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Reaperゲーム  作者: pitofuin
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第21話、閑話「山崎 宗」

関東の王こと山崎 宗(やまざき そう)は高校生の時酷く退屈だった。

理由は簡単だ。

何にも決まりやルールがある。

それは守らなくてはいけないのだ。

殺すことも奪い取ることもいけない。

酷く退屈な世界だと俺は思っていた。

しかしそんなことを思っているとある出来事があった。

それはパシリを連れて踏切で待っていた時のことだ。

100メートル後ろから男が凄いスピードで走ってきパシリを押し飛ばした。

そして男もすかさず線路に入った。

その時だ、電車は止まろうともせず2人をひき殺した。

その死に顔は快感だった。

もう一度この快感を味わいたい。

次は自分の手で殺したい。

そう願うようになった。

そんなある日一通のメールが届いた。

そうReaperゲームのメールだ。

メールの届いたその日に同じReaperゲームのプレーヤーと戦闘になった。

俺はなんとなくだが自分の能力の使い方が分かった。

手を振りかざしたら相手の首が切り落とされた。

俺は凄い快感を覚えた。

そして俺はいつもの仲間にReaperゲームを知っているか聞いた。

すると今朝メールが届いたと答えた。

これは俺たちのための世界を作れると考え俺たちはクランを作ることにした。

俺は数々の敵と戦ったが敵はゴミばかりだった。

次々に一掃していき関東の大半を支配した。

もう終わりが見えてき、逆らう者が関東圏内にほとんどいないと思われたやさきイベントが開始した。

イベントは関東圏内を支配している俺にとっては簡単だった。

コインも50枚ぐらい集まりコインの種類もあと1種類となった。


チームの策士的存在の吾郎が言った。


「最後のコインはこの開かずの箱にあると分かりました」

「そうか、俺に任せろ」


俺は自分の能力〝風爪〟(かざづめ)で箱を切った。

しかし箱は傷1つつかなかった。


「その箱は謎を解かない限り開けることはできません」

「くそっ!」

「謎が解ける手がかりを全員さがせ!」


全員が慌てて探し始めた。




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