物がつき刺さっていた。


「新入りの諸君俺に逆らって生きていけると思うなよ?」


こうしてティナは一明に逆らうことができなくなり新しい仲間だが入って来るたんびに嘘を演技を続けなければならなくなった。

さらにティナ本人もいたぶられることになる。

そうモルモットとしてだ。



そこからまたしばらくしてティナはいつきと出会うことになる…

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